大相撲の稀勢の里が綱取りの初場所すでに2敗。幕下時代の萩原のときから注目しているが、ここぞというときに、がちがちになり、手足体が動かない。少し甘い綱取りの状況の中、懸命に取組むが精神的なプレッシャーに負けている。卓球の福原愛も国内大会には弱かったが、全日本選手権で2連覇。今日勝てば3連覇のところ、また悪い習慣が出て準決勝で敗退。劣勢になった時に以前の気の弱さが出た。スポーツの世界は、人生の縮図みたいなものを感じる。とにかく精神的な強さ図太さが平常心を失わせないのである。ではその養成の仕方は、ここ一番の試合になれば、自分は精一杯練習・稽古してきた、負けることはないと自分を鼓舞させることである。ボクシングの選手が戦う前にビッグマウスになり、自己暗示をかけることである。