一年ぶりに、京都新聞社から『地域活性化活動の状況と今後について』の取材インタビューを受けた。1時間半、また、考えていることをまくしたてたが、京田辺をより良くしたい強い思いが本当に伝わっているのかがわからない。記者さんは、歴史については、かなり造詣が深く、表裏も良く知っておられる様子であったが、問題は、京田辺にとって、市民力・行政力がまだまだ不十分であり、これをどのように、改善・改革につなげていくかが課題の一つである。例えば、昨今の文化振興計画についても老朽化施設再建設のことばかりがささやかれる、コミュニティースクールについても、誰かがやってくれるまで、おとなしく見ているのでは、なにもよくならないということを悔やんでいるのは、私だけではないことが少し理解できた。いろいろとお話しする中で、松下幸之助の話になり、企業活動というよりも人間としての考えの大切さを学び、勉強したのが良かったとほとばしってしまった。また、普賢寺、多々羅の文化的遺産をもっと、注目してほしいと熱く語ってしまった。さて、どういう記事になるのかが興味津々である。
2/19 畝つくり、油粕をやる
3/3 種いもの植付け
穴を掘り、油粕、土、種いも、土をかぶせる
今一つ、種いもの芽の出方がよくない。
結果はどうなるのでしょうか?今年も、不安と期待のジャガイモつくりです。
3/3 種いもの植付け
穴を掘り、油粕、土、種いも、土をかぶせる
今一つ、種いもの芽の出方がよくない。
結果はどうなるのでしょうか?今年も、不安と期待のジャガイモつくりです。