パンダリーノ2008は大盛況だったそうです!
主催者のY様よりご報告頂いたのですがは86台のパンダとNEWパンダ、そして200人を越える参加者で大盛況の内に終了したそうです。
当日は天気も最高で参加者に見学者とも楽しい一日であったとのことです。
詳細はYさんのページにアップ(予定?)してあります。
Drもショップもささやかなが協賛しており大成功であったのは嬉しい次第です。
今後ともやや火の消えているType141パンダが復活することを祈る次第です。
それにしてもこのようなイベントを企画運営するのは並大抵ではありません。
Y様の実行力には敬服する次第であります。
New Lncia Deltaが受注開始された!
恥ずかしながらニューモデルに疎いDrでありますが本日取引先イタリア人より情報が入りNEW DELTAの受注を受けるということです。
このスタイリング(ジュージアーロ?)はなにやらイプシロンをベタっと潰したようなスタイルですね(笑)。
サイズは4500X1800X1500(mm)です。
先代のオリジナルは3900X1700X1380(mm)ですから少なくとも全長がすごく長くなりました。 高さは思ったよりも高く室内の居住性アップが期待出来るでしょう。
SPECは1.4turboの150PSでマニュアルシフトです。
他にD.F.Nやマルチジェットディーゼルも有ります。
屋根真っ黒は欧州のトレンドか? イプシロンの面影ありまっせ~!(笑)
どうもDrの予感ではこの手の屋根真っ黒というのが流行そうな気がします。
思い返せば日本でもその昔屋根にレザーを貼ったレザートップ仕様というのがあり当時は一つのステイタスであったのですね。
レザーと言っても本革でなくビニールレザーですから念のため(苦笑)。
レザートップ仕様は必然的にツートンカラーになりこれまた当時のステイタスであったわけですね。
流行は繰り返されると言いますがホンマかもしれません。
現代風にアレンジされたインパネ
1.4turboというのは意外ですが乗ってみないと何とも言えません。
Dr的にはturbo+D.F.N(セレスピード)のマッチングがどうなんか気になります。
1.8turboも順次発売されるようですがこのNEW DELTAはイプシロン/ムーザのアッパーミドルを狙ってるといのがそのスタイリングからも伺われるでしょう。
もしこのNEW DELTAに興味を抱かれたなら迷わずDrにご相談下さい。
予価は約4,500,000といったところですが折り合いがつけば輸入します(苦笑)。