団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★土地利用規制法案、公明に目立つ慎重姿勢

2021年02月28日 | 政治の崩壊

 公明党がいよいよ正体を露して来たようです。何と、土地利用規制法案の邪魔をしているようです。
  やはりChinaからの指令なのでしょうか。それにしても、未だにこの公明党と二階を切れない菅(スガ)政権も自民党も頼りにならないですね。

  菅(スガ)さんもお仲間だけに切れないのでしょうが、ここで決断すれば選挙にも勝てるのじゃないでしょうか。
  今や、国民はそれを待っているとうことが分からないのでしょうか。

  自民党もそれ程に公明党の応援が無いと選挙に勝てないのでしょうか。一度、国民を信じて戦って貰いたいものです。
  その気概を見せれば国民は応援してくれる。


★裁判所の保釈が増えている

2021年02月28日 | 司法

 一時、保釈中の容疑者の逃走が増えていましたが、最近は余り聞かないので改良されたのかと思ってました。
  どうやらそんなに甘く無いようです。やはり、下でも書いたように司法の劣化はここでも酷いようです。

  これが、全国どこでも同じというのならまだ許せるかも知れませんが、何と地域によって大きな差があるそうです。
  要するに裁判官の考え一つでやっているようです。一体、何があるのでしょうか。

保釈率に地域で差、最大30ポイント 大津46%、福島は 16%https://t.co/pZVTCRWAsc

  これも、反日売国左翼・在日裁判官の増加が裏にありそうな気がして恐ろしいものがあります。
  三権分立なんてどこ吹く風で、それぞれが勝手なことをやっているのが現状なのでしょう。そこに国や国民、弱いものを守るなんて視点は期待出来ないようです。日本は、本当に大丈夫でしょうか。


★寅さんのソーシャルメディアの資金調達順調、FBやツイターのこれから

2021年02月28日 | アメリカ

 トランプさんのソーシャルメディアとの戦いが順調のようです。何と資金調達が順調なのだそうです。これは面白くなりそうです。

  Haranoさんが詳しく報告してくれています。トランプさんには復活して貰ってChinaを叩き潰して貰うのが先決ですが、こちらの戦いもその戦力になるだけに気になります。
  本当は日本のそれを待ちたいところですが、余り期待出来そうもないのかもしれません。そうであるなら次善でトランプさんのそれを期待したい。

  それにしても、FBやツイター、グーグルなどの反トランプは許せ無い。何を勘違いしているのでしょうか。それともやはりディープステートの力なのでしょうか。
  やはり、トランプさんの再登場でこれらの売国左翼共の殲滅を見たいものです。


★NHK受信料裁判 立花氏へ支払い命じる判決

2021年02月28日 | NHK

 大統領選挙でアメリカの司法の劣化を見せつけられました。とは言え、日本の司法の腐りっぷりも同じようなものじゃないでしょうか。特に、原発問題などは酷いものです。 
  このNHKの受信料裁判も酷いものです。訴えるNHKは立花さんが議員会館に入ってた2ヶ月間の受信料だそうです。
  それに支払いを命じる裁判も同じ穴の狢でしょう。兎に角、弱いもの虐めが酷すぎる。
  司法に正義は無いようです。

  弱い者を助けるなんて精神は日本人から消えてしまったようです。特に、政・官・財・マスメディアなどのお偉いさん達の劣化はもう救い様がない。
  こんな国が再生されるなんて夢の夢でしょう。


★米国のゼロ金利政策は当面続ける

2021年02月28日 | アメリカ

 

アメリカが経済は今年の後半には回復すると考えているようです。そんなに上手く行くのでしょうか
  もしかして、アメリカの大統領がニセ者たということを忘れているのじゃないでしょうか。
  もし、トランプさんが帰ってくるならV字回復も夢じゃないでしょうがあのニセ大統領(バイデン)じゃあそうは思えません。

