団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国に猖獗する新型コロナ。死者が毎日5000人

2022年12月31日 | 中国

 

Chinaのコロナによる死者の本当の数字はどうなっているのでしょうか。日本の患者数が世界一と報道しているのとどちらを信じれば良いのでしょう。
  と言うか、どちらも信用できないのが本当でしょう。

  宮崎さんがそんな現状と日本の平安時代の疫病も取り上げてくれています。それにしても、このChinaの新型コロナがどうなるのかは心配ですね。
  これこそが、今回のChina肺炎の本当の狙いである老人の死滅作戦だったりして。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月26日(月曜日) 通巻第7567号   <前日発行>

 中国に猖獗する新型コロナ。死者が毎日5000人
  四月に120万人が死亡すると医学研究所は予測を「上方修正」

 異様な光景が中国の都市部に出現した。
 ゼロコロナ政策を緩和した途端、武漢肺炎(Covit19)の新型が蔓延し、一日五千名の死者。すでに中国全土で2億5000万人が罹患し、わけても山東省青島では毎日49万から53万人が罹患している(2022年12月25日の各紙)。
 オミクロン株より感染力のつよい新型は[BFセブン・バイアット]という(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、12月24日)。

 12月12日から20日までの統計を平均すると罹患は一日五千名、病床も医者も足りない。病院の廊下にもベッドがならび、病棟裏には棺桶が山積み。

 英国エアフィニティ研究所の予測では旧正月(1月22日)を挟む春節(旧正月)に一日370万人が感染すると予測されるとし、三月にはそれが420万人 になるだろうと不吉な予想をだした。ちなみに来年の旧正月は1月21日から27日まで。28,29も土・日曜日だから実質九日間、中国の生産現場はお休 み、人口の大移動がおこり、各地の観光スポットは人であふれかえるはずだが、いずこも閑古鳥が鳴くだろう。日本への中国人ツアー? まだ一年以上はあるま い。

 古事記、日本書記によれば崇神天皇の御代に伝染病が大流行し、国民の半分近くが死んだとある。聖武天皇の御代には遣唐使、遣日使が太宰府にはいると、ニケ月留め置かれた。伝染の有無を確認するため潜伏期間を二ヶ月と設定した。
 それから代表使節団が京へのぼり天皇に拝謁する。ところが防疫はならず、猛威が襲いかかり、一時は太宰府も閉鎖され、防人たちを帰省させた。朝廷の出入りを制限し、聖武天皇は在宅(宮)勤務。つまりロックダウンとテレワークだった。

 それでも伝染病は猖獗を極めた。聖武天皇は三回遷都された。恭仁京、設楽宮、難波宮。そして平城京へ戻るのは三年後だった。遷都は疫病からの隔離が主な目的で有り、東大寺の大仏建立は厄払いを兼ねた。

 のちに権力を振るう藤原不比等の四人の息子も伝染病に罹患して次々と死んだ。その武智麻呂(不比等の長男)の息子、藤原仲麻呂は反乱に失敗して藤原南家は潰える。
すると次に藤原北家が栄えやがて「この世をばわが世」を謳う藤原道長の登場となった。その道長さえつねに病魔との闘いだった。

 ▲「わが世とぞ思うもちつきの」時代にも伝染病の猛威で
貴族もつぎつぎと死んでいった

 この藤原道長の少し前に、女流作家たち(紫式部、和泉式部、清少納言、赤染衛門ら)が華やかに活躍する先駆けとなったのが道綱母(名前が分かっていない)の書いた『蜻蛉日記』だ。

 その一節には、息子の道綱が罹患したこと。夫・兼家の兄で太政大臣だった伊伊(これまさ)の息子二人が天然痘に罹患し死亡したことが記されている。

 「この世の中は、疱瘡(もがき)おこりてののしる。二十日のほどに、このわたり(周囲)にも来にたり。助(道綱)、いふかたなく重くわずらふ。『いかがは せむ』とて、言絶えたる人(夫の兼家のこと)にも告ぐばかりあるに、わがここちはまいてせむかた知らず」(新版『蜻蛉日記』、角川文庫)

 これは夫が道綱母とは事実上別居し、ほかの女にうつつを抜かしていた時で、それでも、つれない兼家にも息子の病状をしらせようかと思ったという意味である。兼家は正妻との間に道隆、道長を産ませた。つまり蜻蛉日記の作者道綱母の夫が道長の父である。

 正妻の子供らが出世し、また他にも幾人かの愛人をわたりあるく夫への哀愁や、嫉妬。つまりは「存在しているのか、どうかも不安定なかげろう」に日記の題名がかかっている。

 道綱は奇跡的に助かるのだが、平安時代になった遣唐使をやめて百年以上も経過していたにも関わらず伝染病は間歇的に流行していたことがわかる。

  日本も世界もこうした疫病や天災が歴史を動かしているのは間違いないでしょう。
  まだまだ、人類の敵は多い。さて、人類は生き残れるのでしょうか。と言うか、地球の為には滅びた方が良いのじゃないでしょうか。


