団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ニセ大統領(バイデン)が退任の準備期間に入った?

2021年02月23日 | アメリカ

 どうやらニセ大統領(バイデン)が使いものにならないことが明らかになったようで、早くも交代させられるようです。
  Haranoさんが詳しく説明してくれています。それにしても、China・ディープステート・民主党に取っては予定通りと言うか予想以上に速まったということでしょう。

  これを契機にトランプさんの復活を期待したい。

  それにしても、この世界最低の不正選挙をこのまま終わらせたのではアメリカにとっても民主主義にとっても最悪の結果です。もう民主主義は立ち直れないでしょう。
  アメリカ人よ今こそ立ち上がれ。国を二分しても良いじゃないですか。今戦わずに何時戦う。


★二階氏「腹割って話そう」 駐日韓国大使と面会

2021年02月23日 | 魂を悪魔に売った奴

 とうとう二階が動きだしました。何と、あのKoreaの大使と面会だそうです。それも、腹を割ってだそうです。そんな真っ黒な腹を割られたら日本中が真っ黒になりそうです。
  それにしても、本当に恥知らずな売国奴です。

  一色さん、有本さんが怒りのツイートをしてくれています。


腹を割って「天皇陛下への無礼を日本人はけっして許さんよ」と言うべき。 https://t.co/IWyJ3VmfoF

  こんなのを何時までも切れない菅(スガ)さんも自民党も、もう終わりでしょう。余程、国より自分の利益が大事なようです。
  そんな奴等を選んだ国民の負けですね。それにしても、良くここまで劣化したものです。国が消滅しても仕方ないですね。


★民主主義の根本に違反した大罪

2021年02月23日 | アメリカ

 

民主党がトランプさん弾劾に負けた後も必死で攻撃を続けています。やはり、トランプさんの逆襲を恐れているのでしょう。

  アンディ・チャンさんがその民主党の動きの意味を分り易く書いてくれています。

  それを宮崎さんが取り上げてくれています。民主主義の根本に違反した大罪は言い得て妙です。
  これを許してはアメリカ、強いては世界の終わりでしょう。それだけに何としてもトランプさんに返り咲いて貰わなくてはなりません。ここで諦めれば取り替えしが付かないことになる。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)2月19日(金曜日) 通巻第6804号 

  ●アンディ・チャンのアメリカ通信 
  
  民主主義の根本に違反した大罪

 二度目のトランプ弾劾は53対47で不成立に終わったが、民主党のトランプ追放計画はこれで終わったのではない。次にどん な手を打ってくるかわからないが、共和党のマイノリティリーダー、マッコーネル議員が「トランプは道義上の罪を追求されるべ きだ」と述べたように、民主党だけでなく共和党内部にも裏切り者がいる。
トランプを政界から追放するDeep Stateの企みはあと何年も続くだろう。

 2016年にトランプが当選して以来、民主党は1日としてトランプを罪に陥れる陰謀を止めたことがなかった。
ロシアゲート、ウクライナゲート、第一回弾劾案、第二回弾劾案などに国家の三権を乱用し、でっち上げのために何人ものトラン プの部下を無実の罪に陥れ、メディアを総動員してトランプ攻撃とメディアのトランプ情報封鎖、その上にフェイスブック、ツ イッターなどの大企業家もトランプ降ろしに加わって資金提供、ジョージ・ソロスはAntifaとMLBなどに資金を提供して 彼らの暴動、暴力行使のおかげで米国各都市で略奪や放火が起きた。

 去年11月の違法選挙でトランプが政権を降りると共和党の裏切り者がトランプ降ろしに加わったので共和党が分裂を起こしか けている。
裏切り者たちは明らかな親中派やDSの資金提供を受けたものなどで彼らが反トランプを始めた。トランプ追放劇はDeep Stateの企んだ集団リンチに他ならない。
 彼らは5年も続けてトランプを政界から追放しようと企んでいた。それが今回の違法選挙で初めて成功した、けれどもトランプ やリンウッド、パウエル弁護士、共和党側の選挙違法の追及は終わっていない。

 従ってDeep Stateもトランプ降ろしを止めることができない。選挙は終わったから次は共和党を分裂させてトランプの影響力をなくすつもりだ。これに対抗してトラン プ側はリンウッド弁護士たちの数ある選挙違法の告訴を追及する
結局は司法の正義に頼るしかないのだ。
 最新ニュースによると最高裁は今週金曜日の2月19日に選挙違法の告訴案、およそ80件以上を審査すると発表した。去年 11月の選挙には違法行為の証拠や証人、ビデオなどが山ほどあったにも拘らず、最高裁はトランプ陣営の提訴を審査せず却下し たのだった。

