団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの少子高齢化問題

2022年12月16日 | 中国

 Chinaの崩壊は少子高齢化であることは以前から指摘されています。日本も酷いがChinaはもっと酷いようです。 

  妙佛 DEEP MAXさんが、Chinaの根本的問題を指摘してくれています。詰まりは日本以上に若者が結婚しないし出来ないのです。
  日本の若者も哀れですが、Chinaはもっと悲惨なようです。


  それにしても、ここまで追い込まれたChinaが延命出きるとは思えないのですが、それでもChinaの金を諦めきれないグローバリストのマネーゲームは終わらないのでしょう。
  やはり、金の亡者達は救いようが無いのでしょう。


★アレ(菅)政権のやったこと

2022年12月16日 | アレ(菅)・原発

 阿比留さんのアレ(菅)に対する怒りには何時も溜飲が下がります。この考えを日本人が当然として受け入れられるようにならないようでは日本の未来は暗いでしょう。

  それにしても、こんな奴が未だに国会議員として税金を蝕んでいるのに本当に腹が立ちます。
  アレ(菅)を選ぶ有権者が居ることには呆れるしかない。やはり、日本の未来は暗いようです。 



  やはり、日本人が目を覚まし、こういう反日売国左翼・在日を一掃したいものです。
  そんな日は来るのでしょうか。


★サウジを中国へ近づけたバイデン外交の大失敗

2022年12月16日 | 国際

 今回の習皇帝のサウジ訪問の裏にはやはりニセ大統領(バイデン)の大失敗があったようです。
  折角、トランプさんが抑え込んでいた中東を困難に巻き込んだのですからもしかしたら死の商人達には思惑通りなのかもしれません。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、今回の習皇帝の動きは思ってた以上に世界を混沌に落とし込みそうです。
  第三次世界大戦も現実になるのかも。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月11日(日曜日) 通巻第7548号

 サウジを中国へ近づけたバイデン外交の大失敗。習近平がサウジ訪問
  石油の人民元決済をサウジは決断したか?

 12月8日にリヤドへ着いた習近平は予期した以上の厚遇を受けた。
 領空にはいるや習の搭乗した特別機をサウジの四機の戦闘機が歓迎に出迎え、空港まで護衛した。
 7月にバイデンが訪問した時、リヤドは米国大統領を冷たくあしらった。米砂関係に大きな亀裂が入った。

 1974年の密約は、サウジの王家の安全を米国が保証し、必要とされる武器を供与する。その見返りは(1)石油代金の決済をドルとし(2)余剰資金で米国債を購入する、というもので、以後「ドル基軸」の根幹がゴールドからペトロへ移行した。
 これが「ペトロダラー」体制である。

 石油決済をドルから離れようとしたイラクのサダムは吊るされ、リビアのカダフィは暗殺された。湾岸諸国にとって米国への挑戦は慎まれた。
 転機はヒラリー外交時代のアラブの春、そして米国のサウジ批判、体制危機に際しての米国の日和見、メディアの人権批判などですきま風が吹いていた。また米国はシェールガス開発で、サウジから石油を輸入する必要性が大幅に低下した。

 それでもトランプ政権のときは女婿のクシュナーがたびたびサウジを訪問し、ロシア訪問などで米国離れを見せていたサウジ王家との関係を良好に維持できた。

 習近平のサウジアラビア訪問は周到に準備され、34の経済協定。総額280億ドルの投資、同時に湾岸諸国首脳(カタール、オマーン、UAEなど)を集めての合同首脳会議にはエジプト、イラクからの参加もあった。これは中国の中東外交の成果である。

 問題は石油決済に人民元を認めるかどうか、である。
 公式表明がされていないが、米国のドル基軸体制へサウジが挑戦したことになっても、バイデン政権はもはや対応できる余力はないだろう。

 南シナ海や南太平洋諸国を中国が攪乱しても、軍事対決を回避してきた米国の出方を中国は計算にいれている。
 習近平のサウジ訪問は国際政治上、とりわけ地政学の観点からみても震度は大きいとみるべきだろう。


  それにしても、もしこれで習皇帝が生き残り世界制覇に向かうという大変なことにならなければ良いのですが。
  やはり、トランプさんを落としたアメリカの不正選挙の罪はあまりにも大きい。


★旧統一教会問題めぐる被害者救済法成立

2022年12月16日 | 公明党

 統一協会問題に対する対応ばかりを急いでいた優柔不断総理はとうとう被害者救済方を成立させたようです。
  要するにもっと大問題である創価学会・公明党の切り捨てに手を付けることを逃げたということでしょう。
  いよいよ自民党は終わるのじゃないでしょうか。  

