Twitterファイルが次々出て来ているようです。あの不正選挙の闇も明らかになるのじゃないでしょうか。
1月6日のあの事件の真相も明らかになるかもしれません。それにしても、あの事件がトランプさんの仕業と考える人達はどこを見ているのでしょうか。
それで、立ち上がらないアメリカ国民にもがっかりです。
及川さんが続きを取り上げてくれています。
トランプさんはもうTwitterには帰って来ないのでしょうか。自分のと両方を使って相乗効果を上げて貰いたいものです。
Twitterファイルが次々出て来ているようです。あの不正選挙の闇も明らかになるのじゃないでしょうか。
1月6日のあの事件の真相も明らかになるかもしれません。それにしても、あの事件がトランプさんの仕業と考える人達はどこを見ているのでしょうか。
それで、立ち上がらないアメリカ国民にもがっかりです。
及川さんが続きを取り上げてくれています。
トランプさんはもうTwitterには帰って来ないのでしょうか。自分のと両方を使って相乗効果を上げて貰いたいものです。
流石、あの知事を選ぶ東京都にはウイグルのジェノサイドなど何の興味もないようです。
何と、あのChinaの太陽電池を使うことを可決したそうです。都会に住むと人の心が無くなるのじゃないでしょうか。
もし、本当にやるのならせめてパネルは日本製という縛りを付けるべきでしょう。日本にその生産力が無いのなら諦めるべきでしょう。
東京都「太陽光パネル義務化」条例案、都議会委員会で可決 15日成立へhttps://t.co/Nh5LpNiMwV
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 13, 2022
自民党の柴崎幹男議員はこの日の都議会環境・建設委員会で「なぜ義務化なのか、人権問題に対する都民の理解を得られたかについて、明確な説明を得られなかった」などと反対理由を説明した。
自民党は本当に役に立たないですね。日本中で党勢を落としていることに危機感も持たずにいるのでしょう。
やはり、公の為より自分の為の就職という考えの議員が体勢なのでしょう。
何と、Chinaが特別国債を急遽発行したそうです。一体何が目的なのでしょうか。妙佛 DEEP MAXさんがその背景を解説してくれています。
なんと、それは利払いのための発行だそうです。いよいよChinaが追い詰められている証拠でしょう。
やはり、Chinaの幕引きは近いようです。
いよいよ国債の利払いの金も無くなって来たということはやはりそこまで追い込まれているということでしょう。
これは、案外終焉は近いのかも。
売国財務省には減税で国民を楽にしてやろうという発想は無いようです。何と、毎年必ず税制改革がありそこで増税を組み込んでいるようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で詳しく教えてくれています。こんな奴等に消費税減税なんて考えは全くないのでしょう。
此奴等に松下幸之助さんの税金無しの考えなんて到底思いつくこともできないのでしょう。
もしかしたら、国民の財産を全て税金として取り上げることこそが目的なのかもしれません。その金は自分達で使い放題したいのでしょう。
まさかとは思いますが、やっていることはその通りでしょう。
やはり、日本の教育を正しい国家観と歴史観を持たせるように改正しない限り解決することは無さそうです。
アフガンで Chinese愛用のホテルが襲撃さらたそうです。Chinaの思惑通りにはアフガンは静まらないようです。と言うか、徹底的にChina排除に動いて貰いたいものです。
宮崎さんが取り上げてくれています。中東までがChinaとおかしな動きを仕出した今、アフガンには取り込まれないで欲しいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)12月13日(火曜日) 通巻第7551号
銃撃と爆発音、25名が死傷。中国人愛用のホテル襲撃
12月12日、アフガニスタンの首都カブールにある高級ホテルがテロリストに襲撃を受け、警備隊と銃撃戦。宿泊客ら25名が死傷した。死者に中国人は含まれていなかった模様。近くには中国人専用の迎賓館もある。
タリバンが制圧し、米軍が去ったアフガニスタンで治安は悪化している。
9月にはロシア大使館が襲撃され、二人が死亡した。12月2日にはパキスタン大使館が襲われ、警備員が重傷を負った。代理大使は無事だったが、パキスタン政府はアフガニスタン政府に警備体制を徹底せよと申し入れた。