  宮崎さんがパウエルFRB議長の発言を取り上げてくれています。それにしても、今年の経済もそうですがChinaがどうなるかも心配です。
  来年の北京五輪を世界がボイコット出来るようなら少しは未来も明るくなるのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)2月24日(水曜日) 通巻第6809号 

 米国のゼロ金利政策は当面続ける
   パウエルFRB議長が議会で証言「GDPは6%のレンジ」

 パウエルFRB議長は、2月23日の議会証言で以下のように語った。
 まず、米国経済の回復について、「先行きは極めて不確実だが、年末には改善される可能性がある。コロナウイルス感染状況と 感染抑制措置に大きく左右されるのは当然であり、ワクチン接種が状況の正常化に向かうと希望する」とした。

 GDP成長率を上方修正し、FRBは2021年GDP見通しを更新し、6%のレンジとする可能性をしめした。

 パウエルは財政政策に言及し、「米国はいずれ持続可能な財政の軌道に戻る必要があるが、現時点で戻る必要はない」と明言 し、「雇用の改善ペースは減速しており、接客業の大幅な雇用減が雇用情勢の改善に影を落としている。こうした経済的混乱は国 民生活に痛手を与え不確実性を高めた」と現状を分析した。

 また「コロナ禍による被害セクターでの物価は軟調である。かといって堅調な雇用市場に対応する目的のみで金融政策を引き締 めることはない」として、産業別に救済措置をとるために財政出動の可能性は低いことを示唆した。
 質疑応答の時間にも、この問題に追加発言があり、「特定のグループに対処するのは財政政策であり、金融政策でない。望まし くないインフレ起きれば、対処するための手段ある。 今は財政赤字について考える時期ではない」とした。

 金利政策でのゼロ金利は当面つづくだろうとの見通しに就いても、「完全雇用が実現し、インフレ率が2%に上昇し、当面2% を若干上回る水準で推移する軌道に乗るまで、金利をゼロ近辺に維持する」。

 最後にパウエルは暗号通貨に言及し、「デジタル通貨を発行すべきかどうかを慎重に見極める。というのも重大な技術的・政策 的問題あるからだ」として議会証言を終えた。 

 同じ日、ジョンズホプキンス大学の調査で、米国のコロナの犠牲者が50万人を超えた。これは南北戦争の犠牲(62万人)に 迫り、両次に亘った世界大戦の犠牲者数を超えた。死者数は、およそ日本の百倍近い未曽有の災禍である。

  それにしても、トランプさんの敗戦は余りにも勿体ない。こんなことがあって良いのだろうかと未だに諦め切れません。往生際が悪すぎますが、それ程に勿体ないことです。


★頼朝はなぜ鎌倉に幕府を開いたのか

2021年02月28日 | 誇れる日本

 ねずさんに教わったことで日本の歴史教育が如何に出鱈目かを思い知らされたのが、秀吉の挑戦征伐と頼朝の鎌倉幕府の意味でした。
  この日本にとって根本的な歴史の本当を教えない教育の恐ろしさを思い知らされました。この素晴らしい歴史を教えない文科省は必要ないでしょう。

  今回は、その鎌倉幕府にもう一つ裏があるとねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/21

  頼朝はなぜ鎌 倉に幕府を開いたのか

  ・・・略

  ちなみに権威が確立していないとどうなるのかというと、武力による解決しか他に方法がなくなります。
すると紛争の都度、流血騒動となり、敗れた側には恨みが残り、奪われた土地を取り戻すために、再び争いが起こることになります。
西洋やチャイナにおいて、絶えず流血紛争が続いたのはこのためです。・・・中略

 一方、伝統的権威が確立され、これが歴史を通じて保持されていると、古いことが正しいこと、すなわち正義となります。
伝統的権威が、イコール正義となるのです。
何が正しくて、何が間違っているのか。
そのことが、伝統的権威によって、陰に陽に示されるようになるのです。
そして伝統的権威を大切にするということが、同時に正義を大切にすることになりますから、紛争が起きたときに、その解決に際し て、権威によって流血騒動を避けることができるようになるのです。・・・中略

