家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

お札

2007-01-18 09:25:30 | Weblog
神社のお札をいただいた。

信心の無い人が購入して信心のない私にくれたというヘンテコリンな経緯のお札。

お札の効力など全く信じない私だが、くれた人の気持ちは信じる。

それは現実だから。

だから「くれた人の気持ちが続いている限り私は守られている」と思っている。

財布の中に大事にしまっておいた。


身代わりのお守りだから、私の代わりになってくれるらしい。

だが代わりにして欲しいことは今のところ全くない。

災いを代わりに受けてくれるというものであっても「災いを転じて福となす」ということもあるので災いも自分で受けたいと思っている。


良いことがあったらお札のおかげと一つ多く感謝することにした。

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4 コメント

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身代わりのお守り (わすけ)
2007-01-18 12:50:46
一陽来福でも良かと!←何故か博多弁
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わすけ様 (無職無収)
2007-01-18 14:04:30
いちよう‐らいふく(イチヤウ‥)【一陽来復】 
1 陰が窮まって陽にかえること。陰暦一一月または、冬至をいう。《季・冬》
2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。
3 悪い事が続いたあと、ようやく好運に向かうこと。

調べてみたら辞書にはこのように載っていました。

良かと良かと。
良いことばっかりなんてありはしない。でも必ず良いこともあります。
だから何でん良かと。
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Unknown (わすけ)
2007-01-18 14:42:47
わすけちゃんのお散歩も終わり、着替えも終了です。
それでは、福山に会いに行きます。
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わすけ様 (無職無収)
2007-01-18 17:22:52
コンサートの場合ほぼ全員が「福山に会いに行く」と言うのでしょうね。

息子もバンドマンだから、そう言われるようになって欲しいものです。

楽しんできてください。
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