ドリームメールの目玉イベント「現金1000万円プレゼント」は、2000年の開催以来、10年以上行われているプレゼント企画。すでに50人以上の方が、現金1000万円を手にしているそうです。4か月に一回、当選者が決まる。ただ、ドリームメールに登録するだけ。宝くじよりも当たる率は、少ないようにも思えるがが、何もしないで、手にする大金。このからくりは、大切な個人情報の提供なのかな。
台風11号が6時に四国に上陸。京田辺では、昨日の午前中の激しい風雨は、昼からほとんどなく、台風はいずこへと思うぐらいな状況です。しかし、これから本日午前中、風雨は強まるという予報です。今7時過ぎ、少し、外がざわついてきました。
いつも思うことですが、各地の台風に備える市町村の動きに益々格差が表れています。大雨特別警報が出た三重県でも、松阪市のきめ細かい動きと情報発信には頭が下がります。
市長自らがタイムリーに時々刻々の情報を発信、指示。数か所の川流域のライブカメラ、避難状況の掌握、市長や市職員の緊急会議内容と市長のコメント、このような発信を当たり前のようなことと思いやっています。実際には、徹夜作業にもなるし、現地へ確認に行かねばならなく大変なことですが・・・。
なぜ、他の市町村の首長ができないのかと思います。勿論その役目は、周辺のスタッフ総合力でやれば良いのだが、パソコン、ネットやったことがない、苦手と逃げている時代はすでに遠くに行ってしまっています。地域住民の生命と財産を守る責任を強く感じて、今からでも前向きに取り組んで頂きたい。
京田辺市でも職員の方は、徹夜で多くのことに頑張っておられると思います。危険情報・避難状況・対策情報に加えて、せめて、市が今何を行っているのか、この後の対策は何かをタイムリーに伝えることが大切だと感じる敏感性をもってほしいものです。紋切り型の情報・対策では5月スタートの減災プロジェクトが泣いていますよ。
いつも思うことですが、各地の台風に備える市町村の動きに益々格差が表れています。大雨特別警報が出た三重県でも、松阪市のきめ細かい動きと情報発信には頭が下がります。
市長自らがタイムリーに時々刻々の情報を発信、指示。数か所の川流域のライブカメラ、避難状況の掌握、市長や市職員の緊急会議内容と市長のコメント、このような発信を当たり前のようなことと思いやっています。実際には、徹夜作業にもなるし、現地へ確認に行かねばならなく大変なことですが・・・。
なぜ、他の市町村の首長ができないのかと思います。勿論その役目は、周辺のスタッフ総合力でやれば良いのだが、パソコン、ネットやったことがない、苦手と逃げている時代はすでに遠くに行ってしまっています。地域住民の生命と財産を守る責任を強く感じて、今からでも前向きに取り組んで頂きたい。
京田辺市でも職員の方は、徹夜で多くのことに頑張っておられると思います。危険情報・避難状況・対策情報に加えて、せめて、市が今何を行っているのか、この後の対策は何かをタイムリーに伝えることが大切だと感じる敏感性をもってほしいものです。紋切り型の情報・対策では5月スタートの減災プロジェクトが泣いていますよ。
『つつきはっけん』講座終了後、夕方から、近くの料理屋さんで、熱心な参加者の方々と懇親の場をもちました。それぞれの方が、多彩な人生経験の持ち主でお互いに多くのことを学びあいました。なるほどと思う高校数学教師を全うした教育者、仏教を学び悟りを開いたと思える落ち着きある方、優しいまなざしの中になんでも理解w示す博学な方、ここ数か月で知り合った仲間ですが、中々面白い組み合わせのグループとなりました。これから、どんなことが起きるのか非常に興味深い四人組のお付き合いです。
