太陽がまぶしい快晴の午前、久しぶりに家の近くの新興住宅地をウォーキング。今まで通行止めだったところもきれいに整備され、工夫を凝らした真っ新な住宅地が出来上がり、ますます巨大なる閑静で上品な住宅街となってきています。メイン通りや公園が広く、日当たりの良い家が立ち並びます。しかし、隣接する家々、庭の少なさは残念なことです。緑があり花木も植えられ、小鳥たちが飛んでくるような、自然がもっとあればと思いますが、贅沢なことかもしれません。新鮮な風景と快い陽ざしを浴びて歩くと、どういうわけかいろんなことが思い出され、また新たな考えも生まれます。今日もいくつかの思い浮かんだアイディアを今年の活動の中に取り入れてみようと思いました。結局、この住宅街一周を歩くには1時間かかりました。