第4074回でアキニレの落葉が始まったと書きましたが、当然と言えば当然のごとく本命のケヤキの落葉が本格的に始まりました。アキニレは小さな種に悩まされますが、ケヤキの落葉はその量に圧倒されます。小さなちりとりでは直ぐに一杯になって役に立ちません。
そこで、第3507回で書いた落葉用のちりとりを作りました。これは結構役に立っています。ところが一つ欠点があるのです。卓球のボールを拾い集めるボールキャッチャーの壊れたのを利用したので入り口が狭く、履きこんだ落葉を捨てるときに中々外に出てこないのです。
我慢して使っていましたが、やはり不便なので新しく口を大きくしたものを作りました。
やはり、口を大きくすると楽です。これで今年の落葉掃きも少しは楽になりそうです。
早く作り直せばよかった!