団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★江沢民の件・タワマンの火事の件

2022年12月07日 | 中国

 江沢民の死にはいろいろと裏があるようです。本当の死亡日も怪しそうだし、まだ生きているという噂もあるようです。
  その死を習皇帝が白色デモを収める為に利用しているとの噂もあるようです。何とも恐ろしい国です。 

  妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。タワーマンションの火事が新に起きているようです。その恐ろしさも報告してくれています。

 


  それにしても、何とも恐ろしい国です。まさにウシハクの国です。そんな国から撤退出来ない企業もウシハク企業でしょう。どうぞChinaと一緒に崩壊してください。


★中国の世界警察・防衛増税 反対で一致

2022年12月07日 | 政治の崩壊

 青山さんが相変わらず体を削って日本の為に働いてくれているようです。

  Chinaの世界警察問題や防衛増税などの報告を「ぼくらの国会」でしてくれています。
  青山さんが本気だとは信じていますが、その言動で敵も増えているようです。「虎ノ門ニュース」の仲間だった百田尚樹さんや有本さんも言うだけだと思っているようです。
  やはり、内部からの改革は見ていて不甲斐なく見えるようです。 

 


  それにしても、日本の政治の劣化はどうにもならないようです。青山さんの努力が実ってくれることを期待します。


★ウクライナ最終局面 ネオコンの嘘に欧州はまだ従うのか

2022年12月07日 | 国際

 ウクライナも最終局面なのでしょうか。及川さんがネオコンの嘘を解説してくれています。
  及川さんは相変わらずロシア贔屓のようです。それでもネオコン批判には賛同します。

  果たして、真相はどうなのか。


  それにしても、ウクライナ戦争は本当に終わるのでしょうか。戦争も金儲けと考える死の商人達が蠢く世界ではそれを望むのは無理なのでしょうか。
  やはり、マネーゲームの禁止こそが争いを止めることが出来るのじゃないでしょうか。甘すぎるかな。


★冬の節電期間が開始 重ね着など無理のない節電要請

2022年12月07日 | 原発

 優柔不断内閣は相変わらず日本の根本的な問題を解決する積もりはないようです。何と、原発を稼働して電力問題を解決するの気はないようです。
  国民に重ね着などでの節電を要請だそうです。一体何を考えているのでしょうか。

  さて、この冬を日本は乗り越えることが出来るのでしょうか。それを乗り越えても、来春にはとんでもない電気代の値上げが待っています。
  いよいよ極貧の我が家も終わりかも。


★先端技術安保「同盟国と」 中国対抗で米商務長官

2022年12月07日 | アメリカ

 アメリカの対中制裁はいよいよ本気なのでしょうか。これも既にあるのじゃないかと思えますが先端技術安保なるものを同盟国と考えているそうです。
  これは、是非実行してもらいたい。特に、腰の引けた日本を引き摺り込んで貰いたい。 

  兎に角、Chinaを叩き潰す為には何でもやって貰いたいものです。Chinaを叩き潰すことこそが今、世界が取り組むべきことです。もし、Chinaが生き残り習皇帝が世界制覇に乗り出すことだけは何として止めなければなりません。


★世界に広がる『すずめの戸締まり』の日本的価値観

2022年12月07日 | 誇れる日本

  ねずさんが日本のアニメが世界を救う時代が来ると最初に書かれた頃には、その考え方に感動したものですが、流石に簡単には行かないのじゃないかとも思っていました。
  ところが、ネットなどでは海外での日本のアニメの人気に凄まじさが沢山紹介されており、日本の心に関心を持つ人が増えていることに驚かされます。
  これは、ねずさんの予言通り世界が日本のシラス国の素晴らしさに気が付く時が来るのもそう遠いことじゃないのかもしれません。
  麻生さんが早くから提唱していましたが、結局理解されずに潰されたのが今から考えると勿体なかった。もう一度打ち上げて貰いたいものです。今なら、受け入れられるのじゃないでしょうか。

  今回も、ねずさんが新しいアニメを紹介してくれています。これも日本人の心が世界に理解されるきっかけになりそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。    

