■自宅から30分ぐらいの近さにありながら、今まで一度も行ったことのない、国立国会図書館に行ってきました。
今年、関西館は開館10周年。
広大な土地、広々としたフロアー、異国を思わせるような雰囲気。
■市民公開講座2012を受講。
●①『データから東アジアの行方を読む』(同大 テイヤクグン教授)
東アジア各国の国民性調査から、自国文化、宗教、リーダーシップ、国家意識、国際化志向から、文化に隔たりがあり、東アジア共同体の形成は容易でなく、機能重視の共同体を先行すべきとの見解==>第三者的評価、だからどうするのだというもう一歩、踏み込んだ主張の欠如を感じた。
●②『身近なマーケティング』(大阪国際大 石井康夫教授)
マーケティングとは、誰に、なにを、どう売るのか:儲かる仕組み作り
4P(Product,Price,Place,Promotion)
==>全般的に、身近な車などを事例とした、わかりやすい話であった
※最近感じることは、質疑応答の時に、質問者が、自らの見解を長々と述べ、特に難しい話を披露する困ったシニアが目立つ。端的に明確に話せない初老の人々は特に注意をしてほしい。
今年、関西館は開館10周年。
広大な土地、広々としたフロアー、異国を思わせるような雰囲気。
■市民公開講座2012を受講。
●①『データから東アジアの行方を読む』(同大 テイヤクグン教授)
東アジア各国の国民性調査から、自国文化、宗教、リーダーシップ、国家意識、国際化志向から、文化に隔たりがあり、東アジア共同体の形成は容易でなく、機能重視の共同体を先行すべきとの見解==>第三者的評価、だからどうするのだというもう一歩、踏み込んだ主張の欠如を感じた。
●②『身近なマーケティング』(大阪国際大 石井康夫教授)
マーケティングとは、誰に、なにを、どう売るのか:儲かる仕組み作り
4P(Product,Price,Place,Promotion)
==>全般的に、身近な車などを事例とした、わかりやすい話であった
※最近感じることは、質疑応答の時に、質問者が、自らの見解を長々と述べ、特に難しい話を披露する困ったシニアが目立つ。端的に明確に話せない初老の人々は特に注意をしてほしい。