『ザ・タイムズ・オブ・インディア』やカラチの有力紙『ドーン』などの報道を総合すると、襲撃を受けた当該ホテルは中国人ビジネスマンが利用するため、市民の間では「アイナク鉱山開発の権利を取得しながら、その後、何もしない」と不満の声が聞かれたという。
しかし、いまのアフガニスタンの「商用」でやってくる外国人は居ない。滞在して居るのは外国人特派員と大使館関係者ぐらいである。
そうした状況下に、中国人の「ビジネスマン」が足繁くカブールの通うのは、ほかの目的がありそうだ。
近郊のアイナク鉱山は銅埋蔵で世界有数の鉱脈とされ、アレキサンダー大王の時代から『光る山』として知られた。
中国は開発途次にたびたびのテロ事件に遭遇し、道路、鉱夫宿舎、発電所建設などインフラ工事が永きにわたり中断している。
それにしても、Chinaには諦めという考えは無いのでしょうか。もういい加減どうにもならないことを受け入れて世界から消えて欲しいものです。
と言うか、習皇帝にはそんな発想はないのでしょうからトップになったのでしょう。
権力とはそれほどに魅力があるのでしょう。困ったものです。
やはり、シラス国に産まれた日本人の考え方はウシハク国の人達とは完全に違うようです。
それだけ日本人は恵まれているということでしょう。その恵まれた境遇を忘れてしまった日本人の現状を考えると教育の恐ろしさに今更ながら恐ろしくなります。
そんな日本人はハワイの人達と同じ人種なのだそうです。
そんなことをねずさんが書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/12/11
アロハ・オエに隠された悲しみ
・・・略
そして、東郷平八郎氏と親交があったといわれるハワイ王国最後の女王リリウオカラニが作詞作曲したのが、有名な名曲アロハ・オエです。
Aloha 'Oe アロハ・オエ(あなたに愛を)
Ha'aheo ka ua i na pali
Ke nihi a'ela i ka nahele
E hahai ana paha i ka liko
Pua 'ahihi lehua o uka
Aloha 'oe, aloha 'oe
E ke onaona noho i ka lipo
A fond embrace a ho'i a'e au
Until we meet again
山たちこめる雲 霧化し森の間間
さがす谷咲く花 潤(うる)むいのちつぼみ
ふるさと ふるさと
うるわしのああ まほろば
もう一度 抱きしめて
さようなら ふるさと
「まほろば」というのは、素晴らしい場所のことを言います。
そこを「うるむ、うるわし」と表現しています。
「うるむ」は涙でうるむことを掛けています。
「うるわし」は、折り目正しく、美しく、見事なさまです。
つまり、折り目正しく、美しく、見事な、素晴らしい場所であったハワイに、さようなら、と言っています。
アロハオエの美しい旋律の陰には、侵略者に踏みにじられ祖国を失う悲しみが詠まれています。
そして「アロハオエ」は祖国を失うということがどんなに悲しいことかを伝えているのです。
こういう話を読むと、祖国を失うことの恐ろしさを思わざるを得ません。そんなことを考えもしない今の日本人の劣化振りには危機感しかない。
何でもKorea起源説で日本を貶めるKorean がとうとう日本刀までがそうだと言い出したようです。
流石に日本刀の素晴らしさを世界が認めている今、それは無理があるのじゃないでしょうか。
と思っていたら米国人が壮絶なツッコミ入れてくれたようです。それにしても、懲りない国です。
桜や茶道などにも起源説を唱える奴等が日本刀にまでとは、これこそ身の程知らずとしか言い様がない。
やはり、お付き合いしたくない国です。
水素自動車の最大の問題点はやはり燃料タンクでしょう。水素の爆発が起きればその被害は想像を絶するものがあるだけに自動車メーカーも手出しし難いものがあるでしょう。
そんな燃料タンクで日本が素晴らしいものを開発したようです。
NEX工業が取り上げてくれています。これが実用化されれば水素自動車も可能性が出て来るのかも。
こういう民間が開発している競争力のある技術を政府が後押しすることに真剣に取り組んで貰いたいものです。
このNEX工業が次々と取り上げてくれる日本企業の頑張りを後押しして行くことをもう一度考えて欲しいものです。
政府が全面的に加わるのは考え物でしょうが、きちんとした応援は必要でしょう。