  優柔不断総理に公明党を切る矜持も理由も分からないのでしょう。

  そして、自民党に縋り付く公明党の腹立たしさにを放置している自民党に未来は無いでしょう。

  この売国公明党を切れないようでは自民党も日本もどうにもならないことが理解出来ないはずですが、やはり選挙が恐ろしいのでしょう。情けない。


★アップルの卑怯さ

2022年12月16日 | アメリカ

 アップルがTwitterのマスクをまんまと丸め込んだようですが、やはり売国奴であることは間違いないようです。
  何といっても、鴻海を使ってChinaでの製造で成長させたことは間違いないのですから。自社で製造しないという方法をやりだしたアップルの罪は重い。

  妙佛 DEEP MAXさんがそれを詳しく解説してくれています。


  結局はアップルを筆頭とするアメリカ企業であることは確かです。一度取り込まれたら撤退するのが難しいのも確かです。


★名将・山口多聞中将

2022年12月16日 | 誇れる日本

 昨日取り上げた真珠湾攻撃で取り上げたハワイの後アメリカ攻撃まで準備していた山口多聞中将をねずさんが取り上げてくれています。

  最初にねずさんが教えてくれた時に本当に驚きました。日本にはこうした優秀な方が現場には沢山おられたようです。それをきちんと評価して用いることが出来なかったことこそが日本の敗戦の一因であることは間違いないでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/09

  名将・山口多聞中将

  ・・・略

  ときどき思うのです。
真珠湾でもし、日本が米軍の施設の徹底した破壊を行い、そのまま真珠湾に上陸してそこを占領していたら、その後の歴史はどう変わっていたのだろうかと。
もし、ミッドウェーで、そのパイロットが、勇気をもって早期の報告をし、日本がミッドウェーに勝っていたら、その後の歴史はどのように変化していったのだろうかと。

 神々のご意思は、人の身では計り知れないものです。
ただ、よく言われることですが、戦前の日本はたしかにいっぱい良いところがあったし、とてもつもなく強かったけれど、どこかで日本が、あるいは多数、もしくはほんのひとにぎりの日本人に、謙虚さを欠き、他の諸国の人々を見下す弊はなかったといいきれるだろうか。

 そしてまた、もし仮に先の大戦で日本が勝っていたとするならば、そのことが日本にとっての成功体験となってしまったのではないか。
明治維新から大東亜の終戦まで、わずか80年です。
そのわずか80年の間に、戊辰戦争、西南戦争、佐賀の乱、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第一次上海事変、第二次上海事変、日支事変、満州事変、大東亜戦争と、日本は11回もの戦争を繰り返しています。
その日本が先の大戦に勝利したとき、果たして戦後の70年間の平和は、日本に訪れたでしょうか。

 戦後が良いと言っているのではありません。
戦前の良いところはたくさんあります。
けれど、戦後の良いところもまた、たくさんあるのです。
その良いところを組み合わせて、もっと良い未来を築いていくことが、今を生きる私達に課せられた使命だと思うのです。



  ここまで劣化した日本ですが、この先人の精神を取り戻せばまだまだ日本の未来は明るいでしょう。
  とは言え、それは本当に難しいでしょう。さて、日本人はそれが出来るでしょうか。


★トヨタ&ホンダが韓国へ正義の鉄槌!

2022年12月16日 | 韓国

 日本の自動車メーカーがやっとKoreaの救いようのない酷さにとうとう決断をしたのでしょうか。
  それにしてもKoreaの自動車メーカーの恩知らずには呆れるしかないですね。と言うか、これがKoreaの本性です。
  自動車どころか、あらゆる業種で同じ仕打ちを日本にしてきたのも明かでしょう。何とも嫌な国です。

  やはり、もうKoreaとの付き合いは一刻も早く止めて貰いたいものです。これでもKoreaから徹底しない企業は何を考えているのでしょうか。


  やはり、特亜3国には一日も早く消滅して貰いたいものです。この世界を混乱させる特亜3国はこの世界から消えて貰いたい。


★EV業界に激震が!新型プリウスが証明する「トヨタの正しさ‥」

2022年12月16日 | トヨタ

 一時はChinaや欧米のメーカのEV戦略に窮地に追い詰められたように噂されていたトヨタですが、このところ逆の評価がネットで多く取り上げられるようになっています。

  どうやらEVの未来が騒がれている程に素晴らしいとは思えない人が増えた来ているようです。
  
  【にほんのチカラ】が、そんな変化を報告してくれています。

【海外の反応】EV業界に激震が!新型プリウスが証明する「トヨタの正しさ‥」日本車潰し失敗のお知らせ【にほんのチカラ】


  果たして、EVの明るい未来はあるのでしょうか。それともトヨタの逆襲が成功するのでしょうか。

トヨタの頑張りに期待します!