今年 令和5年(2023年)度の住民税(市・県民税)の税額決定通知書が市役所の税務事務所から送られて来ました。
私めの令和5年(2023年)度の住民税額は、10.25万円です。(↓)
昨年度は11.96万円でしたので、1.71万円の減額となりました。 その最大の理由は、年額58.46万円あった有期企業年金が2022年1月支給分で終了して年金収入が減った為です。
<参考> 住民税額の推移
2007年度= 93.60 万円
2008年度=103.40 万円 (← 定年退職前年の収入ベース)
2009年度= 55.17 万円 (← 定年退職後の再雇用での収入ベース)
2010年度= 24.55 万円 (← 週3日勤務での収入ベース)
2011年度= 27.17 万円
2012年度= 24.68 万円
2013年度= 11.10 万円 (← 年金生活での収入ベース)
2014年度= 11.27 万円
2015年度= 12.00 万円
2016年度= 12.50 万円
2017年度= 12.40 万円
2018年度= 17.11 万円 (← おっ家内の死亡保険金の一時所得あり)
2019年度= 13.61 万円 (← おっ家内死亡により配偶者控除無し)
2020年度= 26.55 万円 (← 所有農地売却益による住民税13.77万円を含む)
2021年度= 11.45万円
2022年度= 11.96万円
2023年度= 10.25万円 (← 有期企業年金が終了して年金収入が減った為)
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