団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★株式会社USAは倒産してる

2021年02月15日 | アメリカ

 トランプさんの復活を待ち望んでいます。そのトラ ンプさんの長男がニューヨークの知事選に出るそうです。それも良いのですが、24年では遅すぎます。

  やはり、トランプさんの今すぐの再選でなければニセ大統領(バイデン)共に世界は破壊されそうです。


  たかりんさんがツイートしてくれているこれが本当になることを願うしかなさそうです。


【株式会社USAは倒産】してるので売電には何の権限もない。いま米国は軍事政権下。英国も株式会社で倒産した。英国は 名前だけで実際には存在しません。フリン将軍が来て新システム移行をしていくようです。日本も2003.03.31に株 式会社https://t.co/xjZY6MrjxX

  これが本当になったら世界は救われるでしょう。トランプさんお願いします。


★北京冬季五輪参加中止を提言出来るのか

2021年02月15日 | 中国

 とうとう森さんが辞任されたようです。日本もアメリカと同じように狂ってしまったようです。
  さて、今回森さんを非難した人達は北京冬季五輪の中止を叫ぶのでしょうね。それが出来ないようでは完全なダブルスタンダードであり弱い者虐めの卑怯者です。

  経済界はChinaから撤退する積もりで森さんを責めたのでしょう。当然北京五輪ではスポンサーは辞退でしょう。 



  門田隆将さん、加藤清隆さん、有本香さん達もボイコットを指摘してくれています。
あれだけ森発言を叩いたメディアや白服パフォーマンスの野党議員の 皆さんは当然、C国のジェノサイドを強く批判し、北京冬季五輪参加中止を提言してくださるのでしょうね。ジェノ サイドは単なる女性蔑視?発言どころの問題ではありませんからね。 pic.twitter.com/6CdwXe3x92
残念です。しかし今回森さんを引きずり下ろした人たちと、その攻撃 に恐れをなして、「五輪精神に反する」だの「オリンピズムが云々」と言って消極的に森下ろしに加担した人たち は、これから全員揃って大声で「北京五輪中止」を叫ぶのですよね。まさかあの中国共産党の下で五輪やれるはずな いですもの。 https://t.co/lCFKREm2CD

  これで、北京には反対しない人達や参加したりChinaから撤退しない企業はどんな言い訳をするのでしょうか。日本人はそれを許すのでしょうか。そんな恥知らずの卑怯者で良いのですか。


★RCEPの目的はデジタル人民元か

2021年02月15日 | 中国

 菅(スガ)さんが、何を考えているのか不信に思えるのがRCEPへの参加でした。何と、そのRCEPを最初に提唱したのがあの売国奴二階だったそうです。
  これは知りませんでした。つまりは、Chinaが二階に指示したのじゃないでしょうか。
  道理で、菅(スガ)さんが急いだ訳です。やはり、二階・公明党は一日も早く切るべきです。菅(スガ)さんに出来るでしょうか。出来なければ短命に終わるのは間違い無いでしょう。

  及川さんが、そのRCEPの恐ろしさを詳しく解説してくれています。二階が提唱者というのもこの中で語ってくれています。 


  二階は完全に日本をChinaに売るつもりなのでしょう。政府・自民党がこれを阻止出来ないようでは日本も終わりでしょう。
  それにしても、二階がここまで腐っているとは驚きながら納得です。


★NHK、受信料を支払っていない世帯から割増金を徴収制度の導入

2021年02月15日 | NHK

 総務省がとんでもないことを考えているようです。何と、NHKの受信料を支払ってない世帯から割増金を徴収するのだそうです。
  完全に、国民が何を望んでいるかが理解出来ないようです。ここも、公の為という考えは全く無く、自分さえ儲かれば良いという考えに凝り固まっているようです。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に感化された所為でしょうか。

  それにしても、良くやります。完全に狂っています。これを通せば菅(スガ)政権もいよいよ終わりでしょう。  

  総務省は完全にNHKに取り込まれているようです。やはり、日本の官僚は国民の為に働くという考えはお持ちでないようです。 


★イスラエル、テロリストを援護するバイデンへ急激な不信感増大

2021年02月15日 | 国際

 

中東をノーベル平和賞候補に推薦される程に貢献したトランプさんの努力をニセ大統領(バイデン)が、元の紛争地帯に戻そうとしているようです。これも紛争で金を儲けるディープステートの指示なのでしょう。

