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   ある日のできごと、心の呟き、よしなしごとetc

ネモフィラ祭り2023

2023年04月19日 | 
4月17日㈪、大阪舞洲で開催されている「ネモフィラ祭り2023」へ行きました。

「100万株」という言葉に惹かれて訪れたのですが、結構地面が見えていて、早く来すぎたかなぁという感じでした。
見ごろは23日の週かしら。
JR大阪環状線で、大阪から西九条へ、JRゆめ咲線に乗り換え、西九条から桜島へ。
桜島駅前で、北港観光バスの舞洲アクティブバスに乗り(現金210円)、
ホテル・ロッジ舞洲前で下車して、徒歩数分で会場に着きました。


「ネモフィラ祭り2023」の入場料は大人1,300円。
※割引券をもらっていたので、1,000円で入場できました。

会場内にトイレはないとのこと。
入口までにあるトイレに行く人多数。

ちょっと曇天、時々晴、ちょっと風が吹いているという日でした。

入場すると、目の前に海と空とネモフィラ!

    

六甲山は見えました。
クリアだと、明石海峡大橋や神戸のポートタワーも見えるそうな。




    

きれいな青色の広がり。


こんな通路を歩いてネモフィラを眺めます。

    

         

 

     

自撮りする人がたくさんいました。

    

    

ウェディングフォトですね。
ドレスの色がネモフィラの景色によく合っています。
お幸せに~!!

   

ロケーションとして、そこに海があるのがいいですね。

       



    

        

茶畑のような感じです。

   


      
  


相棒のパンダさんもネモフィラを眺めています。
   

青色に交じって白色も咲いていました。  

   

椅子がたくさん置いてありました。
座る人はいなくて、専ら撮影用に使われていました。

    


AMIHSIAM  
  


     

いろんなアトラクションがあるようですね。

    

ヘリコプターにお客さんが乗りました。

     

すぐに飛び立ちました。4分間の遊覧飛行の始まりです。
ヘリコプターからだったらどんな写真が撮れるのだろう…。

         


      

       

海と船とネモフィラ     

       

暑くないので食べる気にならず…。

     

MAISHIMA  

出口近くです。
作業するスタッフさんたちの姿がありました。

  

スタッフさんのおかげで豊かなネモフィラが見られるのですね~。
ありがとうございます。


15時前のバスに乗って、桜島駅へ。
桜島駅前の会場行のバス停には、今からネモフィラ祭りへ行こうと並んでいる人の多いこと!!
夕陽のネモフィラが見られるのかなぁ。
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https://seasidepark.maishima.com/nemophila/より引用
ネモフィラとは

ネモフィラ
北アメリカ原産のムラサキ科ネモフィラ属の一年草で、
和名を瑠璃唐草(るりからくさ)といいます。
草丈は約20cmほどで、細かく枝分かれし 横方向に広がりながら、青空のような綺麗な花を咲かせます。
鮮やかなプラチナムブルーに一面が染まり、海と空の青が織りなす絶景をお楽しみください。

【ネモフィラの花言葉】
「可憐」「清々しい心」「どこでも成功」
【英名】
Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)

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