「こんにちわッ、テディちゃでス!
あじさいィ~さきましたでスゥ!」
「がるる!ぐるる~?」(←訳:虎です!ほぼ梅雨~?)
こんにちは、ネーさです。
これは……26日の皆既月食に向けて、
てるてる坊主を作った方が良さそうですね。
どうかキレイな月食が見られますように!
と念じながら、
さあ、読書タイムです。
本日は、こちらの月刊誌を、どうぞ~♪
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―― SAVVY 2021年7月号 ――
現在発売中の月刊誌『SAVVY(サヴィ)』7月号は、
日本最大の湖・琵琶湖を抱える滋賀県の
見どころ&魅力を特集しています。
「しがけんッ!」
「ぐるが~る!」(←訳:好きで~す!)
滋賀県――
”京都“という大観光地が
お隣りさんであるために、
少々割を食う形になっている感がありますが、
私ネーさ、大好きです♪
歴史があって、
名所も多くて、
いつか長期滞在旅をしてみたいなあ、と
考えておりますよ。
「むふふゥ! おいしィ~ものもォ~」
「がっるるる!」(←訳:いっぱいさ!)
7月号の特集
『新しい滋賀に夢中!』は、
彦根、米原、守山、野洲、
石山~浜大津、草津、瀬田、
多賀大社、近江八幡、八日市、といった
《ニュースな10の街さんぽ》から始まります。
そして、
滋賀の和菓子、
かき氷、
湖畔でごはん、
道の駅やカフェが集まるスイーツ街道、と
地域の美味しいものにも
目を光らせて。
「ながァ~いィ、えくれあァ♪」
「ぐるるるがるる!」(←訳:プリンもいいね!)
そして、
レストランやカフェ、
和菓子に洋菓子など
ガイドブック風コンテンツだけでなく、
ぜひご覧になっていただきたいのが、
92~97ページの
《『和ばら』を知っていますか?》。
ここで紹介されているのは、
守山市のバラ農園で育てられている
オリジナルローズ『和ばら』です。
バラ、というと、
英国の花であるように思いがちですけれども、
バラの原産地は現在のイラン近辺なので、
そもそもは西アジアの花であった、とも
申せましょうか。
「いまはァ、せかいィじゅうでェ~」
「がるぐるるがるるる!」(←訳:バラ作りが盛んです!)
『Rose Farm KENJI』さんで手掛けるバラは、
メジャーな水耕栽培ではなく、
有機物をたっぷり使った土に植える栽培をしている、
とのことで、
ふうわりとした色合いが美しい……!
品種名も、
『葵(あおい)』
『はるか』
『凪(なぎ)』
『絃(げん)』……
風情がありますねえ。
「じつぶつゥ、みてみたいィでス!」
「ぐるるがるるるる?」(←訳:香りはどうだろう?)
観光地とはまた違う、
土地の素顔、いつもの顔を
しっかり拾い上げてくれる
『SAVVY』7月号の滋賀特集、
関西旅大好き!な御方はもちろん、
まだ滋賀県に行ったことないわ!という御方にも
おすすめです。
書店さんの雑誌コーナーで見かけたら、
まずは手に取ってみてくださいね。
滋賀旅行を計画したくなる一冊ですよ~♪
あじさいィ~さきましたでスゥ!」
「がるる!ぐるる~?」(←訳:虎です!ほぼ梅雨~?)
こんにちは、ネーさです。
これは……26日の皆既月食に向けて、
てるてる坊主を作った方が良さそうですね。
どうかキレイな月食が見られますように!
と念じながら、
さあ、読書タイムです。
本日は、こちらの月刊誌を、どうぞ~♪

―― SAVVY 2021年7月号 ――
現在発売中の月刊誌『SAVVY(サヴィ)』7月号は、
日本最大の湖・琵琶湖を抱える滋賀県の
見どころ&魅力を特集しています。
「しがけんッ!」
「ぐるが~る!」(←訳:好きで~す!)
滋賀県――
”京都“という大観光地が
お隣りさんであるために、
少々割を食う形になっている感がありますが、
私ネーさ、大好きです♪
歴史があって、
名所も多くて、
いつか長期滞在旅をしてみたいなあ、と
考えておりますよ。
「むふふゥ! おいしィ~ものもォ~」
「がっるるる!」(←訳:いっぱいさ!)
7月号の特集
『新しい滋賀に夢中!』は、
彦根、米原、守山、野洲、
石山~浜大津、草津、瀬田、
多賀大社、近江八幡、八日市、といった
《ニュースな10の街さんぽ》から始まります。
そして、
滋賀の和菓子、
かき氷、
湖畔でごはん、
道の駅やカフェが集まるスイーツ街道、と
地域の美味しいものにも
目を光らせて。
「ながァ~いィ、えくれあァ♪」
「ぐるるるがるる!」(←訳:プリンもいいね!)
そして、
レストランやカフェ、
和菓子に洋菓子など
ガイドブック風コンテンツだけでなく、
ぜひご覧になっていただきたいのが、
92~97ページの
《『和ばら』を知っていますか?》。
ここで紹介されているのは、
守山市のバラ農園で育てられている
オリジナルローズ『和ばら』です。
バラ、というと、
英国の花であるように思いがちですけれども、
バラの原産地は現在のイラン近辺なので、
そもそもは西アジアの花であった、とも
申せましょうか。
「いまはァ、せかいィじゅうでェ~」
「がるぐるるがるるる!」(←訳:バラ作りが盛んです!)
『Rose Farm KENJI』さんで手掛けるバラは、
メジャーな水耕栽培ではなく、
有機物をたっぷり使った土に植える栽培をしている、
とのことで、
ふうわりとした色合いが美しい……!
品種名も、
『葵(あおい)』
『はるか』
『凪(なぎ)』
『絃(げん)』……
風情がありますねえ。
「じつぶつゥ、みてみたいィでス!」
「ぐるるがるるるる?」(←訳:香りはどうだろう?)
観光地とはまた違う、
土地の素顔、いつもの顔を
しっかり拾い上げてくれる
『SAVVY』7月号の滋賀特集、
関西旅大好き!な御方はもちろん、
まだ滋賀県に行ったことないわ!という御方にも
おすすめです。
書店さんの雑誌コーナーで見かけたら、
まずは手に取ってみてくださいね。
滋賀旅行を計画したくなる一冊ですよ~♪