現在使用しているNTTの光回線について、今日的、そして今後について、他社回線との評価検討をしている。はっきり言って他社がアピールするほどのコストメリット性がなく微妙である。他社回線の思いは、現在使用のプロバイダ契約をなくせば、明確な効果が出てくるが、メールアドレスの継続使用を望む利用者にとっては、切替え直後の1年間で15000円のコストダウン、その後は、月30~130円程度のコストダウンである。これも、お互いに切磋琢磨して、それぞれがお互いに努力していくだろうと思う。あとは品質面、サービス面の対応力ということになる。それにしても、切換え時の手続きやスムースな切換えがいつも気になり、何らかの障害が発生することもあり、頭が痛いことでもある。