団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★内閣改造 失敗?

2023年09月14日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理が内閣改造を狙っているようです。いよいよ自民党も終わりの始まりでしょう。
  どう考えても人材が居ないようです。正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んだ国民の責任でもあるのは間違いないでしょう。
  今の状況では日本の再生なんてどう考えても無理でしょう。やはり、日本人が目覚めるしかこの現状を変えることは出来ないでしょう。


  さて、優柔不断総理は日本の幕引きを始めるのでしょうか。自分がそんな恐ろしいことをしている自覚もないのでしょう。
  これも、日本人の劣化が原因でしょう。


★中国の産業補助金は悪質な腐敗をもたらした。

2023年09月14日 | 中国

 

しなが追い詰められたのは補助金とそれに集る金の亡者達にも原因があるようです。
  やはり、公金チュウチュウシステムは日本とはスケールが違うものがありそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、Chinaは中共も人民も民度が低すぎてどうにもならないようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月11日(月曜日) 通巻第7906号 

  中国の産業補助金は悪質な腐敗をもたらした。
  需給関係を度外視した結果は、幽霊マンションと在庫の山

 中国の産業補助金は、当該産業にインセンティブを与えるというより、悪質な腐敗をもたらした。補助金は富の移転であり、「偽ブーム」は補助金を使った演出、一種の詐欺である。
補助金はたしかにEV業界に活力を与えたが、これは西側の脱炭素ムーブメントに便乗できた側面が大きい。

 そのうえ、共産党高官とのコネで補助金はまことに不適切に配分された。
工場の失敗により膨大な廃棄物、環境汚染がひきおこされ、ゴーストタウンと同様に在庫過剰という問題がある。まさに中国の補助金は裏目に出ており、中国経済に壊滅的な打撃を与えつつある。

 経済学者が資本主義を最良の経済システムとしているが、資本主義は計画経済よりも需要に敏感であり、需給関係を無視した中国のシステムが、西側では予想できない未完成の大規模住宅建物を出現させたのである。
投機の蔓延により価格が高騰し、ブームが去って価格は急落する。
中国は、将来に対する根深い恐怖が社会に根付くと、人々は状況を好転させる政府の能力に対する信頼を失う。その状況がまもなく出現するだろう。

  政府が国民をたぶらかす為の補助金の恐ろしさですね。政府がたぶらかそうとした国民はもっとしたたかということでしょうか。
  これも、日本も同じであることは間違いないでしょう。結局は、Chinaも日本もいずれは崩壊ということかもしれません。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴らが権力を持つとこうなるのでしょう。
  さて、日本はシラス国に戻ることは出来るのでしょうか。


★長安は超極小都市?

2023年09月14日 | 中国

三國志などでChinaに憧れたものですが、それが嘘まみれであったことを知ったのもねずさんなどがネットで教えてくれたものでした。
  そのChinaの大都市長安が極小都市だったことや、シルクロードの真実を教えてくれています。これも驚きです。
  やはり、Chinaは幻想だったようです。こうした誤った情報に日本人が騙されてきたということです。これが日本人のChinaへの憧れを作り上げたことを考えると何とも恐ろしい。

  むすび大学チャンネルでねずさんが取り上げてくれています。 


  それにしてもこんな嘘の情報で日本人がChinaへの憧れ、Chinaへの進出を決断したこと考えると何とも恐ろしい。
  やはり、何が真実かを知ることは大事です。 


★日本の食卓に潜む恐怖!韓国産食材の衛生問題と政府の対応

2023年09月14日 | 韓国・毒食品

 未だにKoreaの食材を購入する日本人が居ることに呆れるしかない。輸入を禁止しない政府や輸入する金の亡者達にも腹が立ちます。
  そんな業者が輸入した商品も油断していると購入してしまうことになるのも悔しいというか腹立たしい。

  そんな恐ろしい現実を「海外の反応ゆっくり解説ch」が詳しく取り上げてくれています。
 


  こんな恐ろしい食品の輸入を政府が禁止するのがやるべきことなのですが、それで儲けている議員達がうようよしているのですからどうにもならないようです。
  やはり、日本人の劣化が全ての原因なのでしょう。このままでは、日本の消滅も仕方ないのかも。


★ベトナム新幹線はどうなるのか

2023年09月14日 | 国際

 南北に長いベトナムが新幹線を計画しているようです。当然のごとく日中の争いになっているようです。
  Chinaはこれに投資する余力があるのでしょうか。尤も、日本にとっても厳しいものがありそうです。

  仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Moviesが詳しく取り上げてくれています。 


  ベトナムの発展にとってこの新幹線は大きな武器になるだけに是非実現させたいものでしょう。
  もし、これをChinaが取ればその前途は厳しいものになりそうです。果たして、ベトナムはどうするのでしょうか。

日本は勝てるのか!