 トランプ側の提出した告訴案は数十件とも数百件とも言われているが、最高裁は19日にこれら数ある案件を審査して、どれを受 理し、どれを却下するかを決めると言う。
但し案件が受理されても直ちに審査に入るのではなく、順番待ちの日にちを決定するだけ、だから数十件のうちで最高裁が受理し た案に判決を下すまで何年もかかる。

 国民が期待しているのは選挙に違法があったと判決を下してバイデンの当選無効を宣言することだが、果たして最高裁が正しい 判決をするかどうかもわからない。調査によると国民の7割以上は選挙に違法があったと信じている。
残りの「トランプヘイト」国民は違法の証拠がないと主張している。
 民主党側は「選挙に違法の証拠がなかった」と主張しているが、これは間違いである。違法の証拠がなかったのではなく、地方 法院、連邦法院、最高裁などが提出された数々の告訴を取り上げなかったのである。
つまり「アメリカの司法が告訴を取り上げなかった」こと自体がDeep Stateの大規模な違法操作の証拠である。ドミニオン計票機が投票数字をサーバーで国外に送信し、およそ20ヵ国で投票数を変更した証拠が報告されてい る。大手メディアが一切を報道しないのも違法の証拠である。

 選挙が公正で公平であることは民主主義の根本である。今回の選挙では実に多くの問題州で多くの違法行為が検挙された。行政 が勝手に選挙法を変更した。
郵便投票で多くの違法が検挙された。郵便票が中国で印刷された証拠も検挙された。Dominion計票機が各地の投票を外国 に送信し、票数を変更した。司法は告訴を取り上げなかった。メディアはバイデンに不利な情報を封鎖した。

 これは「計画的な民主主義の根本に違反する大罪」、しかも20国ほどが違法計票に関与した国際犯罪である。
 アメリカのメディア、フェイスブック、ツイッターもトランプ陣営の発表を封鎖した。
明らかな言論弾圧である。それにもかかわらず、国民の7割以上、中国、台湾、日本など外国のブログ発表では証拠を挙げて選挙 違法を糾弾している。
アメリカ、日本、台湾、在米中国人の数々のユーチューブはみんなトランプ支持でバイデンとDeep Stateを批判し、トランプが政権を取り戻すことに期待している。
 どうして外国の新聞メディアやテレビはアメリカの違法選挙を報道しないのか。これは民主主義の根本に違反した国際犯罪であ る。
アメリカのメディアがDeep Stateに買収されても、諸外国のメディアは正義ため、世界の民主主義のためアメリカの違法選挙を糾弾すべきである。 (アンディ・チャン氏は在米評論家)

  Chinaと共に民主党とディープステートを叩き潰すことこそが必要ですが、もし、ここでアメリカ国民が立ち上がらずにニセ大統領(バイデン)を受け入れるなんてことになれば、冗談抜きで世界は終焉を迎えるのじゃないでしょうか。つまりは、奴隷の時代です。


★パソナ、「事業再構築補助金」事務局に決定

2021年02月23日 | 魂を悪魔に売った奴

 大事なことは何も決まらない国会ですが、こんなとんでもないことが、こそっと決まっているようです。
  何と、竹中平蔵のパソナが「事業再構築補助金」の事務局に決定だそうです。下らないことで騒ぐ反日売国左翼・在日野党やマスメディアは何故騒がないのでしょうか。

  代わりに小野寺さんがツイートしてくれています。 

  それにしても、竹中平蔵はどこまで国を喰い物にすれば気が済むのか。こんなのを使う菅(スガ)さんも信じられません。
  いよいよ日本も終わりなのでしょうか。


★不正選挙、やっと、予定通り最高裁へ

2021年02月23日 | アメリカ

 あのアメリカの最低の最高裁へいよいよ不正選挙の差胃がんが持ち込まれるようです。今度こそ、逃げずに判決を出してくれるのでしょうか。

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。これで、不正選挙が暴かれることになると、どうなるのでしょうか。
  トランプさんの復活も有り得るのでしょうか。何とも楽しみですが、あの最高裁だけに又も国民を裏切る恐れもありそうです。  


