団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★高市氏が世界ウイグル会議議長と面会 閣僚で初

2022年12月10日 | 中国

 参議院がウイグル人権決議を採択したようですが、相変わらずChinaも人権侵害も明記はしなかったようです。
  有本さんがその腰の引けた対応に怒り心頭です。その所為もあるのかウイグル会議議長を高市さん達に合わせたようです。
  高市さんは閣僚としては初めてだそうです。やはり、高市さんは腹が据わっているようです。

  やはり、一日も早く高市さんに総理になって欲しいものです。あの腰の引けた優柔不断総理に今の日本を任せるのは最悪です。
  自民党には反省して貰いたい。


★海外警察、台湾侵攻 中国の蛮行許さぬ 護る会総会

2022年12月10日 | 政治の崩壊

 内部からの変革に取り組む青山さんのやり方にはじれったさを感じるものがあるのも確かです。
  とは言え、いままで改革が進んでこなかったのも事実です。ここは、もう少し様子を見てみたいものです。

  そんな護る会の総会を「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。


  それにしてもここまで劣化した議員共を変えるのはやはり国民の目覚めしかないでしょう。
  そうした動きを内部から匍匐前進で進めている青山さん達の努力を見捨てるのは余りにも勿体ない。きっと動き出すと信じて待ちたい。


★中国が恐れるソ連崩壊の二の舞い

2022年12月10日 | 中国

 下でも書いたように習皇帝がゼロコロナ政策への批判が広がったことによってビビったのじゃないかと書きました。
  どうやらChinaで陰謀論が広まっているようです。それは、ソ連の崩壊の分析から導き出されたようです。

  その解説を妙佛 DEEP MAXがしてくれています。どうやら中共の自己責任と外国からの工作活動との二つの考えが内部闘争になっているようです。


  こうして見ると西側の工作がソ連時代より緩くて甘いのがここまでChinaを遣りたい放題にしてしまったのは間違いないでしょう。
  何としても今こそ叩き潰す覚悟が必要です。西側にその覚悟があるか。


★アレ(菅)が何故生き残っている

2022年12月10日 | アレ(菅)・原発

 昨日に続いてアレ(菅)に阿比留さんが怒りを爆発させています。どうして、この怒りが分からない人達がいるのか不思議です。
  日本の劣化の象徴と言えるでしょう。何であんな奴を税金で養わなければならないのでしょうか。
  と言うか、昨日も阿比留さんが教えてくれたようにアレ(菅)をキリストと考える新聞記者がいる事自体が信じられません。 

  今日はあのChina漁船の衝突問題の時のことです。



  それにしても、こんな奴を未だに国会議員として遣りたい放題させていることこそが最悪の日本を表している。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★ロックダウン解除の実情、今回のことで終わりになるのか?

2022年12月10日 | 中国

  どうやらロックダウンの解除は本当になりそうに思えます。流石の習皇帝も余りの人民の反発にびびったのでしょうか。
  今更解除しても遅いようです。どうせなら最後まで頑張って欲しかった。習皇帝も案外根性無しだったのかも。 

  Haranoさんが報告してくれています。どうせなら幕引きが終わるまで頑張ってほしいものです。さて、どうするのか。


  白紙デモも何となく勢いがないようです。それに習皇帝がビビっているという何となく情けない状況に思えます。
  さて、どうなることやら。習皇帝は人民切り捨てを諦めたのでしょうか。


★鳴門の第九 松江豊寿大佐

2022年12月10日 | 誇れる日本

 この日本人の捕虜に対する扱いの素晴らしさは何度読んでも感動します。この鳴門は例外的な面もあるようですが、総じて日本の扱いは適を尊重するという考えがあったようです。ここでも日本人の生真面目さが発揮されたようです。
  例外は朝鮮人の捕虜に対する扱いだったようです。それが日本の評判を落としたことも間違いないようです。

  ねずさんがこれも何度も取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/03

  鳴門の第九 松江豊寿大佐

  ・・・略

 ちなみに、世界中の捕虜収容所で、人を人として扱わない非人道的な扱いが公然と行われている中で、日本では極めて人道的な、というより、それ以上に家族的な扱いが行われていたことは、世界史的な観点からも、実に注目に値することです。

