団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アフリカのガーナが対外債務支払いの停止を発表

2022年12月26日 | 国際

 アフリカのガーナが事実上のデフォルトだそうです。アフリカだからてっきりChinaが絡んでいるのだと思ったらどうやら関係無いようです。
  それどころか日本の方が関係が深いようです。日本も相変わらずヘマですね。

  「ニュースのあかり 」が報告してくれています。


  それにしても、日本政府は何をやっているのでしょうか。アフリカは完全にChinaにやられていると思っていたら、こういうのだけ押し付けられているとは、本当に日本は何をやっているのでしょうか。
  何とも情けない。


★★トランプさんはイベルメクチンで助かっていた

2022年12月26日 | マネーゲーム

 

China肺炎にはやはりイベルメクチンが効いていたようです。何と、あのトランプさんの急速な復活の裏にはイベルメクチンがあったのだそうです。

  宮崎さんのメルマガに興味深い投稿をしてくれる在米のKM生さんが報告してくれています。
  やはり、金の亡者達がそれを隠していたのは間違いなさそうです。何ともふざけた話です。こんなことが許されることに怒りしかない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月21日水曜日) 通巻第7560号 

  (読者の声3)

 武漢菌問題について、最も不自然な医療行為は、「とりあえず、まず今の患者を救う、処方箋」よりは「未来の患者を減らす予防策・ワクチン」その研究開発 のみを進めた。優先順位が逆になっている。患者を見殺しにしてきた。この2点は同時にすべきだが、その性格上、全く違った知識、経験、努力・研究が必要に なる。
言わば、消防署が現在燃えている家を見ながら、水をかけず、不燃性の住宅開発研究を始める。しかも消防車の使用までも禁止した。

 ごく初期に、トランプ大統領が感染し、米国の最高の医師団が直ちに、当時世界最高の処方箋を考え出し、氏の病状は急激に改善し、見事に数日のうちに復帰してしまった。
常識的に考えれば、仮に医師団の中に民主党(左、反トランプ)の医師がいても、危険な治療、薬品などを使うとは考えられない。(1981年レーガン大統領 が撃たれ、病院に運び込まれた時、まだ意識が鮮明な氏は、医師団に向かって、「君達、皆んな共和党支持者である、と望む」と冗談を言った。)
 トランプ氏を救った奇跡の処方箋は、(まだ今より正常だったマスコミによって)大きく報道され、幸いにも世界中の医師は貴重な具体的な当時「最高の処方 箋」を知ることになる。日本の医学ノーベル賞を受けた大村智博士が開発し、世界中で広く使われていたイベルメクチンが使われていた。世界中で最も多く使わ れていた薬で、副作用も無くしかも非常に安く、しかも簡単な経口剤。
 ところが、如何なる悪魔の計らいか、突然、世界中の政府、医療・報道機関がイベルメクチンを激しく攻撃し始める。現在でも続いている。これに関して以下のウキペデアの解説は正しくない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/(イベルメクチン 和文)。

 今回のツイッターの内部記録が公開され、この非人道的、反医学・科学、反倫理的な情報操作に米国政府FBIなど、が介入していたことが明らかになった。ツイッターばかりか、フェイスブック、インスタグラム、グーグルなども加担していた。
政府のみならず、学術研究所なども、その資金源、例えばゲイツ基金などからの意向を受けて迎合していた。
https://www.theepochtimes.com/twitter-files-6-shows-deep-state-went-deeper-than-just-fbi-twitter-collusion_4930224.html(英文)。

 追。1950年代にすでに「軍産共同体」つまり巨大な軍事産業が米国の政治を支配しているという危険性が指摘されてきたが、今回の医療機関による大胆な介入の理由・目的が異なると思われる。
m RNAを製造販売し短期的には利益を得るが、大量に将来の客・患者を失ってしまう。高価な兵器を大量に生産しても、国、国民が減るわけでは無いが、製薬会 社は毎月確実に急激に世界の人口を弱め、減らし続けている。それを各国の政府が推進している。日本の厚生省、医師会、マスゴミも。何故か? 無知無能?  単なる制御不可能な自己暴走? 偶然? 或いは、合意された目的があるのか?
私見によれば、「先見の明、があると自己過信する指導者」による、「地球・人類の救済」を目指しているらしい。人類の歴史を見ると、全ての指導者・専門家・有識者などの予想は外れたという悍ましい事実がある。