  宮崎さんが、その危うさを書いてくれています。ディープステートは思惑通りでホクホク顔なのでしょうが、トランプさんの復活でその夢も終わるでしょう。
  と言うか、何が何でもトランプさんに復活して貰わないと世界は、想像以上に恐ろしいものになりそうです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021) 2月11日(紀元節、木曜日) 通巻第6794号 

 イスラエル、テロリストを援護するバイデンへ急激な不信感増大
  革命防衛隊が新たに340隻の攻撃ボートにドローンを搭載

 バイデン政権はイエーメンの反政府武装集団でイランの支援を受けた「フーシ」をテロリスト・リストから外した。フーシは歓 迎声明を発表した。
サウジアラビアは激怒、イスラエルは「やっぱりか」と失望と疑念が混ざったバイデン政権への不信感を拡げる。

 フーシはスンニ派からの蔑称で、かれら自身は「アンサール・アッラー」(神の支持者)と呼称し、スローガンは「アメリカに死 を、イスラエルに死を、ユダヤ教徒に呪いを、そしてイララムの勝利を」。中東の政治地図ではスンニ派とも敵対している。

 フーシをイランが背後で支援したと米国が認定したのは、サウジ攻撃に遣われたミサイルがイランのミサイルの部品だったから で、当時、ニッキー・ヘイリー米国連大使は、証拠を提示して国連に制裁を訴えた。

 さてイスラエル国防省諜報部門は「ナタンズ核施設はウラン濃縮施設であり、その責任者のファクリダデ博士は殺害された(おそ らくモサッド)が、おそらく二年以内に核武装するだろう」と予測する報告書を作成した(『エルサレム・ポスト』、2月9 日)。
 イランの脅威は増大しており、バイデンが進めるイランとの核合意復帰などもってのほかだとするのである。

 イランの革命防衛隊は沿岸警備隊的役割を持つボート部隊をもつが、最近、340隻を増強し、ロケット・ランチャーに加えて 一部がドローンを搭載していることが判明した。

 革命防衛隊はすでに北朝鮮の魚雷搭載の簡易型潜水艦のTAEDONG(B)、ならびに中国から「チャイナ・キャット」 C14(ミサイル装備の小型船)を導入している。これらは高速でペルシア湾を遊弋している。
 中東はまたまた地域戦争の発火点になりそうだ。

  中東を紛争に巻き込んで喜ぶのはChinaとディープステートなのは間違いないでしょうが、その両者の戦いはどうなるのでしょうか。早く潰し合いを始めて貰いたいものです。
  本当は、やはりトランプさんの復活が最良なのですが、どうなることやら。まだ、信じています。


★サマーワのキャプテン翼

2021年02月15日 | 外務省

 日本の足を引っ張ることばかりに熱心な売国外務省が大嫌いですが、やはり素晴らしい人もいるようです。とは言え、そういう人がトップに立つのは奇跡と言えるのじゃないでしょうか。
  青山さんが、今年の正月に亡くなられた外務省の課長さんこそがそんな人だったと嘆いておられたのが印象に残っています。

  サマワで活躍した方もおられるようです。ねずさんが詳しく書いてくれています。こんな現場で頑張る人がトップに立てば外務省も変るのかも知れませんが、きっとそんなことは有り得ないのでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/08

   サ マーワのキャプテン翼

  ・・・略

 戦前戦中と現在とを比較して思うことは、なるほど変わってしまった点も多々あるけれど、日本人としての本質は何も変わっていな いということです。
そこに勝機があります。
 日本人は左巻きに洗脳されても、歳月が経つと自然と目がさめてもとに戻るのです。
もちろん偏った人はいます。けれどそういう人は、いつの世にも、一定の割合でいるものです。
悪いけれど、そういう人たちはそういう人たちで仲良くやっていただくほかない。
圧倒的多数の日本人は、正気を取り戻しはじめているのです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《サマーワのキャプテン翼》です。 サマーワでは、自衛隊が民主党政権に変わって引き戻されることになった時、現地の人たちが、日本の自衛隊「帰ら ないで」というデモが起きました。 日本の軍事力は、やさしさと愛によって外地で運用されています。 このことは、いまだけでなく、戦前戦中も同じです。 日本人の本質は、戦後も何も変わっていないのです。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年2月7日日曜日

