あの大和の副砲の担当だった方の言葉を、【虎ノ門ニュース】で、井上さんが紹介してくれています。
日本が戦ったことで奴隷制度が無くなった意義は余りにも大きいが、これを戦後の日本人は全く知らされなかった。
情けないですが、私も、ネットで始めて知りました。それまで、アフリカなどで国の独立が次から次へと起こり、国がどんどん増える意味が分かっていませんでした。まさに、平和ボケです。
— DAPPI (@take_off_dress) 2018 年8月15日
こんな素晴らしい事を命を懸けて成し遂げてくれた先人が祀られている靖国を今上天皇や総理大臣さえ参拝しないのは、やはり許せない。
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