写真撮影日:
静岡県掛川市 「掛川花鳥園」トップスターのハシビロコウ
一般に動かないと言われるけど、とっても良く動いて面白い。片足上げでポーズ
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このところネットニュースでは、「ロシア新興財閥の相次ぐ死亡、一部で暗殺を疑う声/5人のオリガルヒ(ロシア新興財閥)が家族を殺した後、自殺と報道」(4/23 ロサンゼルス:千歳香奈子)などが話題となっています。
報道によるオリガルヒと事件内容は、
- 天然ガス大手ノバテク社の元副会長セルゲイ・プロトセーニャ氏が19日、スペインのリゾート地で妻と娘と共に遺体で発見された。セルゲイ氏が家族を殺害後、自殺したとされる。
- 有数の銀行の1つ、ガスプロムバンクの元副社長ウラジスラフ・アバエフ氏が18日、モスクワ市内の自宅で妻と娘とともに銃で撃たれて亡くなった。
ライターの千歳氏は「…24時間以内に相次いで2人のオリガルヒが家族を殺害したのち自らも自殺したことに疑問の声が上がっており、ネットでは何者かに殺害された可能性を指摘する声も上がっている」としています。
さらにこの他に少なくとも3人のオリガルヒが家族を殺した後で自殺を図って亡くなっているとニューズウィーク誌は伝えているのです。そういえば親しい要人のお葬式に参列するプーチンさんの映像がありました。この時は黒い鞄が「原爆のスイッチか?」ソッチでしたけれど。
それにしても暗殺の疑いにしろ、経済制裁による自殺の疑いにしろ、本当ならばかなり異常事態で、プーチンにとっては心中(しんちゅう※しんじゅうではないよ)穏やかではいられない状況でしょう。そう思ってVTRを見ると、確かに焦りや苛立ち、不安感なども感じられ、これまで若々しさや引き締まった筋肉が売りだったのに、急に老けたようにも?
戦況報告会談VTRの演出されてる感や、もし台本を読んでいるなら、いったい誰が書いているのだろう、は大きな問題です。そもそも今回の侵攻に関しても、直前まで世界は「合理的な考えでは、メリット<デメリットのウクライナ侵攻はしないだろう」と考えていたのに、なぜ始まってしまったのか、も不思議です。
実はこのところのプーチンの発言内容があまりにも「悪漢・極悪犯人すぎる」こともあり、そこまでやる必要があるのだろうか?単にプーチンだけが悪者なのだろうか?もしかするとさらに強い権力・指示があるのだろうか?という奇妙な思いさえ感じる時があるのです。
それでもやはり目の前の戦争犯罪をまずなんとかしなければ、「今、目の前でこれほどの残虐なことが起きている。過去にあぁだった、こうだったを議論している場合ではない。プーチンだけが悪いわけじゃない、を今考える時ではない」(河野氏)という緊急を要する問題です。
今回の侵攻ではロシアが国連常任理事国で「拒否権を持つ」ことから、国連の力を発揮できない、と言われますが、それだけでしょうか?
素人の考えですが、一番の問題は通常生活に比べ「戦争では極悪犯罪、戦争犯罪をしても罪を問うことも、罰を与えることも難しい」ことでしょう?「男には昔から戦う、支配する、所有したいという本能がある」と言い出す人もいそうですが…。
通常の国家であれば法律・法規制で「他国・他家への不法侵入・強盗・強姦・略奪・虐殺・死体遺棄・・・」必ず罰せられる悪行なのに、戦争ではこんなに簡単に行われ、誰も逮捕できないなんて!後でやめさせたのでは遅いのです。
一番恐れるのは「こうした悪行・犯罪を簡単に行うために、戦争を起こそう」といった考えも可能、ということです。ロシア兵士が妻に「戦争後に更地が手に入る」メールを送ったという報道もありました。全世界がますます狭くなっている現代、地球に暮らす同じ住民として「世界で通用する戦争に対する法規が必要」だと痛感しています。
写真上:クロエリセイタカシギ かな。脚が長すぎてもてあまし?うらやまし~!
写真下:ギニアエボシドリ 日本では見れないこの色合い。
つがいの姿勢がどうなってるかわかる?
写真上:コガネメキシコインコ ぱっちりお目目と内またの足、可愛い
写真下:オニオオハシ こちらもまん丸お目目に不釣り合いな程大きな嘴 有名
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