明日の囲碁大会の“盾”を買いに行ったり、あちこち寄った後、12時過ぎに松寿苑へ。
上原陽子さんという自らの体験を本にしておられる20代の女の子とその友人の吉田このみさんという22才のミュージシャンが、松寿苑で慰問コンサートをされた。
上原さんのおばあさんが松寿苑に入所しておられて、お兄さんは綾部に家があるため、ミクシイでメッセージをもらって知り合いになった。
「ピアノを貸してほしい」「ピアノ伴奏できる人を紹介してほしい」ということで、4月にサポステに来てもらい、光くんを紹介して、今日は娘さんの向日葵ちゃんにピアノを弾いてもらった。
吉田このみさんは優しい穏やかな歌声で、「花」「安里屋ユンタ」「大きな古時計」「ふるさと」「夕焼け小焼け」などを歌われた。
上原さんが作詞した「おばあちゃん」という歌もなかなか良かった。
わざわざ大阪から高校時代の友達も連れて来てくれて、いずれヒット曲を生み出す歌手になってほしいなと思った。
夕方、会社に戻り、参院選のハガキ書き。選挙区の方の130枚は終わらせた。あとは比例区で頼まれた分の160枚が残っている。
夜はお義母さんの妹さんご夫妻が九州から来ておられたので、みんなで食事に行った。
小源太は、W杯オランダ戦を楽しみにしていて、一緒に観たが残念ながら負けてしまった。次のデンマーク戦はぜひ勝って、決勝進出してほしい。
“稲妻イレブン”とかいうサッカーアニメがあって、小源太はそれにはまっていて、サッカーが好きになっている。
幼稚園でもシュート練習とかドリブル練習、キーパー練習をしているそうだ。スライディングタックルをかわす練習などもしていると言っていた。