団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習皇帝が又施策を大変換?

2022年12月23日 | 中国

 習皇帝がゼロコロナを止めると死者が激増との噂が飛んでいることを下でも取り上げました。
  これがほんとうであればChinaは益々追い詰められたということでしょう。とは言え、習皇帝にとっては自分と中共が生き残れば良いのですから何とも思ってないのと同じです。
  とは言え、流石に危機感を感じたのか又施策変換を考えているようです。

  Haranoさんが取り上げてくれています。それにしても、ここまで追い詰められても諦めずに藻掻くそのしぶとさが怖い。


  Chinaも怖いがTSMCも本音がどこにあるか分からないだけに怖いものがあります。
  気が付いたら日本の半導体産業はTSMCに完全に牛耳られてしまっていたなんてことになりそうで心配です。
  あの鴻海に又騙されるのじゃないでしょうか。


★イーロン・マスクが気になる

2022年12月23日 | エネルギー 環境

 テスラで日本の自動車産業を苦しめている時は、何方かと言えば冷やかに見ていたイーロン・マスクです。
  しかし、Twitterの買収で何としても生き残って貰いたいと考えるようになってしまいました。
  しかし、ここに来てEVの将来に暗雲が垂れ込めているような気配です。と言うか、相変わらずバッテリー問題が重くのし掛かっています。
  やはりEVはバッテリー次第でしょう。さて、どうなることやら。


  マスクが生き残るかどうかは誰にも分からないでしょう。DS(ディープステート)等も応援していたEVを押すとマスクが力をつけることになるだけに悩ましいところでしょう。
  さて、勝負はどちらのものか。


★「2023年に中国でのコロナ感染による死者は百万人に達するだろう」

2022年12月23日 | 中国

ゼロコロナを止めた途端に死者が急増しているとの噂が飛び交っているようです。
  どこまでが本当か分かりませんが何とも面白くなりそうです。これが本当なら心配なのは日本政府の対応です。
   Chineseの入国禁止なんて出来るのでしょうか。 

  宮崎さんが現状を詳しく報告してくれています。どうも本当らしいですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月18日(日曜日) 通巻第7556号

「2023年に中国でのコロナ感染による死者は百万人に達するだろう」
  シカゴに本拠「健康指標評価研究所」(IHME)が衝撃の予測

 中国政府の公式発表は、「コロナ死者は連日『ゼロ』」と報告されている。ところが、SNSでは、混み合う火葬場の様子が投稿されている。
北京市東部の火葬場では、遺体を乗せた車が長蛇の列をなしている。当該火葬場は24時間体制で稼働しているが、処理が間に合わず、遺体安置所も満杯という。

 「感染爆発」が起きている河北省石家荘市でも火葬場に車の列ができている。また鵬海精密工業などは従業員の暴動、ルネサスは休業、工場閉鎖となった。このようなニュースは爆発的な感染が中国で起きている証拠だろう。

 セロコロナからウィズコロナへ習近平は政策を変更し、ロックダウンは緩和された。直後に死者が急増したことになる。

 米国シカゴに本拠のある「健康指標評価研究所」(IHME)は12月16日に衝撃の予測を発表した。
「2023年に中国でのコロナ感染による死者は百万人に達するだろう」
クリストファー・マレー所長はロイターの取材に「4月1日までに死者は322000名、国民の三分の一が感染し、この比率を勘案し、さらに高齢者の死亡 率、またワクチンの効き目への疑問を予測に加えて、総人口から割り出すと、2023年度の中国におけるコロナ死者は964000人になるでしょう」と述べ た。

   ●編集者のおすすめ(産経新聞 12月17日から再掲載)●
 
 宮崎正弘『習近平独裁3.0 中国地獄が世界を襲う』 

 ▲強権体制がはらむ動乱の因子
 ゼロコロナ政策への不満から、中国各地で異例の政権批判デモが発生、中国当局はコロナ規制緩和を余儀なくされ、それにより混乱は多少収まったかのように見えます。
 しかし本書は、これから中国経済が直面する未曽有の危機により、さらに大きな反乱が起こると指摘しています。
 一方、それを警戒した習近平は3期目の指導部から胡錦濤派や江沢民派を完全に排除、軍事・公安の人事まで壟断(ろうだん)しましたが、本書ではその裏側 で繰り広げられた暗闘や、新たな最高指導部の性格などを分析。さらに、こうして習近平は独裁体制を確立させたものの、かえって権力闘争や社会不安の激化を 招き、台湾侵攻を早める危険性があると警告しています。
 その他、失敗続きの一帯一路政策、中国資本が進出した国で高まる嫌中感情、各国での浸透工作の実態、ウクライナ情勢で変化した対外政策など、さまざまな視点から、中国でいま起こっている変化を読み解いています。
 著者は中国全省を踏破し、さらに各国における中国の影響力を取材し続けているチャイナウオッチの第一人者。現在から政権3期目が終わる2027年までに 中国国内で起こるさまざまな「動乱」を予測し、世界に与える影響、米中関係の変化、日本に迫る危機などを解説していきます。
 中国発の新型コロナが収束に向かうなか、新たに浮上する中国問題を明示し、警鐘を鳴らす一冊であり、今後の日本の対中姿勢や経済安全保障を考える上での必読書です。 (徳間書店編集長 明石直彦)

  それにしても、この死者の増大が本当だとしたら笑っている場合じゃ無さそうです。早急に Chineseの入国を禁止しなければなりません。
  もしかしたら、林外相が訪中で感染して帰ってこられなくなるなんてこともあるかも。それこそ笑えます。 


★日本はデジタル庁(河野太郎)がTikTokと提携

2022年12月23日 | 政治の崩壊

 TikTok問題はどうなるのでしょうか。アメリカが着実に手を打っているというのに、日本は未だにデジタル庁が提携と発表したままのようです。
  やはり、河野太郎にChinaからのきつい指令が来ているのでしょうか。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で見てください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/12/18(日)

  米国がTikTok使用禁止!政府機器で・一方、日本はデジタル庁(河野太郎)がTikTokと提携

  反日売国左翼・在日・マスメディア共は此奴を次期総理と煽っていますが、そんなことになったら優柔不断総理以上に平気で国を売るのじゃないでしょうか。
  何とも恐ろしい。

  ここは何としても高市さんをじつげんさせなければなりません。自民党よ分かっているか。


★ついに中共がターゲットに!

