近くの交番の警察官が世帯巡回にやってきた。住民確認では、8年前に亡くなった者が記載されている。何か変わったことはございませんかと尋ねられたので、数年前からのたばこポイ捨てについて、聞くが、何も知らない。その当時、数回調べに来たが、その後何の音さたもなし。当方としては、毎朝晩、確認していて、ポイ捨ては減ったが、なくなってはいない状況を伝える。このような状況の時にどうしますかと尋ねても、笑っているだけ。上司に報告しますと言って帰っていった。事件や犯罪は、その前兆が必ずある。防止を徹底するべしである。5年間で、近所住民の火の不始末で、ボヤが2件発生。新興住宅地の近道で、この細い道を通行する人や車が増え、おのずと色々な問題が発生してくる。住民と区、警察の協力でより良い安全安心なまちを作りたいものである。