1月3日、孫達はそり遊びをしようと張り切っていました。
まず、階段の雪投げ作業を手伝ってくれました。
雪投げを済ませて、そりのコース作りから始めて、かなりの急斜面をきゃあきゃあと楽しそうです。
そり遊びに飽きると、今度はおじいちゃんのブルドーザーに乗せてもらって、嬉しそうでした。後で「何が一番楽しかったの?」と尋ねると、「ブルドーザーに乗ったこと!」と答えていました。
あわただしい3日間でしたが、お昼頃には札幌へ戻ってしまいました。成長するにつれて、孫達はこれから受験や部活動、合宿などで忙しくなりそうで、なかなか会えることも少なくなることでしょう。