2022年12月23日 | 中国

 アフガンの Chineseの利用の多い施設の襲撃はISのChinaに対する宣戦布告とも言えそうです。
  アラブ等がウイグルジェノサイドに蓋をしているのに腹立たしいものがありましたが、流石にISも辛抱できなくなったのでしょうか。テロに賛成するのは問題ですが、この問題では認めたい。   

  妙佛 DEEP MAXさんがそんな動きを解説してくれています。いよいよ面白くなりそうです。


  今の世界がやるべきことはChinaの撲滅であることは明かです。そのためにはテロもありでしょう。手段は問わない。


★白木屋火災事件

2022年12月23日 | 朝日新聞

 白木屋火災で女性が多く犠牲になった原因を信じていました。ところが、これもあの売国朝日新聞のデマ記事が信じられたことからだそうです。
  どこまでも日本の足を引っ張ることが大好きな新聞です。未だに、あんな新聞を読み、NHKを見ている日本人が減らないようでは、日本の未来は暗い。

  そんな日本を元気付けてくれるねずさんがこの火事を何度もとりあげてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/16

  白木屋火災事件

  ・・・略

 情報を一部のメディアが牛耳っている・・・つまり一部のメディアしか情報の発信源となる媒体がない場合、世論はそうしたメディアが完全に牛耳ることができます。

 ところが、情報媒体がネットや動画などの多岐にわたり、様々な人が情報発信ができるようになると、すべての情報が白日のもとに出てくることになります。
すると、一部メディアの意図的な情報操作が、世間で通用しなくなります。
つまり、多様な情報媒体を人々が取捨選択できるようになることで、嘘や誤魔化しや捏造がバレ、真実が見えてくるようになります。

 「嘘は百回言ったら本当になる」という時代は、もはや過ぎ去りました。
いまは、
「百万遍唱えた嘘が、一片の真実によって打ち砕かれる」時代です。

 そしてこのことが何を意味しているのかと言うと、
「戦後という時代の終わり」であり、
「新しい時代のはじまり」です。

 もっとも、情報を意図的に操作したい人たちは、既存の既得権益を守るために、自由な情報空間そのものをも支配しようとします。
そういう人たちは、真実の情報発信をなんとかして排除しようとします。

 また世の中には、オールドメディア、つまり既存の情報媒体にしか触れることができない人たちもいます。
当面はそのせめぎあいです。
こうしたせめぎあいは、新しい時代の情報空間に自由に出入りできる新しい若い人たちが社会の中心に育つことによって、つまり世代交代によって決着がついていきます。

 インターネットが開発されたのは1990年代ですが、これが急速に普及するようになったのが2000年代になってから、スマートフォンの普及が2010年代のことです。
2020年代になると動画による情報拡散が主流になり、さらに567の影響で在宅機会が増えることで、動画媒体が急速に生活の一部に取り入れられるようになりました。

 世代交代は、おおむね25年といわれますが、2025年以降は、そうした新世代の若者たちが社会の主役に躍り出ます。
時代は確実に変わるのです。

 ちなみに近年では、この動画媒体を利用して、他人や他の政党の悪口ばかりを振りまくような人たちも現れるようになりました。
もちろん、そうした悪口を歓迎する人たちもなかにはいることでしょう。
けれど、多くの人々は、すでに真実を見抜く目を持ち始めています。

 このことは実は歴史も同じです。

 そのネットにはTwitterを買収したイーロン・マスクという救世主が表れ一気に変わる気配を見せてくれています。
  まだまだ、極左の抵抗は続くでしょうが何時の日にかねずさんが言われるような時代が来ると信じます。

★ついにトヨタも隣国から撤退か? 続々と撤退する日本企業!

2022年12月23日 | 韓国

 Koreaはどこまでバカなのでしょうか。これも李承晩というとんでもない奴を初代大統領にしたことがあるのも間違い無いでしょう。
  それも、バカなアメリカが認めたことも原因です。全く、アメリカには困ったものです。
  と言うか、日本を消滅させることが最終目的ということなら大成功なのでしょう。

  それにしても、世界一お人好しとも言える日本にお世話になりながら感謝するどころか後ろ足で砂を掛け続けてきたことに流石の日本人も目覚めて来たようです。

  遂にトヨタも撤退を考え出したようです。どうか全社が撤退する日が一日も早く来て欲しいものです。


  それにしても未だに撤退できない企業には呆れるしかない。何時までもしがみ付いて一緒に滅びてもらいましょう。


★進化しすぎ!ホンダが開発した「新型ジェット」に世界が震えた!

2022年12月23日 | 本田・松下・出光

 Honda Jetが進化しているようです。 Elite1の発表から静かでしたが、Elite2を発表したようです。

  NEX工業が詳しく紹介してくれています。かなり進化しているようです。


  こうなると、中型、大型に期待したくなります。三菱はもう諦めたのでしょうか。
  何時か、日本の航空業製造が世界を制覇することを期待したいものです。

実現するでしょうか!