Chinaの内部抗争はいよいよ習皇帝の終わりが見えてきたということでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。これで、習皇帝の終わりとなるのでしょうか。
それにしても、ここまで追い込まれた習皇帝の生き残りなんてあるのでしょうか。そんなことは無いと信じたい。
Chinaの内部抗争はいよいよ習皇帝の終わりが見えてきたということでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。これで、習皇帝の終わりとなるのでしょうか。
それにしても、ここまで追い込まれた習皇帝の生き残りなんてあるのでしょうか。そんなことは無いと信じたい。
妙佛 DEEP MAXの毎日のChina情勢報告は呆れることばかりです。どうして、これでも崩壊しないのか何とも不思議です。やはり、これこそが独裁の強みなのでしょうか。
これで、Chinaが生き残るなんてことが有り得るのでしょうか。そんなことは有り得ないと信じます。
久しぶりに大麻の話題の動画がありました。現場で大麻復活の為に活動してくれている方との対談を「むすび大学チャンネル」が取り上げてくれています。
今更ながら、大麻の素晴しさに驚かされます。これを禁止したアメリカは本当にバカですね。これも金が絡んでいるのが何とも情けない。クジラと同じ意図を感じます。
日本こそ大麻の復活を実行すべきであることは間違いないでしょう。麻とクジラをもう一度有効利用が世界を救うことになるでしょう。
ホンダは本当にKoreaから撤退したのでしょうか。やっと、宗一郎さんのKoreaとは付き合うなという言葉をやっと守る気になったのでしょうか。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。
もしホンダが本当に撤退したのなら遅かりしと雖も大歓迎です。これが本当であることを心から願いたい。
ネットがこれ程発達すると想像もしなかった時代に解体されたNTTの衰退は今になって日本の弱体化の象徴でもあるでしょう。
粗の解体で、売国ソフトバンクなどが日本の足を引っ張っているのも間違いないでしょう。
とは言え、もう一度NTTを統合するというのは今の売国政治では不可能でしょう。
ところが、NTT自体が次世代の半導体開発が進んでいるようです。詰まりは、自分で復活する可能性もありそうです。何とか頑張って貰いたいものです。
NEX工業が詳しく取り上げてくれています。
こういうのを是非実現させて通信や半導体で世界を制覇する時代が来ることを心から期待します。