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/30

  世界に広がる『すずめの戸締まり』の日本的価値観

  ・・・略

 明治以降、日本社会は欧風化の波に乗り、西洋的価値観こそが新しいもの、進んだものとする考え方が主流を占めるようになりました。
これによって、江戸時代までの日本にあったすべてのものは、古臭いものとして国家ぐるみで捨てる対象となり、このことが戦後、いよいよ強化されて、いまで は多くの日本人がすっかり欧風化して、欲望を満たすことが良いことであり、そのために自分を騙して無用な対立を行い、そうした想念が、いまではすっかり 『すずめの戸締まり』でいう、地底の大ミミズのような怨念の塊【かたまり】のようになってしまいました。

 だからあらためて、そうした怨念にしっかりと鍵をかけて戸締まりし、足元にある大切なものをいまいちど、しっかりと取り戻していこうではないか、ということが、この映画のメッセージであるように思います。

 そしてこうした考え方が、理屈や理論ではなく、アニメという媒体を通じて、世界中の人々の心へと染み込んでいくことは、おそらく世界がいま持っている価値観を、根底からひっくり返し、人類が新たなステージに立つ未来を切り開くことになるのではないかと思います。

 世界は、一部の支配者のために存在するものではありません。
いま生きているひとりひとりが、今生の様々な困難を乗り越えて、神へと昇華していくための試練の場が、私たちが生きている世界です。
そして、一見すると理不尽にしか思えない出来事は、実は、自分自身が招いている、自分自身が化体し招いたことにすぎない。

 『すずめの戸締まり』は、前作の『天気の子』から、わずか三年での上映です。
わずか三年の間に、これだけの内容を持った作品が生まれたのは、そこに日本的価値観とは何かを、あらためて追求した成果であろうと思われます。

 映画館でおもしかったのは、だいたい映画は、本編が終わってエンドロールになると、ポツポツと席を立つ人が現れるものなのに、この映画では不思議なことに、エンドロールの最後まで、誰も席を立とうとしなかったことです。
これは不思議な現象です。

 そしてこのエンドロールの中で、この映画を作成したスタッフが、日本人ばかりではなく、チャイニーズやコリアンも数多く含まれていたことにも、あらためて感動しました。
それは、日本的価値観と呼んできましたが、それを理解できる人たちが、日本人でない人達にもちゃんと伝わっているということであるからです。

 世界は、変わることができる。
それも、長年続いた支配と隷属の世界が、いま終わろうとしている。
それは、新しい、愛と喜びと幸せと美しさの世界の始まりを意味している。
そんなことをあらためて確信できた映画でした。



  子供の頃には隠れて読むような日陰の扱いだった漫画やアニメがこんな評価を受ける時代になるとは想像もしませんでした。
  やはり、日本人は凄い。


★K国が期待していた経済支援を日本拒絶!

2022年12月07日 | 韓国

 散々日本を貶し、嘘で日本を利用した来たKoreaの悪辣さに日本人がやっと目覚めたことにより流石の特亜3国のスパイとして働く政・官・財・マスメディアも表面だってKoreaの味方をするのが難しくなってきたようです。
  とは言え、まだまだ油断は禁物です。特亜3国の下僕どもがまだまだ蠢いているので危ないものです。

   【グレートJAPANちゃんねる】が、詳しく解説してくれています。


  このまま、特亜3国との国交断絶にまで繋がって貰いたいものです。それだけに日本に蔓延しているスパイ共の動きが気になります。
  何としてもこの流れが逆流しないようにして貰いたいものです。


★中国製ドローンが世界中で禁止!日本開発のドローンが大旋風!

2022年12月07日 | 日本再生

 ドローンが出始めた頃にはまだ日本のヘリコプター型のものが世界を席巻していたのじゃないでしょうか。
  農業で肥料を撒くのに使われたりしていました。それが、いつの間にかChinaの土ローンに完全に席巻されていて驚いたものです。

  そのChina製のドローンが禁止になってその後を日本が継ぐのじゃないかと期待されているそうです。これは嬉しいですね。是非そうなって欲しいものです。


  やはり、こうした技術は日本のものでしょう。何としても日本の頑張りに期待したいものです。

きっと、やってくれるでしょう!