参加者が六十名を超える可能性が出てきたので、急遽、会場を一番大きなホールに変更していただきました。会場の設営や、照明、プロジェクター、スクリーン、白板、など急な変更だったのでそれなりに、大変でした。プロジェクターの色がうまく出ず、全体的に、カラー状態が薄く、スクリーンに映るパワーポイントが後ろの方には、見えにくかったのではないかと思います。いつもより、30分多く時間をとり、質疑応答等、を行いましたが、まだまだ不十分であったと反省しています。本能寺の変の真実、最近発見された長宗我部元親の手紙、継体天皇の陵墓について など、歴史ファンらしい質問が出ました。いつものように、皆さん熱心に聴いていただき、ありがたく思いました。
第三回の「つつきはっけん講座&ウォーク」が、明日となりました。
今回は、『継体天皇の謎、筒城宮はどこ』ということで、地元ではあまり語られないところをあえて、素人の人間がお話します。
継体天皇の研究者、郷土史会の副会長、市内でお会いした中で、最も歴史に詳しい若手事業経営者、等、その他私よりも随分とこの件に造詣が深い方々が出席されます。参加者は、60名を超え、CATV放映もあります。1時間半の講演後、休憩を取り、第1~3回までの質問をお受けながら、京田辺の魅力について、大いに語り合おうと思っています。是非、参加者に楽しんで頂きながら、郷土愛を高め、市の活性化にすこしでも役立つ中味ある内容にしたく思っています。
今回は、『継体天皇の謎、筒城宮はどこ』ということで、地元ではあまり語られないところをあえて、素人の人間がお話します。
継体天皇の研究者、郷土史会の副会長、市内でお会いした中で、最も歴史に詳しい若手事業経営者、等、その他私よりも随分とこの件に造詣が深い方々が出席されます。参加者は、60名を超え、CATV放映もあります。1時間半の講演後、休憩を取り、第1~3回までの質問をお受けながら、京田辺の魅力について、大いに語り合おうと思っています。是非、参加者に楽しんで頂きながら、郷土愛を高め、市の活性化にすこしでも役立つ中味ある内容にしたく思っています。
先週から台風の影響や気象状態がすぐれない中、深夜は3回も地震がありました。寝込んでいたので、それほどの驚きを感じませんでしたが、震度2。朝から、変な天候で、からっと晴れたかと思うと、雲が覆い、ぽつぽつと雨。洗濯物を入れたり、出したり、繰り返すこと数回。もう大丈夫と思っていると、晴れているのに、小雨が降るいじわるな天候。ほんのかすかなチャンスを逃がすまいと夏本番の空を撮りました。減災レポートにも発信。
●佐世保女子高生の同級生殺害事件は、そのバックボーンとなる事実が続々と明らかになると、その兆候、それまでの発言行動で、通常では考えられない異常さに周辺も気づき、対応しているのだが、力及ばず、衝撃的な殺人犯罪。初期段階でその潜伏した異常行動がわかり、心理的な治療や温かい言葉があれば、こんなことにはならなかったろうなと思う。
●今、ニュース速報で知ったのだが、STAP細部論文の責任者の笹井副センター長の突然の自死。小保方さんにとって残念なことばかりが続出。笹井氏は、超エリートで今迄の人生で挫折はなかったのではないか。今回の出来事で、相当な落胆ぶりで、最近は、うつろな表情であったという。まったく当然なことで、浮き沈みがあるのが人生。だから、また頑張れるのではないかな。ごく普通の人間が経験する沈み部分を早くから経験し、それを克服していると、人間的にもっと強くなっていたであろうなと思う。
どちらも、こころから、信頼できなんでもフランクに話ができる人間、友の存在の大切さを思うのである。
●今、ニュース速報で知ったのだが、STAP細部論文の責任者の笹井副センター長の突然の自死。小保方さんにとって残念なことばかりが続出。笹井氏は、超エリートで今迄の人生で挫折はなかったのではないか。今回の出来事で、相当な落胆ぶりで、最近は、うつろな表情であったという。まったく当然なことで、浮き沈みがあるのが人生。だから、また頑張れるのではないかな。ごく普通の人間が経験する沈み部分を早くから経験し、それを克服していると、人間的にもっと強くなっていたであろうなと思う。
