相変わらずの油断でした。流石にもう退治できたと思っていたムラサキカタバミが又しても芝生の間から芽をだしていました。
まさかとは思いながらも嫌な予感がして、休みの日に芝生の間を歩いてみると見事に出てきていました。
いくらなんでも、もう出てこないだろうと高をくくっていましたがやはり甘かったようです。
それにしてもこの生命力は何なんでしょう。そう簡単には退治できないと聞いてはいましたが是ほどとは恐れ入りました。
この分ではこの戦いは一生続くのかもしれません。そして、先に寿命が尽きるのは多分私の方でしょう。しかし、こうなったら生きてる間に絶滅させたいものです。
どっちが勝つか!