昨夜も、今週の神君伊賀越えイベントに参加される方から、メールをもらい、つつきはっけんのHPやブログで、そして、メール配信で訪れるところの情報の入手ができるので、大変、うれしいとのこと。益々、当日を迎える楽しみが増えているとのこと。そうです、こういうことを狙っているのです。これからの観光および事業は、こんなことをやれば、人の心をとらえることができるのではないでしょうか?
もう少し言えば、イベント当日だけでなく、申込時やイベント参加が決まってから、主催者側と情報交換ができ、当日は、以前からの知り合いのように交流し、また終了後も不足分のフォロー、質問返答をする、そして、口コミ、リピーターになる、ということがポイントと思っています。自分で実施しながら、他を観測していると、参加者を楽しませようとする姿勢が不十分であると思います。主催者側の自己満足が多く、ボランティアだけの考え方で取り組むならば、発展の権利は失われたものになろうと思っています。主催者は、この考え方から脱出し、参加者ファーストのために、さらに向上するための努力や知恵工夫を発揮しなければなりません。前回よりも何か向上したものをもたらそうとする、徐々にそういう組織団体が出現することを望んでいます。地道な市民活動だけど、少しでも、志ある思いと実行を頭に刻み込んで、是非、地方活性化、地方創生に繋がる活動にしたいものです。
もう少し言えば、イベント当日だけでなく、申込時やイベント参加が決まってから、主催者側と情報交換ができ、当日は、以前からの知り合いのように交流し、また終了後も不足分のフォロー、質問返答をする、そして、口コミ、リピーターになる、ということがポイントと思っています。自分で実施しながら、他を観測していると、参加者を楽しませようとする姿勢が不十分であると思います。主催者側の自己満足が多く、ボランティアだけの考え方で取り組むならば、発展の権利は失われたものになろうと思っています。主催者は、この考え方から脱出し、参加者ファーストのために、さらに向上するための努力や知恵工夫を発揮しなければなりません。前回よりも何か向上したものをもたらそうとする、徐々にそういう組織団体が出現することを望んでいます。地道な市民活動だけど、少しでも、志ある思いと実行を頭に刻み込んで、是非、地方活性化、地方創生に繋がる活動にしたいものです。