我が地域では、有名な桜の名所の一つである、隣町の井手町の玉川に、朝早く行ってきました。
朝から、ひんやりとした空気の中、自転車で玉水大橋を渡りましたが、家を出た時からの霧が益々たちこめ、視界は、30~40メートルぐらいでした。
例年よりも遅れていた玉川沿いの桜も葉桜になりつつあり、華やかさはなかったですが、土手道には、桜が散り、霧もすこしたちこめ、その中をいつものように、激しく流れる玉川があり、こういうこともまた、何をかを言わんやでした。
桜の枝に掲げられた市民の歌につられ、家人のことを思い、
~亡き母とともに歩んだ泣き笑い~
朝から、ひんやりとした空気の中、自転車で玉水大橋を渡りましたが、家を出た時からの霧が益々たちこめ、視界は、30~40メートルぐらいでした。
例年よりも遅れていた玉川沿いの桜も葉桜になりつつあり、華やかさはなかったですが、土手道には、桜が散り、霧もすこしたちこめ、その中をいつものように、激しく流れる玉川があり、こういうこともまた、何をかを言わんやでした。
桜の枝に掲げられた市民の歌につられ、家人のことを思い、
~亡き母とともに歩んだ泣き笑い~