97y Type916 GTV3.0 V6 24Vはスペシャルモディファイで決まってます
Drはどちらかいうとオリジナル志向であります。
よって通常は改造は好ましくないと考えてました。
しかし・・・・・
ある程度モデル年式が古くなるとこの限りで無い?!。
むしろセンス良くモディファイしてある個体の方が面白いというか付加価値
で売りやすいということに気付いたのであります。
少し前に登場した75EVO仕様なんかもまさにピッタシの個体ザンス???。
ツェンダー(仕様?)のエアロキットに17インチアロイはセンス良く決まってます
今回登場のType916 GTVは当社のお客様がモディファイされました。
当初はそんなにお金を掛けたら勿体ないやんと思うDrでありました。
理由は下取り値段に掛けた分は反映しないしあんましお金を掛けて貰うとやりにくいという商売上の理由がありました。
誰ですか?
Drがモディファイしたのと違うからセンスが良いのでは言う人は?
それは誤りダス?!。
Drはこれでもモディファイのセンスは自信あるのですよ!。
ただやらないだけです。←説得力なし(笑)。
イケテル何とかフェンダーと17アロイの相関図←意味不明
外装のモディファイはご覧の通りです。
ちなみに内装は基本的にノーマルです。
ステアリングとシフトノブはノンスタンダード
エンジンも全くのノーマルです
この個体のウリは先ず排気系のチューンであります。
あまり見慣れないマフラーのテール部分ですね
そうなんです川崎さん???←定番化決定ダス
このGTVには泣く子も黙るファブリルのチタンマフラーが奢られているのです!。
作りはかなり良く触媒後部よりテールまで延びてます
インマニから触媒までは等長パイプです
それで音質は低めの重低音という感じでステンみたいに決して甲高い音質では
ありません。
どちらかいうと上品な渋い音質というべきですね。
後はサスペンションです。
赤いコイルはアイバッハで黄色のショックはご存じのビルシュタインです
乗り味は決してゴツゴツせず煽られることも無く良い感じです。
元来優れた回頭性とハンドリングはよりいっそう素晴らしいと言えます。
ざっとソロバンを弾けば100万円は下らないモディファイ分を入れて当社希望車両価格は168万です。
ということは車両だけなら68万円でしょうか?(苦笑)。
走行距離は実走行で40,000kmでまだまだこれからの個体です。
内装ももちろん綺麗ですよ。
車検も残っているお買い得な個体です。
現在エキゾーストノート無料視聴サービスもやってまっせ~!(笑)。
http://a-linker.net/457