団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★最新の貿易統計が予想以上の惨状!

2022年12月17日 | 中国

 Chinaの経済が順調に縮小しているようです。最新の貿易統計が予想以上に悪かったようです。
  とは言え、China発の統計だけに信用は出来ません。と言うか、もっと悪いということでしょう。
  それでも、まだ崩壊しない方が不思議です。  

  妙佛 DEEP MAXさんが現状を報告してくれています。何と、海外に営業活動開始だそうです。日本も当然狙われているようです。
  バカな経営者が多いだけに騙される奴も出るのじゃないでしょうか。


  それにしても、この期に及んでChina進出を決断する経営者って何を考えているのでしょうか。
  きっと、自殺願望でも持っているのでしょう。従業員は本当に可哀想。 


★★国債償還60年ルール見直しも

2022年12月17日 | 財務省

 日本はグローバルスタンダードに騙されて莫大な利益を失って来ましたが、肝心なところで逆に従わずに大損しているようです。

  今回の防衛増税問題でそれが明るみに出たようです。青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。


  何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。それにしても、日本政府は日本の足を引っ張ることしかしないようです。

  是非、全文をリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2022/12/12(月)

  萩生田「国債償還60年ルール見直しも」・他国に無い日本だけの異常ルール撤廃すれば16兆円捻出

  それにしても、財務省とそのポチの優柔不断総理には呆れるしかないですね。

  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にするとこうなるのでしょう。

  と言うか、そんな奴等しかいないし、安倍さんだけが例外だったのでしょう。 


★中国地獄が世界を襲う連鎖恐慌

2022年12月17日 | 中国

 

Chinaの崩壊を最初に警告してくれた宮崎さんが習皇帝の独裁が何を齎すかを書いてくれたようです。
  誰も、Chinaの崩壊を言わなかった時から警告を発してくれていただけにその分析に追随できる者は居ないのじゃないでしょうか。
  時期は分かりませんが崩壊だけは間違いないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月12日(月曜日) 通巻第7549号

   ●宮崎正弘の新刊。本日発売! 

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 <中国共産党大会で、異例の3期を確定させた習近平。指導部から他派閥を排除し、完全に「習家軍」とよばれる子飼いの側近で固め独裁体制を強化した。
本書では、今後5年の中国経済、国際政治の変化や、台湾侵攻スケジュール、さらには国内動乱の可能性について徹底分析。とくに最高指導部に改革派、市場重 視派が不在となったことで、経済衰退は不可避になり、そのために国内統制がさらに強まり、国内の不満と権力闘争が激化すると指摘。また、ウクライナ問題や 一帯一路の挫折から国際的孤立を招いている実態から、台湾侵攻のXデーと実際の占領戦略までを検証する>。

<<目次>>
プロローグ 習近平3期目の中国で何が起こるのか
  さらに加速する経済の衰退。2026年、中国は台湾を侵攻する
第1章 独裁政権の完成で中国の没落は決まった
  公安、司法幹部を入れ替えた習近平の意図
  破滅的なサプライチェーン
住宅ローン支払い拒否が横行。日本の製造業を潰そうと目論む中国の罠
第2章 迫る台湾有事と日本の覚悟
  台湾人に広がる戦争への決意
  中国はどこまでハイブリッド戦争が可能か
舞台裏で繰り広げられる熾烈な諜報戦
第3章 中国の「静かなる侵略」と各国の嫌中意識
  太陽光発電を利用して他国への侵食を加速。中国の軍拡を支えてきた日本
アジア各国の「国学」復活で高まる日本の評価
南太平洋で高まる住民の中国嫌悪
第4章 「一帯一路」の崩壊で孤立する中国の末路
不良債権化する中国プロジェクト
約束不履行、途中での条件変更が中国の流儀
中国資本で犯罪都市化したシアヌークビル
第5章 ウクライナ戦争は中国をどう変えたか
ロシアの疲労で国際的主導権を狙う習近平
金本位制の復活を狙う中露
日本にとってのウクライナの教訓 ほか
エピローグ 間違いだらけの日本の対中政策
  存廃の危機にある日本の防衛産業
中国幻想から目覚める日本 ほか

  この期に及んでも目覚めない日本では未来は無いでしょう。何とか目覚めて欲しいものですが日本を導くべき政・官・財・マスメディアのお偉いさんたちに正しい国家観も歴史観も持たない奴等が殆どであることが一番の問題です。


★トランプ大統領のツイート排除

2022年12月17日 | アメリカ

 いよいよTwitterファイルがトランプさん排除に来たようです。それにしても、未だにこれを疑わない人達が居ることが信じられません。
  やはり、これこそが洗脳の恐ろしさと言えるのかも。

  及川さんが続いて取り上げてくれています。


  それにしても酷いものです。やはりTwitter買収はアメリカ国民を目覚めさせてくれるでしょう。
  これでも目覚めないとしたらアメリカに未来は無いでしょう。さて、どうなるか。

  こうなると、やはりYouTubeの買収もやってほしいものです。流石にマスクさんは無理かもしれないが、もしかしたら奇跡が起きるかも。


★三代に亘って皇帝を操る影の演出者 王滬寧(政治局常務委員。序列四位)

2022年12月17日 | 中国

 