 頼朝が幕府を中央から遠く離れた鎌倉に置いた理由。
それは、新田の開墾百姓たちにとっての鎌倉の権威の確率によって、流血を防ごうとした。
それは縄文以来の、流血を嫌う日本人の古くからの知恵に基づくものであったのです。
これはすごいことです。

 ※ 少し補足します。
源平合戦は、源氏と平氏の戦いというように思われていますが、実はもうすこし複雑です。
たとえば、源頼朝に従った平氏として、北条時政、土肥実平、熊谷直実、畠山重忠、梶原景時、三浦義澄、千葉常胤、上総広常などが います。
また、平宗盛に従った源氏には、新田義重、佐竹秀義、源季貞などがいます。
つまり事実は、源氏と平氏が戦ったのではなく、むしろ平家一門が源氏の棟梁を担いで、源氏の一門が平家の棟梁を担いで戦っ た・・・というのが真相です。
ということはつまり、源氏組と平家組が紅白合戦を繰り広げたわけではない、ということがいえます。
つまり源平合戦は、
 貴族と米蔵を一致させた清盛派と、それに従う武士団と、
 あくまで新田の米蔵は別であるべきと考える武士団が、
 それぞれ平宗盛と源頼朝を押し立てて戦った
と考えなければ、歴史にならなくなるのです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《頼朝はなぜ鎌倉に幕府を開いたのか》です。 頼朝が幕府を中央から遠く離れた鎌倉に置いた理由。 それは、新田の開墾百姓たちにとっての鎌倉の権威の確率によって、流血を防ごうとした。 それは縄文以来の、流血を嫌う日本人の古くからの知恵に基づくものであった・・というお話です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年2月20日土曜日

  それにしても、流血を嫌う日本を築き上げてくれた先人の知恵には頭が下がります。その知恵も戦後教育によって無くなってしまったのでしょうか。
  やはり、時間が掛かっても教育改革を一日も早くやらなければならない。遅れれば遅れるほど、日本の消滅が早くなりそうです。


★サンフランシスコChina製ニセ慰安婦像設置現地での戦い

2021年02月28日 | 外務省

 サンフランシスコのChinaが建てたニセ慰安婦像を、22日、第2812回の「★サンフランシスコ中国製慰安婦像現場の様子」で、我那覇さんが案内してくれるのを取り上げました。

  設置当時、反対して下さった現地の方達にインタビューした動画もアップしてくれています。その現地の方々に対する日本政府・外務省の素晴らしい応援には心底怒りが湧き上がります。
  やはり、政府も外務省も日本の名誉の為に戦うなんて気持ちは全く無いことが良く分かります。

  我那覇さんはマイケル・ヨンさんをアメリカの師匠と呼んでいます。師匠に沢山教わっているようです。


   それにしても、外務省が日本国民を蔑ろというかけんもほろろの扱いは本当のようです。それ程に日本人が嫌いなのか、それとも仕事自体が嫌いなのか。それでもしがみついているのは給料が良いからなのでしょうか。全くおかしな人達です。国民としてはいい迷惑です。


★EV対ハイブリッドの戦い

2021年02月28日 | エネルギー 環境

 世界が電気自動車(EV)へと動きだしたようですが、日本はまだハイブリッドに拘っているようです。
  実際はハイブリッドの方が走行距離で考えても有利なのですが、世界は間違っておかしな方向に走り出す傾向があるだけに難しいところでしょう

  産経が日本が競争から脱落するのじゃないかと心配しているようです。果たしてどちらが生き残るのか興味深いものがあります。経営者にとってはこれ程に難しい選択はないのじゃないでしょうか。
  最後に笑うのは何処でしょうか。


  太陽光発電で充電したバッテリーで世界の電気需要が賄える時代が来ればEVの勝ちですが、どうやら今のところその可能性は少なそうです。
  とは言いながらも行き過ぎた環境派の声が人類を破滅に導くこともありそうです。

さて、どうなることやら!