国連が進める脱炭素の怪しさを産経が書いてくれています。これは日本のメディアが取り上げるのは珍しいのじゃないでしょうか。
いずれにしても、こういう声が上がってくることは日本にとっては良いことでしょう。
政府・自民党・官僚などが日本の産業をボロボロにしてきたように今度も同じような動きをしているように思えるだけにこういう声を上げることで考え直させる必要はあるでしょう。
【正論】国連の気候会議で失われた国益 キヤノングローバル戦 略研 究所研究主幹・杉山大志 https://t.co/6GOucXmPS0
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 26, 2021
「先進国が率先して脱炭素に取り組み、中国に圧力をかければ、中国も先進国同様の取り組みをする」という説 はや はり「おとぎ話」にすぎなかった。
既に産業界の努力で環境問題を世界で一番先頭を走っている日本をこれ以上弱体化させる世界の腹黒い奴等の企てに安易に乗らないことが大事です。
やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等が日本を率いている今の状況を変えない限りこうした日本を売る政策が平気で採用される流れは変わらないでしょう。
やはり、目覚めよ日本人です!
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