あの独裁国Chinaで三代の皇帝を操ってきた王滬寧について宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。
  何とも恐ろしい奴が居るものです。こういうのを影の皇帝と言うのでしょう。一体何を企んでいるのでしょうか。それとも、単なるおべっか使いでしょうか。やはり、そんな単純な奴ではなさそうです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月12日(月曜日) 通巻第7549号

 学者から政治の舞台裏へ。三代に亘って皇帝を操る影の演出者
王滬寧(政治局常務委員。序列四位)が中国覇権戦略を立案した理論家

 舞台に上がると陽炎のように存在感が薄く、猫背の陰謀家のように気味悪い人物。
1980代後半に中国の国際政治学で論客として注目され、復丹大学教授から江沢民政権でイデオロギー担当の高官に抜擢された。
習近平政権後期の2017年からは政治局常務委員となりトップセブン入りを果たした。

 彼は中央書記局で重要文書を起草し、新しいイデオロギー構築のために、骨身を削って皇帝の演説の起草をこなしてきた。一言でいえば「新権威主義」だ。

 江沢民の「三個代表論」と胡錦涛の「科学的発展観」、そして習近平の「中華民族の復興は中国の夢」とするスローガンをまとめた。これらを起草した王滬寧 (政治局常務委員。序列四位)が中国の世界覇権戦略を立案した理論家である。学者から政治の舞台裏へ飛躍し、三代に亘って皇帝を操る影の演出者となった。

 泥沼のような暗い権力闘争の真っただ中にあって三代の皇帝を手繰る技量は、第一にほかの誰もが持ちえない理論武装の技量と精密度であり、第二に力の源泉 となる派閥に属さず、派閥抗争とは距離を置いてきたこと。第三に誰もが目の色を変える黄金への執着、つまり蓄財に興味がないことだ。

 王滬寧は数冊の著作があるが、なかでも半年にわたる米国滞在で米国政治の特質を観察した『アメリカvsアメリカ』(本邦未訳)は二大政党の対立ばかりか、政党内対立があり、この矛盾を突く外交を理論化した。彼こそはディープステーツ・ドラゴンの中核に陣取っているのだ。

  何と、DS(ディープステート)の中核ですか。こういう発想は無かった。やはり、相当に恐ろしい奴のようです。
  きっと、習皇帝なんて歯牙にもかけないのでしょう。それにしても、金に執着しないのが最強というのは面白いですね。
  金に執着しない者が金の亡者達の中心というのは何とも不気味な図ですね。さて、世界はどうなるのでしょうか。


★実は古代から世界の最先端軍事超大国だった日本

2022年12月17日 | 誇れる日本

 日本刀の素晴らしさには何とも魅了されます。こんなものを作り上げてきた日本の凄さに改めて誇りを覚えます。
  武器としても美術品としても素晴らしさはまさに日本の誇りです。

  今回もねずさんがとりあげてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/10

  実は古代から世界の最先端軍事超大国だった日本

  ・・・略

 要するに、我が国は「ものづくりの伝統」自体が違うのです。
神話の時代から、万年の単位で熟成された、知恵と努力の結晶が我が国のものづくりの土台なのです。

 残念なことに、戦後の日本人は神話教育を禁止されたため、こうした日本的ものづくり精神の基礎を知りません。
結果、戦前派戦中派と呼ばれる人たちが企業の第一線を引き、戦後教育しか受けていない人たちが物作り企業の中核や経営をするようになってから、日本的なの物作り精神が99%失われてしまうようになりました。
ところが99%失われていてなお、日本の物作りは世界一の品質をもつのです。
まさに日本恐るべしなのです。

 戦争と軍事のお話をしました。
最後にひとつだけ添えておきます。
それは、予科練の松本裕昌氏の言葉です。
「今後決して、権力者の野望を満たすために、
 若者のエネルギーを、命を、
 奪ってはならない。
 又奪われてはならない」



  やはり、日本の先人は素晴らしい。こんな素晴らしい日本を教えない教育は何としても改正しなければなりません。
  こんな誇れる日本の歴史を教えない教育をして恥じない教育者って本当に日本人でしょうか。

  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に占領さているのでしょうか。


★韓国自慢の独島艦が盛大に燃えてしまう・・

2022年12月17日 | 韓国

  Koreaの製造技術はどうなっているのでしょうか。日本の企業に教えて貰うと後ろ足で砂を掛けて来たが、その教えて貰った技術を進展させることもせずにいるようです。
  その遅れた技術で世界に迷惑を掛けるどころか自国でもとんでもないことになっているようです。

  【にほんのチカラ】がそんな素晴らしい出来事を詳しく取り上げてくれています。


  やはり、こんな迷惑な国には消えて欲しいものです。日本としては、一日も早くお付き合いを止めるべきでしょう。
  付き合えば付き合うほど迷惑を被ることになるのは明かでしょう。


★熊本大学が開発した「新素材」が画期的すぎる!

2022年12月17日 | 誇れる日本

 F1のホイールに使われているマグネシウム合金が金属で一番軽いことや燃えやすいので使い道が無いようです。

  ところが、その弱点を克服した合金が熊本大学で開発されたそうです。これは面白そうです。
  詳しい動画がアップされていました。


  これは期待できそうですね。航空機に革命が起きるのか。日本の新開発の戦闘機にも利用されると面白いですね。
  それにしても、日本の現場や研究室などではコツコツと研究が進んでいるようです。

  それを有効に開発することをバックアップ出来ない政府や企業には飽きれます。と言うか、邪魔をしているのじゃないでしょうか。

勿体ない!