★★政治家になれる資格

2022年12月31日 | 政治の崩壊

 今の日本の政治を見ているとどうしてここまで政治をやってもらいたくない奴らばかりなのだろうとがっかりさせられます。
  とは言え、一体どんな資格が政治家に必要なのかと思わざるを得ません。

  阿比留さんがそんな言葉を紹介してくれています。

  しかし、それは並大抵の資格じゃないようです。こんな政治家が果たして何人いるのでしょうか。
  きっと、日本には居ると信じたい。 



  高市さんや青山さんにはその資格がありそうに思うのは甘いのでしょうか。いや、きっとやってくれると信じます。 


★IMF・世銀体制からの解放」とアフリカ諸国は暗号通貨を位置づけ 

2022年12月31日 | マネーゲーム

 

暗号通過も終わりかと思いましたが、どうやらそんなに簡単なものじゃないようです。
  下で、取り上げた人民元と同じで今の世界組織に反対の国が結構多いようです。考えてみたら国連と同じです。
  やはり、世界組織はやり直す必要がありそうです。

  これも宮崎さんが取り上げてくれています。反日売国左翼・在日・マスメディアの情報は出鱈目ですが、真実を教えてくれるのは宮崎さんだけかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月25日(日曜日)弐 通巻第7566号  

IMF・世銀体制からの解放」とアフリカ諸国は暗号通貨を位置づけ 
 エルサルバドルがビットコインの使用を議会で可決

 ビットコインにもっとも前向きなのは、じつはアフリカ諸国である。
旧英国、フランス、ベルギー、ドイツ、そしてイタリアの植民地だったルサンチマンは、戦後、中国に期待し、また一帯一路は中国がアフリカの救世主になるかとの希望の星でもあった。
三年前までの「中国アフリカ会議」は北京に54ヶ国のアフリカ首脳を集め、熱狂的でさえあった。ところが、「借金の罠」に陥ったジンバブエ、ジブチ、ザンビア、コンゴ、アンゴラなどの無残な経済破綻を目撃し、中国との距離を置き始めた。

 アフリカ諸国がビットコインなどデジタル通貨の普及に前向きな理由は、暗号のマイニングなど複雑な電子工学的理解を深めたからではない。西洋植民地支配へのルサンチマンから、「IMF・世銀体制からの解放」として暗号通貨を位置づけているからである。

 12月5日から7日までガーナのアクラで開催された「アフリカ・ビットコイン会議」には多くの参加国が馳せ参じた。このうち西海岸諸国の14ケ国は依然 としてフランスから通貨管理をされている。それゆえに「限界までテストを重ねる」という総括となり、23年3月にはナイジェリアでつぎの「ビットコイン・ アフリカ会議」が開催される。
 もっとも参加者のなかにはシニカルな批評家も混じり、「雨が降るとガーナでも、コンピュータがダウンする」、電力供給の不安定と通信網の脆弱性、さらにネット上の詐欺、ペテンの横行など障害要因を挙げた。

 国際貿易で一番詐欺やインチキ信用状がおおいのはナイジェリアである。歴史の古いエチオピアでもビットコイン規制を緩和し、その運用に前向きとなっている。エチオピアも中国からの借金に喘いでいる。

 各国の取り組みに歴然と温度差があるが、中国、ロシアの暗号通貨への猜疑心より、そのIMF・世銀体制ならびにその具体的実践武器であるドル基軸体制への挑戦にアフリカ諸国とBRICS諸国が引きつけられている。 

 BRICS加盟国ではないが、インドネシアでもビットコインによる資産運用の理解はすすんでおり、インドネシア最大のハイテク企業「GOTO」(ゴジク・トコペデア社)がクリフトマクシマ・コイン社を838万ドルで買収し、100%子会社とした。

 ブラジルは金融資源としてデジタル資産形成に前向きで、法定通貨としてビットコインは認めていないものの流通を禁止してはおらず意外に前向きである。
 中南米ではエルサルバドルがビットコインの使用を議会で可決し、法定通貨として認めたため、このエルサルバドル決定が反米国家群としての中南米諸国に大いなる刺激となったのが最近のうごきである。

 ▲ドル基軸体制への挑戦というビットコインの政治利用もあれば、医療ツアーも

 反米イランもロシアと中国の動きに協調するかのように、輸入に関しての支払いを暗号通貨でなすことを認めた。ただしイランは電力不足のためマイニングを禁止してきた。
2021年12月からは解禁している。輸入決済にビットコインとくれば、ピントくるだろう。中国とロシアからの武器輸入決済をビットコインで充てていると推定される。

