ニセ大統領（バイデン）陣営・民主党の政治がどれ程アメリカを劣化させているかの現状は想像以上に酷いものがあるようです。
Haranoさんがその現場の動画をアップしてくれています。見ていてぞっとしますね。これでは消滅もありそうです。
それにしても民主党は何をしたいのでしょうか。結局はグローバリスト達の餌食になるしかないのでしょうか。
— Harano Times Official (@HaranoTimes) December 6, 2022
間違っても、あんな所に足を踏み入れたくないものです。世界の人達が日本はゴミ一つ無いと勘違いするのも当然かも。
その日本も反日売国左翼・在日共を放置していると同じ状況になる可能性もありそうです。何としても阻止したいものです。
反日売国左翼・在日共にとっては杉田水脈さんは余程目障りなのでしょう。今度は北海道で高校生が更迭デモだそうです。
裏で操っている奴等がいるのでしょうか。可愛そうな子供としか言い様がない。
これも、政府が杉田さんに謝罪させたことで調子付かせたのもありそうです。杉田さんにも突っ撥ねて貰いたかったが、酷なのでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。やはり、政府・自民党のだらしなさにがっかりするしかない。
全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/12/06(火)
杉田水脈更迭デモ「共産主義者、アイヌ、ゲイとして許せません」主催高校生・朝日新聞は切り取り報道
この日本に巣食う反日売国左翼・在日共の一掃こそが日本にとって一番急がれるのは間違いないでしょうが、こんな腰の引けた政府・自民党にそれを求めるのは無理のようです。
お仲間の護る会も護る気はないようです。やはり、選ぶ国民が目を覚ますしか無いでしょう。
一体、日本人は何時になったら目覚めるのでしょうか。その望みは無いのか。
Chinaがゼロコロナを止める動きが出ているようですが、そんなに簡単には行かないようです。
習皇帝と雖も中共の官僚など利得権益者達の抵抗はきついようです。
妙佛 DEEP MAXさんが現実を解説してくれています。
やはり、Chinaは恐ろしい国ですね。こんな Chineseに日本の平和ボケ政・官・財・マスメディア等が対等に戦える訳ないのは明かです。
ここは、損切りの覚悟が必要ですが、それをする矜持も勇気も無いでしょう。
やはり政府・自民党の覚悟の無さには呆れるしかない。この期に及んでも国防に大して真剣に取り組み覚悟も気概も無いようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。青山さんの内部から変えるは余りにも時間が掛かるので百田尚樹さんのような保守にとってはまどろっこしくて避難の声も出るのでしょう。
青山さん達の活動が政府のガス抜きに使われているとしたら日本は消滅するしかないのかも。
そんなことは無いと信じています。
とは言え、やはり余りにも動きが遅い。これが民主主義と青山さんが言われますが、民主主義の弱点を変えることは出来ないのでしょうか。
シラス国でも無理なのでしょうか。と言うか、シラス国も知らない国家観も歴史観も持たない日本人が大半ではどうにもならないのかも。
やはり、時間が掛かっても教育改正からでしょうか。
江沢民の追悼大会が6日北京で開かれたようです。国葬じゃないようです。期待した白紙デモは起きなかったようです。
きっと、警戒体制が強力だったのでしょう。これで習皇帝の思惑通りデモが沈静化するのでしょうか。
ここは、 China人民に頑張って貰いたいところですが中共が必死で取り締まるのでしょう。
北京で江沢民氏の追悼大会 ユニバーサル・スタジオは臨時休園 https://t.co/hrxgaMZR9U
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 6, 2022
追悼大会は、中国共産党や国務院（政府）などが開く。各地で党員や幹部、国民が放送を視聴するよう指示した。中国全土や在外公館では半旗を掲げる。
さて、習皇帝の必死の取り締まりがデモを終焉させるのでしょうか。それとも、人民が立ち上がるのでしょうか。
