4月12日から19日まで長崎の実家に帰省していました。母が亡くなってから1年になり、1周忌を行うためです。
福岡国際空港から撮影した八重桜は、もう葉桜になっていました。少し期待していたのですが・・・ここから高速バスに乗って50分ほどです。
実家のすぐ近くを流れる「川棚川」の景色を見ると、ホッとさせられます。
川の中に仕切りがしてあるのが何か聞いてみると、上流で工事をしているためその木切れなどが流れてくるため、河口の少し前でせき止めているのだそう。その周辺には「鴨」や「カワウ」が居ました。
この町のシンボルは、私の好きな「虚空蔵山(608m)」です。古来より霊験新たかな山として、人々の心を癒してきた山とされており、「九州のマッターホルン」と言われています。帰省した時に登ろうと思いつつ、いまだに実践していません。
近くの庭の花が春らしさを感じます。が、気温は意外に低く北風が吹いて、滞在中ずっと寒い日が続きました。
八重桜まで散っていたとは、さすがに南国・長崎ですネ。残念でした!
川棚川と虚空蔵山、ふるさとを象徴する自然なんですね!虚空蔵山の山容は、私も好きです♪
川棚川と虚空蔵山🏔 九州のマッターホルン いいですね~!(^^)! 久々にさぞ懐かしかったことでしょう。たくさんの想い出が、よみがえったことでしょう。
そして今ですね~!(^^)!