小野田紀美さんが不法滞在者強制送還の問題を質問してくれています。それを何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。
その実態は余りにも酷い。日本の政治家には本当に真剣に日本の為に働く気は無いようです。要するに責任をとりたくないので先送りしているだけなのでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/09/17(月)
小 野田紀美「強制送還拒否してゴネた人に仮放免を許し続けるって、不法滞在を認めることになるのでは?正規で入ってきてる人達からすれば不公平だと思う。 10年以上仮放免って、『仮』って何ですか?」・不法滞在者、強制送還の実態▶「アバレルヨー」絶叫、放尿、脱糞も!チャーター機代2億円超
それにしても、日本の政治の先送り体質はどうにもならないようです。要するに、正しい国家観も歴史観も持たずに国の為じゃなく自分の為に働いているということでしょう。本当に情けない。
習皇帝の看板事業一帯一路(BRI)からの脱退が止まらないそうです。イタリアがその代表でしょう。
「グレートJAPANちゃんねる」が詳しく報告してくれています。
イタリアが参加したときには呆れるしかなかったが、やっと目覚めたということでしょう。
やはり、Chinaを叩き潰すのは世界が目覚めることが必須でしょう。未だに、延命に手を貸す金の亡者達があることを考えるとそれを期待するのはむりなのかも。そういう人達にはChinaとの共倒れの未来しかないのでしょう。
歴史上の大事件の裏には地震など自然災害がきっかけとなっているものがあるkとを知ったのもネットからでした。
自分の想像力の無さにがっかりしたものです。ところが、それ以上に地球の温度が大きく人類の歴史に影響しているようです。
ねずさんがそんな話題を取り上げてくれています。今の環境を基本として考えてしまうのは頭が悪すぎるようです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
陸地だった大陸棚
・・・略
では、進化は何によって起こり、そして何が生き残りの条件かというと、これが「適合」だと言われています。
環境に適合した者だけが生き残るのです。
まあ、当然だと思います。
567にしても、ウイルスに適合した人は生き残るのです。
このことを示す典型が、現代生きている多くの生物が、すべて脊椎動物である、という事実です。
哺乳類も鳥類も両生類も、それらはほぼすべてが脊椎動物です。
その脊椎動物の祖先は、カンブリア紀に登場したピカイアという生き物です。
ピカイアは、簡単に言ったら「背骨のあるナメクジ」です。
カンブリア紀は進化の大爆発が起きて、ありとあらゆる生命の形が地球上で模索された時代です。
この時代に、さまざまな進化の大実験が行われ、そして最後に生き残ったのは、なんと、もっともひ弱なピカイアだったのです。
なぜ、背骨のあるナメクジでしかないピカイアが生き残ったのかといえば、大切なのが背骨だけで、あとはいかようにも環境に適合したからだとされています。
つまり、与えられた環境に適合することこそ、実は生き残りの条件だということができます。
人類はいまは沈んでしまっている大陸棚にかつて住んでいました。
そして、その海に沈んだ大陸棚で生活し、生まれた技術を持った人々が、Chinaに、台湾に、琉球諸島に、日本列島に、ボルネオに、フィリピンに、インドネシアに、ベトナムに分散して住むようになったのであろうと思います。
つまり、人類みな兄弟なのです。
最低見積もっても、東亜の人はみな兄弟です。
共産主義などにかぶれて、互いの対立を煽る思想は、だから馬鹿げているのです。
私たち日本人は、弱肉強食の淘汰を望む民族ではありません。
もちろん共生種でもありません。
私たち日本人は、常にいまある環境に適合し、いまある環境を、みんなの創意工夫で、誰もがより豊かに、安全に、安心して暮らせる国を目指してきた民族です。
つまり日本人は、あらゆる環境変化に柔軟に対応し、いかなる時代においても生き残る民族なのです。
人間が地球を支配しているとの考えは完全に間違っているようです。やはり、奇跡の地球に人間は生かされているということなのでしょう。
何と、日本を貶めることに全勢力を注ぐKoreaには「東北アジア歴史財団」というとんでもない組織があるようです。
正に、国を挙げて日本を貶していたようです。これは流石に驚きです。
「日本すごいですねTV 」が詳しく報告してくれています。
ここまでやっていたとはやはりどうにもならない国のようです。歴史修正を諦めたと言うが、そんなことがこの恥知らずの人達に期待すると又しても裏切られることになるのじゃないでしょうか。
やはり、国交断絶こそが唯一の解決方法でしょう。
公共交通としての路面電車の復活こそが環境問題などの解決の大きな武器になると何度もとりあげてきました。
その新しい路面電車を新しく開業した宇都宮LRTが開業以来3件目の事故を起こしたようです。
やはり、あの同じ平面を走る方式は慣れないと有り得ることでしょう。
折角の路面電車がこんなことで流れが変わることを心配します。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 17, 2023
開業後相次ぐ事故に、県警や宇都宮市などは今月8日、緊急対策会議を実施。11日には駅東口周辺で交通ルール周知の広報活動を実施したばかりだった。
路面電車がもう一度見直されて広まることを期待したいものです。そんな流れが本物になって欲しい。