  圧倒的多数の日本人が正気を取り戻し始めているというねずさんの言葉を信じたいものです。

  これも、ネットでねずさん達が素晴らしい日本を教えてくれた効果なのでしょう。そのネットの世界も左翼がやりたい放題なのが心配です。
  早く、日本人による日本の全うなSNSが出来上がることを期待します。


★韓国の駐日大使アグレマン(承認)問題

2021年02月15日 | 韓国

 アグレマンなんて言葉を使っているのも外務省の企みじゃないでしょうか。折角承認という日本語があるにも関わらず安易に使っているのじゃないかと疑いたくなります。

  そのKoreaの大使の問題を青山さんとゲストの有村さんが取り上げてくれています。きちんとした国家観と歴史観を持ったお二人のような議員が大半を占めるような時代が早く来てもらいたいものです。

  只一つ気になったのは、このお二人でもKoreaとの国交断絶までは考えてないということです。まだまだ、Koreaの本当の恐ろしさが解ってないのでしょうか。
  お隣だからなんていう甘い考えは捨てて欲しいものです。その甘さに付け込まれるのです。


  やはり、何があっても特亜3国との国交断絶こそが日本を救う道です。近隣とは付き合う必要があるという甘い考えは捨てるべきです。日本人は優しすぎるのじゃないでしょうか。


★外国人の未来予測は日本には当てはまらない

2021年02月15日 | 誇れる日本

 自虐史観で育てられて来た所為でしょうか未だに外国崇拝の気持ちが残っています。やはり、長い間の習慣が染み付いているのでしょうか。それとも、これは日本人の誰もが持っている性格なのでしょうか。

  宮崎さんがそんな舶来信仰がまだまだ残っているが、夜明けが近い兆しも見えて来ていると書いてくれています。

  明治以後、闇雲に西洋崇拝で凡るものが日本より優れていると取り入れ、日本の素晴らしい文化を捨て去ってきたのは本当に残念なことですが、少しずつ本当の歴史を知ることにより目覚めて来ているのかもしれません。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021) 2月6日(土曜日) 通巻第6788号 

  もっとわが国の足下を照らそう
   外国人の未来予測は日本には当てはまらない

 嘗て未来学者のハーマン・カーンは、「21世紀は日本の世紀」と言ったが、この予言は前倒しされ、1980年代は「日 本の 黄金時代」だった。以後は右肩下がりである。
 GDP競争では十年以内にインドにも抜かれ、転落の道が示されてきた。

 90年代に活躍したのはズビグニュー・ブレジンスキー、ジャック・アタリ、そして第三の浪を書いたアルビン・トフラー の三 人組だった。
 前者二人はグローバリスト、後者はハーマン・カーンの亜流だった。

 2000年代になると米国一極支配を説いたフランシス・フクヤマ、ロバート・ケーガン。ソ連崩壊を予言したエマニエル・ トッ ドらが世界中のメディアからうんと持て囃された。しかし足下を照らせばソ連の崩壊は丹羽春喜、那須聖、小室直樹らが予測して いた。とくに丹羽論文は英訳され、米国で大いに注目されていたのだ。

 近頃の「四人組」と言えば、経済ではポール・クルーグマン、スティグリッツ、近未来予測ではアラン・ブルーム、そして ニー アル・ファーガソンだろうか。
日本のメディアの悪い癖は、これら著名な外国人の予測を有り難がって、大きくページを割くが、日本人で同様な予測をなし てい る論客には見向きもしない。

 舶来信仰は、物質的には収まったかに見えて、日本人デザイナーが見直されているものの、映画といえばハリウッド、邦画は さっ ぱりふるわず、文学は川端、三島以後、明らかに衰退した。

 幸いにして次の大河ドラマは渋沢栄一、映画になったのは二宮金次郎。文学、歴史では古典や古事記の静かなブームが起きて き た。
夜明けは近い?

  どちらが素晴らしいじゃなくお互いの良いものを取り入れてより良いものにしていくことが必要なのでしょうが、余りにも多くのものを捨て去って来た付けは大きいのじゃないでしょうか。
  さて、目覚めつつある日本人がどれだけ日本文化を取り戻せるかが日本再生のカギになりそうです。

出来るかな!