「こんにちわッ、テディちゃでス!
なつのォ~さんれんきゅうゥ~!」
「がるる!ぐるるがるるる!」(←訳:虎です!気分はお出掛け!)
こんにちは、ネーさです。
週末と海の日を合わせての三連休は、
ええもう、読書タイムをちょちょいっとオフにして、
お出掛けゴコロを刺激する
展覧会情報をお送りしますよ。
さあ、↓こちらを、どうぞ~♫
―― 《クマのプーさん》展 ――
東京・立川市のPLAY!MUSEUMにて、
会期は2022年7月16日~10月2日(会期中無休)、
『ようこそ、プーと仲間たちの森へ』
と副題が付されています。
「おおおォ! われらがァあにきィ~!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:クマ界の一番星!)
アラン・アレクサンダー・ミルンさん(1882~1956)作
『クマのプーさん』(1926)、
『プー横丁にたった家』(1928)
の挿絵を描いた画家さんといえば――
アーネスト・ハワード・シェパードさん(1879~1976)。
この展覧会では、
シェパードさんによる原画約100点が展示されますよ。
どんな作品かといいますと――
「あはァ! これはァ~♪」
「がるぐる~♫」(←訳:いい感じ~♫)
チラシ(フライヤー)の内側は、
はいっ、↓こちら!
「ちずゥ~でスねッ!」
「ぐるるる!」(←訳:百町森の!)
プーさんたちが暮らす、百町森。
展覧会場にはこの森を模した空間が造られ、
また、百町森のモデルとされる
イングランド南部のアッシュダウンの森の映像も
インスタレーション展示されます。
《クマのプーさん》2作品と、
ミルンさんの詩集『クリストファー・ロビンのうた』
『クマのプーさんとぼく』の挿絵原画も
出展されるシェパードさんの展覧会へ、
児童文学好きな活字マニアさんは、
ぜひ、お出掛けくださいね♪
(チケットは日時指定制となっていますので、
購入の詳細については
ミュージアムのHPをご参照くださいな)
では、ここで美味しいオマケ画像も!
「めろんッ??ぱんッ??」
「がるるぐる!」(←訳:メロンパン!)
『チロルチョコ』さんの新作は……ふふふっ、
《メロンパン》!
んもうパッケージデザインを見るだけで、
なんだか楽しいわ♪
「おあじはァ~…」
「ぐるるがる!」(←訳:メロンパン!)
美味しいおやつお菓子を頬張りながら、
皆さま、どうか穏やかな連休を♫