英語の勉強をやっているとデジャブ(既視感)はよくあります。「あれ?これ、つい最近どこかで見たぞ」という感覚です。そのデジャブの原因をはっきりさせると、その知識は確実に自分のものとなります。
昨日、2011年・岩手医科大の英文整序を解いていたら「朝一番に」という表現が出てきましたが、TOEIC前に先週やり直した『ドリーム特急』のどこかに出てきたのを思い出しました。早速調べたところ、P134に出てきたのを確認しました。こういう偶然は、その知識をものにする大きなきっかけになります。
最近は神崎先生の『1000模試』をやり直しているのですが、TEST2のパート2で company retreat が出てきました。この複合名詞は、昨年のTOEICで出てきてパッと意味を思い出せませんでした。それっきり、知識としてはあやふやなままでしたが、今回の復習で出会ったことで、確実な知識に変わりました。
復習の大事さ、そして、それによるデジャブの創出が学習にとっては大切だと改めて気づかされました。
昨日、2011年・岩手医科大の英文整序を解いていたら「朝一番に」という表現が出てきましたが、TOEIC前に先週やり直した『ドリーム特急』のどこかに出てきたのを思い出しました。早速調べたところ、P134に出てきたのを確認しました。こういう偶然は、その知識をものにする大きなきっかけになります。
最近は神崎先生の『1000模試』をやり直しているのですが、TEST2のパート2で company retreat が出てきました。この複合名詞は、昨年のTOEICで出てきてパッと意味を思い出せませんでした。それっきり、知識としてはあやふやなままでしたが、今回の復習で出会ったことで、確実な知識に変わりました。
復習の大事さ、そして、それによるデジャブの創出が学習にとっては大切だと改めて気づかされました。