 さて米国では、まったく異なった分野でビットコインの需要がある。
 医療ツアーだ。米国では医療費が高く、国民は皆保険ではない。手術費用がべらぼうに高いからたとえば出産は日帰りが常識である。
白内障手術でも外国で受けた方が安いため、飛行機で外国へいって手術を受け、米国からの送金許可、送金手数料などを省けるビットコインでの支払いが多い。行き先はカナダ、中米、カリブ海から南アにかけて、である。

 南アジアでもインド、パキスタンからの患者が多く、シンガポール、タイあたりで手術を受ける。ベトナムや中国からは富裕層が日本にやってくるのだが、後者はビットコイン支払いではなない。
 ただし帰りの飛行機で深部静脈血栓症などを、飛行中の気圧の関係で併発したり、医療がおそまつなので免疫を欠くためにウィルス感染率があがるというリスクを伴う。

  やはり、世界は腹黒い。日本人が相手に出来る人達じゃ無さそうです。やはり、鎖国こそが日本の目指す道なのかも。


★★トランプさんの給与はどこへ

2022年12月31日 | アメリカ

 トランプさんの復活を何としても止めなければならないニセ大統領(バイデン)陣営は、とうとうトランプさんの大統領報酬の公開を発表させたようです。

  トランプさんが全てを寄付したというのが信じられないのでしょうか。やはり、腹黒い奴等は敵も同じことをしているとしか考えられないのでしょう。何とも、情け無い奴等です。

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。15分頃からトランプさんの寄付の詳細を取り上げてくれています。


  それにしても、アメリカ国民は本当にバカですね。このトランプさんを落としてニセ大統領(バイデン)を選んだそのバカさ加減に未だに怒りを感じます。
  今度も、奴等の思い通りにさせるのでしょうか。流石に、それはアメリカの終わりでしょう。


★ロシア銀行団、700億ドル分を人民元で準備

2022年12月31日 | 中国

 

Chinaの崩壊は今年は実現しませんでした。それどころか人民元決済が怪しげな国で採用されているようです。
  その筆頭はやはりロシアのようです。何と、ロシア銀行団が700億ドル分を準備したのだそうです。

  宮崎さんが報告してくれて今す。この金額がどれ程の威力があるのかは分かりませんが嫌な雰囲気です。
  これは、やはりニセ大統領(バイデン)の政策失敗と言えるのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月26日(月曜日)弐 通巻第7568号  

 ロシア銀行団、700億ドル分を人民元で準備
  カタールはガス代金決済に人民元を受け入れ。ガーナは金で支払い

 ドルとの送金取引を制裁されているロシアで通通貨ルーブルは意外と健在であり暴落の危機は去った。ロシアは米ドルを「毒通貨」と言い換え始めた。

 ロシアは外貨準備の17%を人民元とした。
これだけでも1800億ドル分に相当する。そのうえロシア企業が人民元建て社債の起債に踏み切った。ロフネフツが150億人民元を起債、POLYUSが46億人民元、ルカルが20億人民元を起債した。

 中国とロシアの金融蜜月が始まっていたことになる。イランはロシアへかなりの数のドローンを輸出した。代金決済はゴールだった可能性がある。

 サウジは米ドル離れを加速させようとしているが、すでにUAEは外貨準備にルーブル、人民元の他、トルコリアも含めた。
 カタールはガスの輸出代金決済で人民元での取引に応じ、ガーナはサウジへ石油決済に金を用い始めた。

 イスラエルは沖合に油田が発見されてエネルギーが自給できるようになり、米国の動きを横に見ながらサウジとの関係改善に水面下で動いている。 
 米国は民主党政権となったためシェールガス開発が中断され、左翼が環境問題で騒ぐのでシェール油田開発もレアアース鉱山開発も出来なくなった。
米国の石油備蓄は7億バーレルから4億バーレルに激減した。国家備蓄を放出し始めたからである。

  まさか、これでChinaが延命に成功するとは思えないのですが、やはりChinaも生き残りに必死なだけに何があるか分かりません。

  さて、来年はどんな年になるのでしょうか。いよいよ第三次世界大戦も有り得るかも。


★昭和の赤穂浪士ー日本人の覚醒と行動をハバロフスク事件で考える

2022年12月31日 | 国体・皇室・シラス

 日本人の辛抱強さには感動すると言うか呆れるものがあります。これも、シラス国というとんでもなく素晴らしい国に生まれたお陰なのでしょう。
  ところが、それを教えられなくなった戦後に見事に劣化してしまいました。

  この劣化を何とか再生して世界にシラス国を広める時が来て欲しいものです。

  その先人の凄さをねずさんが何度も書いてくれて今す。この話も最初に読んだ時の衝撃は忘れられません。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/24
  