  この最高裁の判決がアメリカの今後を占うことになりそうです。もし最高裁が国民を裏切るようなことになれば今度こそ内乱でしょう。


★通州事件

2021年02月23日 | 日本再生

 日本の兵隊さんが戦争で野蛮なことをやったと教わって育ったので、ずっと日本人が好きになれませんでした。
  ネットを始めるようになって、ねずさんなどの信実を教えてくれる方達のお陰で、日本が素晴らしい国だったことを知り、やっと日本に誇りを持てるようになったものです。

  ネットに出会わなかったら、この通州事件も日本人がやったことと思っていたかも知れません。

  この通州事件の動画がツイートされているのを見つけました。ねずさんが毎年書いてくれていますが、動画を見たのは初めてです。
  残酷なものなのでアップするかどうか迷いましたが、日本人として忘れてはならないことなので、アップします。
 

  それにしても聞きしに勝るとはこのことです。こんなことをやって平気な国の人達とはやはり付き合えません。
  それどころか、南京虐殺の嘘もこの事件の犠牲者を利用したりしていると考えると人間のやることとは思えません。
  そんな国で、知らぬこととは言え、日本を滅ぼす手助けをしている金の亡者の企業に使われている日本人が大勢いることに複雑な思いです。
  いい加減に目を覚まして日本に帰られたらどうですか。あなた達の企業の経営者達はそんな罪の意識もないと思われる人達ですよ。そんな人達に使われていて犠牲になっても何の感謝もないのじゃないでしょうか。


★慰安婦問題を言い続けるなら見捨てるぞ 韓国を叱りつけたバイデン政権

2021年02月23日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 文ちゃんにとってはアメリカのニセ大統領(バイデン)は最悪の結果だったようです。何と、あのニセ慰安婦問題の日韓合意に関わっていたのがニセ大統領(バイデン)だったのだそうです。
  流石に、顔を潰されたと怒り心頭のようです。ボケていてもまだ覚えていたのでしょう。これは面白いことになりそうですが、日本との関係を改善しろなんて余計なことを言っているようです。これは、受け入れられない。
  ニセ大統領(バイデン)政権では韓国を切ることは無理でしょうか。困ったものです。

  原選!韓国情報より     2021年02月 15日

  慰安婦問 題を言い続けるなら見捨てるぞ 韓国を叱りつけたバイデン政権の真意は

  ・・・略

  ことに慰安婦問題はB・オバマ(Barack Obama)政権当時、副大統領だったバイデン氏が日韓合意の保証人になって解決を図った経緯があります。(「かつて韓国の嘘を暴いたバイデン 『恐中病 と不実』を思い出すか」参照)。

 安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領が交わした慰安婦合意を、文在寅大統領はいとも簡単に反故にした。そのうえ、「徴用 工」にも対日戦線を広げました。顔に泥を塗られたバイデン大統領が「いい加減にしろ」と怒り出すのも当然です。

 怒りの激しさは「パートナーとしての韓国に対する期待を放棄しうる」との表現からうかがえます。外交的な修辞にくるんでいます が、要は「日本との関係を改善しないと、同盟を打ち切るぞ」と言い放ったのですから。 ・・・以下略

  そのKoreaの危機をtake5さんがツイートしてくれています。どうせなら崩壊して欲しいものです。

 

  やはりトランプさんの復活で特亜3国を纏めて叩き潰して貰うしかないのかも。噂通り3月か。それとも4年後か。やはり来月にして欲しい。


★ジャガーを2025年から全て電気自動車にすると発表

2021年02月23日 | エネルギー 環境

 ロールス・ロイスを筆頭にイギリスはクルマの先進国として君臨していたものですが、どこも経営不振でドイツなどのメーカーに買収されてしまいました。
  正に、栄枯盛衰の代表のような業界です。そのイギリスのジャガーが2025年から全て電気自動車にされるそうです。あのEタイプも電気自動車になってしまうのでしょうか。
  この電気自動車の嵐はどうなるのでしょうか。何十年か後に、全て電気になっているのか。もしかしたら、エンジンに戻っていることもありそうです。それとも両立しているなんてこともありそうです。
  誰も、その未来を予想することは出来ないのじゃないでしょうか。経営者達にとっては、正にギャンブルの世界じゃないでしょうか。

  そんな心配をしているのは可愛いもので、Chinaによって世界が征服されているなんてこともありそうです。
  それ以上に第三次世界大戦で人類は殆ど居なくなっているかも。

  もしかしたらねずさんが言われるように日本の時代になっている可能性もありそうです。

さて、どんな世界になるのやら!