 そういえば、イスラエルの建国の英雄、ヨセフ・トランペルトールも、日本で、ロシア兵捕虜として収容所生活を送った経験を持っています。
時点は少し違っていて、トランペルトールは日露戦争時の戦時捕虜として、大阪・堺の浜寺収容所に入れられています。

 浜寺収容所では、当時の日本はまだまだとても貧しかったにもかかわらず、捕虜たちに常に新鮮な肉や野菜やパンをふんだんに支給しただけでなく、将校には当時のお金で月額で三円、兵には五〇銭の給料も支給しています。

 そのあまりの親切さに、トランペルトールは一生懸命に日本語を習得し、なぜ小国日本が大国ロシアに打ち勝ったのか、その秘密を探求しようとしました。
答えは、意外と身近なところに転がっていました。
警備をしているひとりの日本兵が言ったのです。
それは、
「国の為に死ぬほど名誉なことはない」
という言葉でした。

 祖国イスラエルに帰ったトランペルトールは、「トフ・ラムット・ビアード・アルゼヌ」という言葉をイスラエル建国の標語としました。
これはユダヤ語で「国の為に死ぬほど名誉なことはない」です。

 日本は建国の理念を「家族国家の建設」に置いている国です。
誰もが家族のように親しみ、信頼し合い、互いに互いの役割に従って、できる最大限を家族のために尽くしていく。

 だから日本は、明治維新後の大発展ができたし、世界に良い影響を与え得たし、そうした先人たちのおかげで、いま私達はこうして生きているわけです。

 歳末に演奏される第九交響曲は、単にベートーベンの名曲だから演奏されるというだけのことではありません。
その背景には、捕虜さえも家族として扱い接した私達の父祖たちの平和への想いがあります。
それは、現代を生きる私たちにとって、思い出すべき大切さではないでしょうか。



  このイスラエル建国の父トランペルトールの話も何度読んでも感動しかない。これがあるので、沖縄をイスラエルに提供すべきなんて荒唐無稽な考えを持ってしまうのです。
  
  それにしても、今の日本人にこの先人の心が残っているのでしょうか。


★「日本のレシピを盗んでやろう」技術不足で赤っ恥

2022年12月10日 | 韓国

 田舎出身だったので「とんかつ」なんてものを食べたことがありませんでした。ところが学生になって何の機会か下宿先の最寄りの駅修学院駅の近くの小さな食堂に入って、「とんかつ」を食べたのです。
  その美味しさに、世の中にはこんな美味しいものがあるのだと驚き感動しました。毎日でも食べたかったが仕送りの身分ではとてもじゃないがそんな贅沢は出来ません。
  ということで、月に一度あるかないかで食べに行ったものです。当然、もうあの店は無いでしょう。それとも子供さんが継いでいるでしょうか。
  その後、今まであんなおいしい「とんかつ」を食べたことはありません。

  そんな「とんかつ」より「とんかす」の方美味しいとKorean が思い込んでいたそうです。
  何でもかんでもKoreaが上だと思いたい厄介な人達です。

   【ポリティカ金字塔】がそんな話題を取り上げてくれています。


  世界中で寿司などの店を出しているKorean にはプライドというものが無いのかも。
  料理の世界でも日本人は本当に凄いですね。あの修学院のとんかつをもう一度食べたいものです。


★世界が仰天⁉︎日本の石炭火力発電と新エネルギー技術が革命を起こす!

2022年12月10日 | エネルギー 環境

 日本には原発以下エネルギー技術に素晴らしいものを持っているが、それを政治や官僚など戦後利得者が邪魔をしているのじゃないでしょうか。

 そんな日本が世界に貢献出来る技術を纏めてくれている動画を【グレートJAPANちゃんねる】がアップしてくれています。


  こんな素晴らしい技術を国を挙げて応援することも出来ない今の日本は余りにもおかしい。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持たない人達が日本を率いている限り日本の未来はなさそうです。

勿体ないことです!