  昭和の赤穂浪士ー日本人の覚醒と行動をハバロフスク事件で考える

  ・・・略

 日本人が目覚めるときというのはどういうときなのか。
目覚めたとき、日本人はどのような態度をとるのか。
このことについて、「ハバロフスク事件」を題材に考えてみたいと思います。
「ハバロフスク事件」というのは、かつてシベリアに抑留されていた人が、日本人としての誇りに目覚め、立ち上がった事件です。

 シベリアに抑留された日本人は、十年間、ひたすら恭順の姿勢をとり続けていました。
「民主化」と称する旧ソ連流の共産主義教育にも大人しく従っていました。
その日本人が、ある日、立ち上がったのです。
それは銃を手にした戦闘とは、まったく異なる実に日本的な戦いの姿でした。

 大東亜戦争終結後、ソ連は、旧関東軍の将兵をシベリアに抑留しました。
ソ連兵の態度は、まったく威圧的で情け容赦なく、
「我々は、百万の関東軍を
 一瞬にして壊滅させた。
 貴様等は、敗者で、囚人だ」
と、何かにつけ怒鳴ったのだそうです。
もう本当に「嘘を言うな!」とこちらが怒鳴りたくなりますが、ソ連兵は銃を持ち、こちらは丸腰だから、悔しいけれど抵抗できない。

 現実には、そもそも終戦時、関東軍の主力は、ほとんど南方戦線にまわされていて、満州には戦えるだけの戦力がありませんでした。
そういうところにいきなり日ソ不可侵条約を一方的に破棄して参戦してきて、強奪と暴行の限りを尽くした卑(いや)しい見下げ果てた連中が、「自分たちは勝者である」と威圧的態度をとる。
腹がたって仕方がないが、生きてさえいれば、いつの日か、必ず祖国に帰ることができる。
生きて家族に会うことができる。
その一点のためだけに、彼らは、腹の立つのをぐっとこらえて、耐え続けていたのです。

 しかし従順に職務をこなす日本人捕虜たちに対して、ソ連兵が行ったのは、徹底的な酷使です。
日本人は黙って言うことを聞くから、もっともっと酷使しちまえ!というわけです。
人を人として考えない。
モノや使い捨ての道具のようにしか思わない。
まるで鬼畜外道の振舞ですが、実はそれが世界の標準です。
日本だけが違う。

 ご皇室をいただく日本では、ご皇室という国家最高権威によって、民衆が「おほみたから」と規定されます。
権力は、ご皇室のもとで、その「おほみたから」が豊かに安全に安心して暮らせるように責任を持つことが役目です。
そういう国家のカタチは、世界の中で日本だけが持っていた、これこそが誇るべき日本のカタチだし、戦前戦中の日本人が必死で戦って護ろうとしたものです。・・・中略

 現代日本を考える上でも、同じことが言えるのではないかと思います。
私たちが拒否しているのは、一部の人の利権のために、民衆が利用主義的に利用されるという社会です。
私たちが希求しているのは、圧倒的多くの民衆の一人一人がが「おほみたから」として尊重される社会です。
そして民衆にとっての「よろこびあふれる楽しい国=豈国(あにくに)」であり、誰もが豊かに安全に安心して暮らせる国です。
そういう日本を取り戻したい。
そういう日本を未来を担う子達のために復活させたい。
それが、戦いで散って行った帝国軍人さん達の熱い願いであり、今を生きる私たちの望みです。



  シラス国を取り戻した日本を見てみたいものですが、とりあえずは有り得ないですね。悲しい。


★韓国企業が1年以内に返済しなければいけない借金53兆円

2022年12月31日 | 韓国

 Korea企業は一年以内に返済しなければならない借金が日本の予算の半分もあるそうです。何とも豪快な借金振りです。
  と言うか、そんな金額を貸す金の亡者達に呆れます。要するに金の匂いがすれば何も考えずに飛び付くのでしょう。哀れなものです。

  【にほんのチカラ】が詳しく纏めてくれて今す。


  それにしても、特亜3国のしぶとさにはがっかりさせられます。らいねんこそはロシアも道連れに崩壊して貰いたいものです。


★メガソーラー建設ラッシュの裏事情

2022年12月31日 | 太陽光発電

 私が太陽光発電の営業を辞めた時のことは何度も書いてきました。こたママさんが、その時、裏で何が起きていたのかを詳しく纏めてくれて今す。

  孫・アレ(菅)・ファンファ・丸紅の売国奴どもの動きをきちんと教えてくれています。
  此奴等は未だに日本を消滅させようと動いているのは間違いないでしょう。

  こんな詐欺に引っかかった官僚も本当に情け無い。当時の太陽光発電に関わっていた日本人なら誰でもこれはおかしいと思ったはずです。

  それにしても、こんな手口に引っかかる日本は本当に劣化しているということです。
  それが未だに続いていることに本当に情け無くなります。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無い。
 

本当に哀れな国です!