ツワーのオプションで、バスに乗ってサースフェーに行きました。
サースフェーはツェルマットの町の次のサース谷の谷奥にある「アルプスの真珠」と呼ばれるアルペンリゾートです。ここでも、バスはバスセンターまでで、ガソリン車は乗り入れ禁止となっています。
私達はここにも夏にトレッキングで来たことがあり、大氷河が横たわり、お花畑の中を歩いて下りたことが思い出され、冬はどうなっているだろうと、参加することにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6e/e115ee97871c6246416b4076fce150d2.jpg)
これはスネガエリアの案内板ですが、このように各コースのオープンとクローズの状態が、緑と赤の豆電球ですぐ分かるようになっているので、とても便利でした。サースフェーも一部クローズになっていました。
ロープウエイに乗ってフェルスチン(3000m)からさらに地下ケーブル(メトロアルピン)に乗るとすぐにミッテルアラリン駅に到着します。トンネルの中をゆっくり歩いていくと、回転展望台があり、アラリンホルン(4027m)を含む白い山群と氷河の青い光りが見えるはずでしたが、あいにく濃霧で視界が悪く、何も見えません。(従って写真もありません)
仕方なくケーブルで戻ってフェルスチンから一番下まで滑ることになりました。かなり長いコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5f/c4b70a94fd14f5d25d1daf12d2857d57.jpg)
村の中にはねずみ返しの倉庫群もあり、伝統を守りながら近代的な設備を整えたこじんまりとした所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/df/0727391215bf5e3dd50fd24cbfc33493.jpg)
昼食前に村の中を散歩しながら写真を撮ることにしました。ケーブルの駅から歩き始めると賑やかな音楽が聞こえてきて、皆がレストランの外の丸いテーブルに座って、ビールやワインを飲んで楽しげにおしゃべりをしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9d/33d8ed8abc50868348a6b598f7142ac1.jpg)
更に歩いて行くと、赤い電気自動車がゆっくりと通っていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/9a/026f24d49c7c3dd676173aa717d19217.jpg)
村の中心には落ち着いた感じの教会がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9f/9d3edd20e485a042f67f1e03867dc84e.jpg)
冬にもかかわらず、建物の窓際にはお花の植木鉢が並んでいました。とてもいい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/72/faf9357cccee42d35d576d0f70ebb896.jpg)
予約していたレストランで昼食です。私はお腹がすいていたので、パンと豚肉の串焼きを食べましたが、とても柔らかくて美味でした。お隣の人が頼んだトマト入りのチーズフォンデュも癖がなくていい味でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c8/05e1a46e4420da057b99b612026e0c59.jpg)
レストランの傍の石橋のたもとで、グループの皆さんと一緒に記念写真を撮りました。
サースフェーはツェルマットの町の次のサース谷の谷奥にある「アルプスの真珠」と呼ばれるアルペンリゾートです。ここでも、バスはバスセンターまでで、ガソリン車は乗り入れ禁止となっています。
私達はここにも夏にトレッキングで来たことがあり、大氷河が横たわり、お花畑の中を歩いて下りたことが思い出され、冬はどうなっているだろうと、参加することにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6e/e115ee97871c6246416b4076fce150d2.jpg)
これはスネガエリアの案内板ですが、このように各コースのオープンとクローズの状態が、緑と赤の豆電球ですぐ分かるようになっているので、とても便利でした。サースフェーも一部クローズになっていました。
ロープウエイに乗ってフェルスチン(3000m)からさらに地下ケーブル(メトロアルピン)に乗るとすぐにミッテルアラリン駅に到着します。トンネルの中をゆっくり歩いていくと、回転展望台があり、アラリンホルン(4027m)を含む白い山群と氷河の青い光りが見えるはずでしたが、あいにく濃霧で視界が悪く、何も見えません。(従って写真もありません)
仕方なくケーブルで戻ってフェルスチンから一番下まで滑ることになりました。かなり長いコースです。
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村の中にはねずみ返しの倉庫群もあり、伝統を守りながら近代的な設備を整えたこじんまりとした所です。
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昼食前に村の中を散歩しながら写真を撮ることにしました。ケーブルの駅から歩き始めると賑やかな音楽が聞こえてきて、皆がレストランの外の丸いテーブルに座って、ビールやワインを飲んで楽しげにおしゃべりをしていました。
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更に歩いて行くと、赤い電気自動車がゆっくりと通っていきました。
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村の中心には落ち着いた感じの教会がありました。
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冬にもかかわらず、建物の窓際にはお花の植木鉢が並んでいました。とてもいい感じです。
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予約していたレストランで昼食です。私はお腹がすいていたので、パンと豚肉の串焼きを食べましたが、とても柔らかくて美味でした。お隣の人が頼んだトマト入りのチーズフォンデュも癖がなくていい味でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c8/05e1a46e4420da057b99b612026e0c59.jpg)
レストランの傍の石橋のたもとで、グループの皆さんと一緒に記念写真を撮りました。