家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

日韓文化交流のつどい

2007-02-15 08:51:02 | Weblog
静岡のグランシップで行われた「日韓文化交流のつどい」に参加した。

朝鮮通信使研究家の北村欽哉先生の講演のあとアリナレという女性専門芸術家の人達の音楽公演を見た。

距離だけでなく文化的にも近い国韓国。

「通信」とは心を通じさせることである。

同じような言葉である「通商」の商売の結びつきとは質的に違う。

日韓は、もっともっと仲良くやっていけるということを歴史が証明している。

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4 コメント

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Unknown (わすけ)
2007-02-16 15:03:56
我が家の自営の輸出先の70%が韓国です。
通称「運び屋」と呼ばれる韓国の得意先の売掛金を日本に運んでくれる“ジャンさん”
週に5回ほど日本に来ますが、
一度たりとも成田空港から外に出た事がありません。
午前のノースウェストで日本に到着し、夕方の飛行機でソウルへ!
一度で良いからディズニーランドに行ってみたいと
いつも聴かされています。
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わすけ様 (無職無収)
2007-02-17 10:08:02
そんな職業があるのですね。
ちょっと体力的にも精神的にもきつそうですね。
飛行機に乗りたいなと思っている私ですが、その方はもう乗りたくないと思っているかもしれませんね。
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Unknown (わすけ)
2007-02-17 10:52:06
週に4~6回の渡航ゆえ、パスポートが出入国のスタンプですぐ埋まるので、
補足の用紙の枚数の方が多いんです。
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わすけ様 (無職無収)
2007-02-18 11:59:06
仕事は飛行機に乗ることって書くとパイロットか客室乗務員みたいですね。
年に1度は乗りたい私です。
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