この御前会議と永野修身元帥の日本人は「必ず再起三起するであろう」の言葉を初めて知ったのもねずさんからだった。
その永野さんがアメリカのスパイだという話もあるようですが俄には信じられません。
それにしても、この言葉に日本人は応えることが出来るのでしょうか。
今回もねずさんが取り上げてくれています。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/12/04
御前会議と政治責任
・・・略
ではなぜ、そのような、我が国の国民の生命や財産を危険に晒すような憲法を持ちながら、日本が戦後８１年も戦争をしたり、攻められずに済んできたのでしょうか。
ひとつは、米軍の核の傘に守られてきたからです。
憲法９条云々という能書きではなく、現実の軍事力が、日本の平和を維持してきたのです。
そしてもうひとつは、先の大戦において、わたしたちの若き日の父祖が、世界の戦史上「あり得ない」ほどの勇敢さを世界に示してくださっていたおかげです。
「日本という寝た子を起こすな！
これが周辺国を含む、世界の常識であり本音です。
戦後７７年、我が国が平和と繁栄を維持し得たのは、先の大戦で日本の兵隊さんたちが示した強さです。
日本に下手に手を出せば、とんでもない泥沼戦に至る。
あまりにも勇敢な戦士たちを相手にすることになる。
だからこそ日本は、戦後７７年、どこからも攻められず平和を保つことができたのです。
竹島が勝手に占領されていますが、それは彼の国が火病持ちで後先考えずに行動するおかしな習慣があるからというだけのことです。
永野修身元帥が「必ず再起三起するであろう」とおっしゃった、その「われらの子孫」は、他でもない、いまの日本に生きるわたしたちです。
私たち日本人が立ち上がるのは、「いま」です。
それにしても、我が先人の凄さには感動するしかないですね。それに比べて、劣化した今の日本人に「必ず再起三起するであろう」気概があるとは思えないのが残念です。
しかし、何としても実現しなければなりません。先人が築き上げてくれたこの素晴らしい日本を消滅させるのは余りにも勿体ない。
この話題がネットで話題なってから暫く経ちます。とは言え、日本政府・自民党にこれを実現させる矜持も度胸もないでしょう。
それだけに、Koreaのニセ徴用工問題で日本企業の資産売却を一日も早く実行して欲しいものです。
このKorean の永住許可の取り消しが実現すれば日本の将来は明るい。多くの、問題が全て解決するはずです。
Koreaもやっとその恐ろしさに気が付いたようです。
何とか、これを実現して貰いたいものです。この日本のバラ色の未来を捨てるのは余りにも勿体ない。
その素晴らしさに気が付かない日本政府・自民党にこれを実現させる気概はないでしょう。
鉄道の無人運転が何故進まないのか不思議でした。何と、踏切などのハードルがあるのだそうです。
やはり、素人には分からない問題があるようです。どうせならこの機会に以前から鉄道の弱点だった踏切を無くすれば良いのじゃないでしょうか。
こういう資金問題を解決するためにももう一度ＪＲの統合も有り得るのじゃないでしょうか。
ＪＲ東が、鉄道の無人運転実現に向け、検知システム試験を始めるそうです。と言うか、まだ遣っていなかったんですね。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 2, 2022
自動運転技術の確立は鉄道業界共通の課題だが、識者は「踏切などがある従来の路線での自動運転にはハードルがある」と指摘。システム開発の成否は、完全自動運転実現の試金石となりそうだ。
この機会に鉄道の無人運転を実用化してクルマ主体の交通体系をもう一度鉄道主体に戻すという考えは無理なのでしょうか。
確かに、クルマは便利です。もし自動運転が実用化されてもある程度の事故は避けられないのじゃないでしょうか。
そんなクルマでの移動の便利さより鉄道の運転の必要のない有難さを見直しても良いのじゃないでしょうか。
クルマは大好きですが、自分が他人の命を奪う恐ろしさを考えると出来ることなら鉄道を主体とした公共交通の方が気が楽というものです。少しの不便は我慢しましょう。