どちらも、こころから、信頼できなんでもフランクに話ができる人間、友の存在の大切さを思うのである。
新聞記事や雑誌で後程読むつもりで保管していたものを半日かかって整理をした。勿論、めぼしいものは内容をじっくりと読み、そこからわからないものは、また調べる。今迄、中々整理が進まず、中途で終わってしまうのであるが、本日は、まずまず成果があった。
それは、積んで保存していた記事資料や論文などは、自分にとっての鮮度、関心度の問題であるとあらためて分かったからだ。しかし、あまりにも多く積んでおくと、それを確認し、ファイルするか捨てるかといった根気エネルギーが大層必要になるので、適度なタイミングでやらねばならない。
ちなみに、下記が興味を抱いた記事である。
1.本能寺の変における信長の四国命令に従う長宗我部元親の手紙
2.「花子とアン」に登場する白蓮の兄の娘(不良華族事件の中心人物、吉井勇の元妻)の自筆俳句が知り合いの郷土史家が発見
3.京都における渡来人の足跡、桓武天皇の遷都
4.巨椋干拓事業に貢献した人物がお隣さんの伯父
5.集団的自衛権における賛否論
・・・・。
それは、積んで保存していた記事資料や論文などは、自分にとっての鮮度、関心度の問題であるとあらためて分かったからだ。しかし、あまりにも多く積んでおくと、それを確認し、ファイルするか捨てるかといった根気エネルギーが大層必要になるので、適度なタイミングでやらねばならない。
ちなみに、下記が興味を抱いた記事である。
1.本能寺の変における信長の四国命令に従う長宗我部元親の手紙
2.「花子とアン」に登場する白蓮の兄の娘(不良華族事件の中心人物、吉井勇の元妻)の自筆俳句が知り合いの郷土史家が発見
3.京都における渡来人の足跡、桓武天皇の遷都
4.巨椋干拓事業に貢献した人物がお隣さんの伯父
5.集団的自衛権における賛否論
・・・・。
京田辺にとって、たった一つの公認の全国スポーツ大会が毎年8月初めに行われる。小学校のハンドボール大会である。全国的な開催地に手を挙げてから、開催されてから今年で27回目。毎年、最終日の決勝戦を観に行っている。いつもの通り、冷房の効いていない体育館で戦う選手、一致団結声を張り上げて声援の応援団、物凄く暑い熱気の会場、毎年感じることである。これでよいのかな? 時代は変わろうと進展もなく、いつまでも田舎っぽくて良いのかなあと、また思ってしまう。広報やマスコミもメディアも必要以上発しない、ただ当事者だけでコツコツと運営、開催、盛り上がっている。あのヤル気満々の松阪山中市長だったら、もっと市のPRのために自らが動き、その周辺に期待する抱負を発信し、選手も、市民ももっと盛り上がるのになあと思ってしまう。こういう発想がなぜ、市民から生まれてこないのかな。
大きなゴーヤをいただいたので、早速ゴーヤチャンプルを作ってもらいました。ゴーヤは、苦みがあり今一つ、家庭内ではあまり食べないのですが、友人でもある大阪駅前ビルの『レストランOKINAWA』の専務さんに、苦みを抑える方法を教えてもらいました。
ポイントは、四点。
1.ゴーヤをできるだけ薄く切る。
2.中のワタをスプーンなどで、しっかりと取る。
3.ゴーヤに対して、豆腐や卵の分量を増やす。
4.味の素等でダシをよくきかせる。
まったく苦味はなく、大変おいしく、何しろ『レストランOKINAWA』さんで食べているような気分でした。
また、ゴーヤチャンブルと思っていましたが、~~チャンプルと初めて知りました。
ポイントは、四点。
1.ゴーヤをできるだけ薄く切る。
2.中のワタをスプーンなどで、しっかりと取る。
3.ゴーヤに対して、豆腐や卵の分量を増やす。
4.味の素等でダシをよくきかせる。
まったく苦味はなく、大変おいしく、何しろ『レストランOKINAWA』さんで食べているような気分でした。
また、ゴーヤチャンブルと思っていましたが、~~チャンプルと初めて知りました。