一昨日5/11の日曜日の夜、大和証券杯最強戦ネット棋戦で「羽生二冠 対 渡辺竜王」というゴールデンカードの対局がありましたが、羽生二冠が時間切れ負けをしました。
将棋連盟や「渡辺竜王ブログ」や「後藤元気ブログ」や新聞社の記事などに、当時の状況や対応が記載されておりますが、なんとも後味の悪い結果でした。 私めもネット観戦しておりましたが、大いに不満の残ったまま観戦中止でした。
ネット将棋の利用者の方々は、各種のマウスミスと共に、フリーズしたり回線切れや他のプログラム(ウイルス対策ソフトやWinアップデートなど)が突然起動して画面を覆い隠されたりした経験が少なからずおありだと思います。
まぁネット将棋ではこの種のトラブルは今のところ回避できないものだと思いますが、私めのような素人が楽しむのならそういうトラブルも仕方ないかと笑って済ませられますが、プロ棋士の公式戦だと仕方ないと簡単に済ます訳にはゆかない性格のものですね。
プロ棋士によるネット棋戦が始まって2年目ですが、ファンの為にもPC側のハードとソフト両面、プロ棋士自身のPC習熟など、今後の改善が望まれるところです。
将棋連盟や「渡辺竜王ブログ」や「後藤元気ブログ」や新聞社の記事などに、当時の状況や対応が記載されておりますが、なんとも後味の悪い結果でした。 私めもネット観戦しておりましたが、大いに不満の残ったまま観戦中止でした。
ネット将棋の利用者の方々は、各種のマウスミスと共に、フリーズしたり回線切れや他のプログラム(ウイルス対策ソフトやWinアップデートなど)が突然起動して画面を覆い隠されたりした経験が少なからずおありだと思います。
まぁネット将棋ではこの種のトラブルは今のところ回避できないものだと思いますが、私めのような素人が楽しむのならそういうトラブルも仕方ないかと笑って済ませられますが、プロ棋士の公式戦だと仕方ないと簡単に済ます訳にはゆかない性格のものですね。
プロ棋士によるネット棋戦が始まって2年目ですが、ファンの為にもPC側のハードとソフト両面、プロ棋士自身のPC習熟など、今後の改善が望まれるところです。