大塚商会の実践ソリューションフェア2012に参加してきました。
加来耕三の「歴史に学び、未来を読む」、田原総一郎の「時代を読む」、山村武彦の「震災に対応した防災・危機管理について」、これらの講演の共通的なものは、自ら考えよということ。
面白おかしく歴史をつくりなおした歴史家、政治家、商業主義のマスコミに惑わされる国民、マニュアル通りの防災対策で亡くなった人々、これらは、今伝えられていることが真実かということを疑わないから、大きな考えの過ちから失態に繋がる。まさに自分の力で考える習慣をつけていくこと。
これらの詳細は、また、後日お伝えしたいと思っています。
特に、山村さんの説得ある防災対策は良かった。
市民感覚で、東京は、震災対策が進んでいるが、関西は殆ど進んでいないと思った。
これは、大問題です。
加来耕三の「歴史に学び、未来を読む」、田原総一郎の「時代を読む」、山村武彦の「震災に対応した防災・危機管理について」、これらの講演の共通的なものは、自ら考えよということ。
面白おかしく歴史をつくりなおした歴史家、政治家、商業主義のマスコミに惑わされる国民、マニュアル通りの防災対策で亡くなった人々、これらは、今伝えられていることが真実かということを疑わないから、大きな考えの過ちから失態に繋がる。まさに自分の力で考える習慣をつけていくこと。
これらの詳細は、また、後日お伝えしたいと思っています。
特に、山村さんの説得ある防災対策は良かった。
市民感覚で、東京は、震災対策が進んでいるが、関西は殆ど進んでいないと思った。
これは、大問題です。