自民党綾部支部の2年に1度の第5回「政治経済懇談会」の日時と講師がようやく確定し、チラシとチケットの印刷が上がってきた。
今回の講師は稲田朋美自民党政調会長(衆議院議員、福井1区)。「女性宰相に最も近い」とも言われている政治家だ。お母様が福知山市の出身で、4才から小学校4年生まで福知山市で生活しておられたそうで親しみを感じる。
日時は12月19日(土)12時30分~16時、場所は京綾部ホテル(味方町)、会費は1万円(着席パーティの飲食代など含む)となっています。
政治経済懇談会の過去の講師(肩書は当時)は、第1回(谷垣禎一自民党政調会長、飯島勲元小泉内閣秘書官)、第2回(谷垣禎一自民党総裁)、第3回(石破茂前自民党政調会長)、第4回(野田聖子自民党総務会長)となっており、私が落選し、自民党が下野した低迷時になんとか党勢拡大を図るべく、党府連や党本部の協力を得て実施してきました。
午前中は京綾部ホテルの向井支配人、営業の田中さんにお越しいただき、パーティ概略の打ち合わせをした。
午後は来客。
夜はあやべ寄席実行委員会に出席。綾部ローターアクトクラブ、綾部ボランティア総合センター、いかるがの郷、綾部市社会福祉協議会、あやべ福祉フロンティアと有志の実行委員で実行委員会を構成している。
今年は準備の遅れや会場の都合などで、例年より遅く3月26日(土)14時から、ITビルでの開催で準備を進めていくことになった。