 個人が自己判断せねばならない。政府、厚生省、報道、などなど、平然と嘘をついてきた。ただ今回はその規模が桁違いに大きく、全世界統一同時性に発展した。
   (在米のKM生)

  どこまで真実かは分かりませんがどう考えても有り得るとしか思えません。

  これも、金の亡者達は平気なのでしょう。何とも人間とは情けないですね。


★ことしの中国のGDP成長率が2・7%って怪しくないか

2022年12月26日 | 中国

 

相変わらずChinaの怪しげな経済数値が飛び交っているようです。それが世銀やIMFなどから出てくるのですから世界は完全に狂っている。
  結局は金の亡者・グローバリスト達はChinaの崩壊を何としても止めたいのでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、こんな金の亡者どもがChinaを延命させる為に蠢いているとなると習皇帝の生き残りもあるのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月21日水曜日) 通巻第7560号  

 ことしの中国のGDP成長率が2・7%って怪しくないか
    輸出減はマイナス8・7%、輸入減はマイナス10・6%なのに?

 世界銀行は中国の2022年度のGDP成長率が2・7%だとした。23年予測は8・1%から4・3%へ大幅な下方修正をした。
 しかし貿易統計で中国の11月速報では、 輸出はマイナス8・7%、輸入はマイナス10・6%、消費もマイナス5・9%を示した。したがって世界銀行の数値は異様に高いのではないかと多くのエコノミストが疑問を呈している。

 加えて中国は不動産バブルが破裂し、デベロッパーや関連下請け、建材メーカーから広告代理店に夥しい倒産、現場労働者の失業が発生した。
あまつさえコロナ禍でサプライチェーンが寸断された。部品が供給されず、工場が稼働しない。鵬海精密工業などでは従業員のスト、多くの外国企業は操業をとめた。

 経済活動が深く沈んでおり、ビッグテック各社も大量のレイオフを実施しているというのに?

 IMFは2023年の世界経済成長予測で、米国は1%、ユーロ圏は0・5%、日本は1・6%とした。中国の予想はIMFが4・4%として、世界銀行より0・1%多い数字で歩調を合わせた。

  金の亡者共はChinaと一緒に崩壊したいのでしょうか。それとも、本気で延命を目指しているのか。
  やはり、世界は狂っている。


★1兆円増税でも岸田「賃上げするから負担感なし」に大ブーイング!

2022年12月26日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理は完全に国民を捨てて財務省のポチを隠さなくなったようです。最初から分かっていた奴を選んだ自民党はどう責任を取るのでしょうか。
  と言うか、責任も感じていないのでしょう。何と言っても同じ財務省に籠絡されているのでしょうから。
  もし、危機感があるのなら早急に高市さんに交代して貰いたい。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2022/12/20(火)

  1兆円増税でも岸田「賃上げするから負担感なし」に大ブーイング!経済成長と賃上げの好循環を壊すな

 それにしても、この優柔不断総理は完全に売国奴ですね。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴に総理を任せた自民党・有権者の責任です。
  何とも、高い代償になりそうです。何といっても最悪の場合日本消滅も有り得るのですから。


★マスク氏「後任見つかり次第やめる」

2022年12月26日 | アメリカ

 マスク氏は大丈夫なのでしょうか。一番堪えているのは株の下落でしょう。売国左翼の金の亡者たちが売っているのじゃないでしょうか。

  この突然の「後任見つかり次第やめる」発言もこの下落が関係しているのじゃないでしょうか。
  元々以上な株価でしたが、Twitter買収がきっかけとなったのだとおもわれます。
  こうなると、保守派による応援が欲しいところですが、相変わらず保守の金持ちは少ないようですからかなり不利ですね。 及川さんやHaranoさんもこの問題を引き続き解説してくれています。

 

 


  もし、マスクが敗れると保守の最後の砦が崩れて売国左翼の天下、即ち共産主義・グローバリズムのやりたい放題になりそうです。
  何とかして、ここで止めて欲しいものです。マスクの頑張りに期待します。


★徳川家康の本

2022年12月26日 | 誇れる日本

 ねずさんや宮崎さんが家康を書いてくれたのはどうやら来年のNHKの大河ドラマが関係しているのじゃないでしょうか。
  詰まりは、大河ドラマで何時ものように日本を貶めることに我慢が出来なかったのじゃないかと思ってしまいます。

