Chinaの処理水放出へのイチャモンは自分の首を締めることになっているようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。中共のやり過ぎが人民に効きすぎたのじゃないでしょうか。
是非、全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/08/28(月)
祝!支那人【ペストや梅毒の病原体】の日本ツアー旅行にキャンセルの動き!支那政府最高機関「日本の人道に対する罪に鑑み」日本への観光禁止を提案・水産物禁輸に日本もやり返せ!支那の水産物や農薬まみれの農産物を輸入禁止しろ
2023/08/29(火)
支那と断交し、台湾と国交正常化しよう!在日台湾人団体、日本の漁業者や水産物への応援を呼びかけ「中国の暴挙に反対」!新宿のお店「中国人へ。当店の食材は全て福島県産です」!福島県、大勢の観光客で賑わう… YouTuber「魚のほうが足りないほどだった」
これが、Chinaの足を引っ張るきっかけになれば面白くなりそうです。どうせなら日本企業排除のデモでも起きることを期待したいものです。
台湾の総統選挙に、あの郭台銘が再び立候補宣言だそうです。まだ諦めてなkったようです。本当に勝てると思っているのでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、やはりChinaの指令なのでしょうか。それとも何か目論見があるのか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月29日(火曜日) 通巻第7886号
郭台銘が2024台湾総統選挙へ立候補宣言
台湾をアジア一の繁栄国家に。民進党は打倒せよ、と。
8月28日、郭台銘は「主流民意大連盟」大会を開催し、「次期総統選へ打ってでる」と、立候補を宣言した。これで2024年の台湾総統選挙は、民進党のライ清徳、国民党の候友宜、民衆党の何文哲に加わって四人の有力候補が争うことになる。
8月21日から23日にかけての美麗島電子報の世論調査では、ライ清徳の支持率が37・5%、何文哲が18・9%、候友宜が17・9%,郭は12%に留まった。
郭台銘はフォックスコン(鵬海精密工業)の創業者、アップルのアイフォン組み立てなどで中国各地に九つの工場を経営し、一時は百万人を雇用した。
日本ではシャープの買収でも知られる。
郭自身は「経営者としての成功ノウハウ」を持ち、この経験を台湾政治に活用することで、国家繁栄に生かせると信じている。「20年以内にシンガポールを抜いて、アジアで一番豊かな国にする」と豪快に宣言した。
「過去七年間の民進党政治は台湾を繁栄から崖っぷちに追いやった。無能な民進党を打倒しなければならない。台湾を『第二のウクライナ』にしてはならな い。また労働保険と健康保険のシステムの破綻が懸念されているが、その前に改善し健全なものしなければならない。経営に成功した私だけが、この難題を解決 出来る」と怪気炎。
与党民進党は、郭台銘の立候補を脅威視しておらず、「かれは習近平の代理人」と批判している。また野党を分裂状態に陥れるので民進党にはプラスになると踏んでいる。
郭は無所属、関連企業の動員と一部の地方議会議員の支持があるだけで、組織的な脆弱性をカバーできるのは、漠然とした浮動票だけである。
深刻な影響を受けるのは寧ろ国民党と、無党派層を引きつけてきた民衆党の何文哲であり、野党を掻き荒らす結果を導くのではないか、と台湾事情通は分析している。
さて、総統選挙はどうなるのか。アメリカの大統領選挙と共に心配です。その前にChinaが崩壊してくれれば良いのですが、どうなることやら。
何と、ねずさんの「希望の日本再生チャンネル」のゲストとして小坪しんやさんが登場です。
お二人が保守がネットの世界でおかしくなっていると心配されています。どうやら動画での再生回数による儲けを狙ったタイトルが蔓延っているようです。
確かに、タイトルで見てみようと思うだけに必死なのでしょう。やはり、金儲けが目的になると質は落ちるしかないのかも。
いずれにしても、長い間人気を保つのは並大抵の努力では難しいでしょう。保守の言論もそこに金儲けが加わるとどうしても限界がありそうです。
ニセ慰安婦問題の嘘が世界に知られるようになってきたようです。やはり嘘はいずれバレるものでしょう。
最近はKoreaもニセ慰安婦問題には無理があると考えたのかニセ徴用工などに攻撃目標を代えてきているようです。
いずれにしても、Koreaの嘘ももう通じない時代になってきたということでしょう。
「世界が称賛する日本」がニセ慰安婦を取り上げてくれています。
いよいよKoreaの嘘が通じない時代が来るのじゃないでしょうか。ザマア見ろです。
やはり、この国とは国交断絶こそがやるべきことです。
日本の新幹線の素晴しさはChinaや韓国の高速鉄道とは比べ物にならないことがネットであふれています。
その違いはハードの面は当然ですが、乗客の態度なども全く違うようです。日本人の態度がそれ程すばらしいとはおもってませんでしたが、世界と比べると段違いのようです。
このあたりをもっと徹底すれば世界へアピール出来るのじゃないでしょうか。
JPNタイムズがアメリカのジャーナリストの発言を取り上げてくれています。
是非、そうしたいものです。それこそが日本が目指すべき方向でしょう。