Chinaは処理水で日本にイチャモンをつけていますが、そんなことをやってる場合じゃないだろうに。
それにしても、その根拠のないイチャモンは北とKorea意外の世界からも総スカンのようです。本当に特亜3国は困り者です。
JAPAN 日本の凄いニュースが取り上げてくれています。
原発でイチャモンをつけながら自分は日本の何倍ものトリチウムを放出するだけでなく原潜の事故もおこしているようです。全く、とんでもない国です。
にほんのチカラが取り上げてくれています。
Chinaは処理水で日本にイチャモンをつけていますが、そんなことをやってる場合じゃないだろうに。
それにしても、その根拠のないイチャモンは北とKorea意外の世界からも総スカンのようです。本当に特亜3国は困り者です。
JAPAN 日本の凄いニュースが取り上げてくれています。
原発でイチャモンをつけながら自分は日本の何倍ものトリチウムを放出するだけでなく原潜の事故もおこしているようです。全く、とんでもない国です。
にほんのチカラが取り上げてくれています。
やはり、ビル・ゲーツはどうにも怪しそうです。何かを企んでいるのでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれてくれています。それにしても人間金を手に入れると左翼思想になるのでしょうか。不思議です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)9月8日(金曜日)
通巻第7902号
非難囂々のバドワイザー株を底値と判断して買っていた
ビル・ゲーツはやっぱりWOKE運動の理解者だったのだ
アンチWOKEの直撃で、過去22年間、全米でビールの王者だったバドワイザーの販売は30%減となった。
広告にトランスジェンダー活動家のディラン・マルバニーを起用したため消費者の猛反発を喰らった。同社の税引き前利益は28.2%減少、数百人の従業員を解雇した。
ところが、あれまぁ、不思議! この株価暴落をチャンスとみて、ビル・ゲーツがバドワイザー株の押し目買いをしていた。
マイクロソフト共同創設者として、ビル・ゲーツと離婚後も財団の資金を管理する元妻との「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」が第二四半期にアンハイザー・ブッシュ株170万株を購入していた。取引額は9500万ドルだった。
純粋な投資行為と解釈すれば、株の売り買いの妙味は底値で拾って高値で売り抜けることである。
社会的にあれだけ非難されたビールの株を大量に購入すると言うことは、いずれバドワイザーの売れ行きが回復すると踏んでのことだが、道道徳的観点から言えば、インモラルだろう。今度はビル・ゲーツ批判に飛び火するかもしれない。
かつてビル・ゲーツはマイクロソフト自社株を2189万株売却している。収益は2200億円と言われたが、所有株の一部であり、依然として同社の株式を5億株以上保有しているとされる。
Windowsのお陰でパソコンにのめり込んだ隠地んですが、その後の動きはどうにも怪しそうに思えてしまいます。
そんな所為もあっか今やWindowsを捨ててPuppyを使っています。色々と不便もありますが無料の恩恵に預かっています。
お陰でゲイツの影響から抜けることが出来たのは有難いことです。
ねずさんがむすび大学チャンネルで、江戸時代の庶民の食事をとりあげてくれています。
その中で、醤油などの発酵食品は庶民が安定して生活していなければ産まれなかったと教えてくれています。
醤油さえあれば何でも美味しく食べることの出来る私としては醤油の起源が案外新しいことにも驚きました。
何と、織田信長の時代に和歌山で産まれたのだそうです。それにしても、こんな美味しいものを生み出してくれた日本に感謝です。
うなぎの蒲焼が醤油のない時代からあったのも驚きですが、醤油がその魅力を引き出したのも間違いないでしょう。
本当に先人は素晴しいものを残してくれたものです。感謝しかない。
Yahoo!とLINEが合併するそうです。もしかしたら裏にソフトバンクの思惑があるのじゃないかと疑いたくなります。
高橋洋一さんがその危険さを教えてくれています。
それにしても、日本人は何時までソフトバンクに騙され続けるのでしょうか。どうしてここまで情弱なのかとがっかりさせられます。
何時になったら日本人は目覚めるのでしょうか。
世界で、水道水を直接飲める国が日本以外には一桁くらいしかないことを叱咜のもネットででした。
これだけでも日本に産まれたことの有難さを思わずにはいられません。その水道も子供の頃に初めて来たものでした。
それまでは井戸水を父が汲みに行ってくれていたものです。やはり、水道や電気の恩恵には感謝しかない。
その日本の水の素晴しさをインドの女性がガンジスの現実と比べて取り上げてくれています。
あのインドの聖なる川ガンジスの現実を知ると、やはり日本のありがたさを思わずにはいられません。
やはり、日本の水道は本当に有難い。この素晴しい水道を持つ日本でペットボトルの水の需要があることに驚かされます。
どんなに素晴しいものも満足出来ない人は一定数いるのが人間なのでしょう。