青山さんがアフリカ訪問の報告の続きを「ぼくらの国会」でしてくれています。
それにしても、アフリカの蚊の大群などの現状を聞くとつくづく日本に産まれたことの有難さを思い知らされます。
極貧の身であっても日本に産まれただけで勝ち組じゃないでしょうか。本当に有難いことです。
それにしても、つくづく地球は広い。こんな地球を人類が自由に出来ると考えることこそが奢りじゃないでしょうか。ここでも、足るを知るが必要のようです。
青山さんがアフリカ訪問の報告の続きを「ぼくらの国会」でしてくれています。
それにしても、アフリカの蚊の大群などの現状を聞くとつくづく日本に産まれたことの有難さを思い知らされます。
極貧の身であっても日本に産まれただけで勝ち組じゃないでしょうか。本当に有難いことです。
それにしても、つくづく地球は広い。こんな地球を人類が自由に出来ると考えることこそが奢りじゃないでしょうか。ここでも、足るを知るが必要のようです。
どんどん追い詰められたChinaの相変わらずの恐ろしさを妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
それにしても、ここまで出鱈目なChinaがなぜまだ生き残っているのかに呆れるしかない。やはり、これこそが独裁の強みなのでしょう。
この期に及んでもまだ金儲けが出来ると考える金の亡者達は本当に哀れですね。
やはり、中共も人民もどちらも救い様がない。
歴史とは現状の地球環境と同じと考えては真実は分からないようです。と言うか、どうしても地球の環境が想像も出来ない程に変化していることに思い至らないのが当然なのじゃないでしょうか。
ねずさんがそんな考え方に警告を発してくれています。こうして見ると人類は地球に操られているようです。
所詮人類なんて地球の付属物なのです。奇跡の地球次第で人類の運命は決まるのでしょう。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/09/13
大海原を駆けて暮らしていた日本人
…略
海から海へ、島から島へ。
気候の良い美しい島々を転々としながら、大海原を駆けて暮らす。
そんな暮らしを、私達の祖先はしていたのかもしれません。
そもそも人間がどうして「裸のサル」になったのかといえば、陸上の特にジャングルでの生活や、寒冷地での生活なら、やはり猿のように体毛があった方が合理的なのです。
男性の方ならご理解いただけると思いますが、素裸で森や草むらを駆けたら、10メートルも進まないうちに大事なところが草で切れて血まみれになってしまいます。
ところが小さな島での暮らしですと、猿のように体毛があるとかえって生きづらくなります。
なぜなら、海に潜って魚を取るからです。
小島が暮らしやすいのは、東西南北どちらから風が吹いて海が荒れても、島の反対側なら海は凪ぎ、漁獲も貝拾いも、海藻取りもできて、飢える心配がないからです。
ただし、ある程度の島の大きさは必要です。
なぜなら、そうでなければ真水が取れないからです。
海に潜るには、体毛がない方が体を乾かしやすいし、大きな魚を船に引き上げるには、四足歩行よりも、踏ん張りの効く二足歩行の方が合理的です。
ただし、島の暮らしには、ひとつ難点があります。
それが、子孫が増えて島の人口が増えると、その島だけでは食料を賄い切れなくなる、ということです。
古事記を読みますと、イザナギとイザナミの子供達が、国生み神話の中に、たとえば伊予に愛比売(えひめ)、讃岐の国には飯依比古(いいよりひこ)が向かったといった記述があります。
人口が増えてきて、その土地だけでは全員が食べていけなくなった時、結婚した兄貴や姉が別の土地を求めて、他の土地に渡る。
これは普通に起こり得ることです。
そしてこのような習慣が、島で暮らしていた3〜4万年前からの我が国の伝統であるとしたら・・・。
さらに、別の島に渡ろうとするときには、航海の都合上、海が凪(なぎ)のときに、波(なみ)に乗って出発する必要があります。
さらに島に渡るのは、必ず若い男女でなければなりません。
なぜなら、そうでなければ、行った先の島で子をなすことができないからです。
「いざ、(海が)凪(なぎ)だ」
「いざ、(海の)波(なみ)に乗って、出かけよう!」
祖先たちのこのような活動が、もしかすると「イザナギ、イザナミ」という名前に象徴されているのかもしれません。
日本は、世界最古の歴史を持つ国だと、よく言われます。
けれどそこでいう「最古」というのは、巷間いわれる5千年とか8千年と言った規模のものではなくて、実は、万年の単位にまでさかのぼる、とんでもなく古い歴史です。
そして大切なことは、いつの時代にあっても、子や孫は、かわいくて仕方がないものだ、ということです。
子や孫には、絶対に幸せになってもらいたい。
そう思うのは、ごく自然なことです。
そうした愛情の何十、何百の世代の積み重ねの上に、私達の命があります。
そしてその積み重ねは、単に生命体としての命の連鎖というだけでなく、愛情の連鎖でもあるのです。
温暖化問題などは地球の一瞬の変化を利用して金儲けしたい奴等の企みでしょう。何とも哀れですね。
こんなことで、人類はどうなるのでしょうか。
Koreaに進出した企業があのKoreaの労働組合により撤退に苦戦しているようです。これも、目先の利益で進出した経営判断の間違いの結果でしょう。
「にほんのチカラ」が、取り上げてくれています。やはり、目先の利益での決断は余りにも大きな犠牲を払うことになったようです。
日本の労働組合も反日売国左翼・在日野党を指示したりと問題ですが、Koreaのそれはそんなものでは済まないようです。
そんなことも知らずに進出を決めた企業はその報いを受けるのでしょう。まさに自業自得です。
日本の民度の高さもネットのお陰で知ることが出来るようになりました。体の不自由な人に体すする対応も日本は世界に比べて素晴しいようです。
「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が、取り上げてくれています。とは言え、これも最近になってのことじゃないでしょうか。
それにしても、世界の民度の低さにこそ驚かされます。
日本もまだまだのところがあるのは間違いないでしょうし、それをもっと良くすることこそ日本が目指すべき方向でしょう。
それが出来るのが日本人なのでしょう。こうして世界から訪問客を迎えることで世界に日本の素晴しさを理解して貰うことが、シラス国を理解して貰うことになるでしょう。
これこそが、日本が世界から訪問客を増やすべき方向でしょう。