我が家の門から玄関までの間の3ヶ所に、各3~5本の樫の木 を植えてあります。 それらの樫の木群は2年毎に大剪定 することにしており、今年が選定の年になりますので、10月末~11月初めに剪定しました。
(↓)が、家の敷地外から見た 門扉の後ろ側にある最初の樫の木群の剪定前(左側)と剪定後(右側)の比較写真です。 剪定後は、右側の我が家と左側の隣家の間の遠方にあるマンションが見える程に剪定と枝抜きができているのがお判り頂けます。
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(↓)は同じ樫の木群を、我が家の敷地内から見た剪定前(左側)と剪定後(右側)の比較写真です。 後方の家や電柱の位置関係から剪定と枝抜きの程度がお判り頂けると思います。
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(↓)が、門から玄関までの間にある2ヶ所の樫の木群の剪定前(左側)と剪定後(右側)の比較写真です。 ここは 我が家の樫の木群の後ろに植えられている隣家の棒樫の生垣と重なり合って、我が家の樫の木群の輪郭がはっきりしないのですが、後方の隣家の見え具合で剪定と枝抜きの程度がお判り頂けると思います。
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(↑)で、右側の剪定後の写真で、2ヶ所の我が家の樫の木群の頂部に長く伸びた枝が1本残されているのにお気付きですか? おっ家内が残しておけと言い張ってきかないので、仕方なく残した枝ですわ。(笑)
庭木の剪定経験がある方はお判りでしょうが、剪定作業そのものよりも、その後の剪定した枝の後片付けの方が 実は大変なんです。 ゴミ収集してもらう為に、枝を60センチ程度の長さに切って揃えて束にする作業が必要でして、作業をした1週間は決まって腰痛が起こりますです。(泣)