  本当のところは分かりませんが、ねずさんや宮崎さんが書く家康には日本を愛する心があるのは間違いないでしょう。
  あの売国NHKにそれがあるとは思えない。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/19

  徳川家康の本

  ・・・略

  戦国時代が始まった理由として、これまたよく言われるのが「理由不明で始まった応仁の乱」によるというものです。
もちろんそうした側面があることも否 定はできませんが、もうひとつ、たいへんに大きな問題がありました。
それが室町時代に頻発した地震です。
なかでも一四九八年に起きた明応地震は、南海トラフの大地震で、地震の規模はマグネチュード八・二〜八・四であったと推定され、このときに起きた津波は、 高さ十メートルに達したとされ、被災地はいまの関東から甲州、中部地方の太平洋沿いの駿河、遠江、三河、紀伊半島全域に及んでいます。
まさに大地震だったのです。

 さらにこれに次ぐ規模の地震が、その後おおむね四年に一回の割合で日本を襲いました。
こうした天然の災害時に、日頃から年貢として徴収して蓄えたお米で被災民を救うのが、我が国の伝統です。
民衆にしてみれば、そのために税を払っているのです。

 ところが相次ぐ地震と、その規模から、足利将軍家のお米が底をついてしまいます。
そうなると、被災地の救援ができない。
救援してもらうことができないのに、わざわざ米を納める馬鹿はいません。
だから民衆が強い武将を棟梁に押し立てて、下剋上もいとわずに、身を守ろうと全国的な蜂起が起こりました。
これが戦国時代です。

 もともとが米不足が原因なのですから、戦国大名たちは、こぞって稲作の強化を図りました。
そのために治水事業を本格化し、平地を拓いて田を造作したため、この時期に我が国の耕地面積は倍増しています。
人口は、人が食べていくことができる範囲でしか増加しません。
結果として室町時代初期に七百万人だった我が国の人口は、戦国の世が終わる十六世紀末には、千二百万に達しています。
つまり耕地面積が短期間の間に一・七倍にもなったのです。

 お米の生産高の確保は、たいへんな明応地震を経験した駿遠三の三国を統治する今川家にとっては、領主として、また守護大名としての喫緊の課題でした。
「そんなことはない。今川義元は高級貴族なみの贅沢な暮らしをしていたではないか」と思われる方もおいでかもしれません。
けれどそれは今川家の財政の問題です。

 今川の家中では、太原雪斎が梅ヶ島金山(安倍川の上流)、富士金山(富士川の上流)、井川金山(大井川の上流、井川湖)
などの金山を発掘しています。
これが今川家の財政を豊かにしたことはいうまでもありません。
しかし、いくら黄金が増えたとしても、黄金は、いざというときに食べることができないのです。

 ***

 と、こんな感じです。

『ねずさんの今こそ知っておくべき徳川家康』は、目下予約受付中です。


  それにしても我が先人は本当に素晴らしいですね。やはりシラス国の恩恵ですね。


★中国「韓国は量が多いだけ 軍事を分析」

2022年12月26日 | 韓国

 Chinaの軍も同じようなものだと思えますが、どうやらChinaはKoreaを虚仮にしているようです。まあ、中韓を比べるとそんなものなのでしょう。

  Chinaが、Koreaは量が多いだけで日本には到底追いつけないと分析しているようです。
  意外と冷静に見ているようです。ところで、自分のことはどう考えているのでしょうか。

  【ポリティカ金字塔】が報告してくれています。


  それにしても、本当に面倒な国が隣にあることにがっかりさせられます。いずれにしても、日本の未来は特亜3国との関係にあるのは間違いない。
  それも、お付き合いしないことこそが最高なのですから笑うしかない。


★セルロース・ナノファイバー

2022年12月26日 | エネルギー 環境

 セルロース・ナノファイバーこそが先人が残してくれた最大の遺産である今は有効に使われていない森林を活かす最高の発明だと思って、この部屋でも何度か取り上げてきました。

  その後どうなったのか気になっていましたが、【グレートJAPANちゃんねる】が取り上げてくれていました。
  どうやら順調に開発が進んでいるようです。何とか実用化に持ち込み、先人が残してくれた財産をもう一度活かして貰いたいものです。


  これが実用化されれば日本も変わるし、世界もその恩恵を受けるのは間違いないでしょう。
  ワクワクします。政府もこういうところに力を注ぐべきでしょう。

頑張れ日本!