やっと平穏な日常が戻ってきました。
実はこの2週間ほどべらぼうに忙しく、本をまったく読めなかったのです。土日も返上してせっせせっせと仕事をするのですが、ちっとも終わらず、永遠に続くかと思ったほど。
昨日やっとメドが立って、今日は岸本さんのエッセイを読むことができました。
読書が唯一の趣味である私にとって、本が読めないのは本当につらい。
このブログも、あまりに間隔が開くとダメだろうと、ずっと以前に読んで書いた読書ノートから抜粋してUPしました。
このブログを始める前から、一応読書ノートは付けていたのです。
自営なので、仕事がないと死活問題ですが、こう集中豪雨的に仕事を持ってこられても…。 3月に納入しなければならない仕事が4月にずれこんで、担当者の人も必死だったのでしょう。
さて「ぼんやり生きてはもったいない」は2006年春に出版された岸本さんのエッセイです。
岸本さんは強いなぁ。40歳で癌と診断され、その後の的確で冷静な判断・行動には驚かされます。
手術から5年たって、だいぶ精神的にラクになったんじゃないでしょうか? イキイキとした日常が描かれていて、嬉しいです。
いつまでも私の師匠でいてください。
実はこの2週間ほどべらぼうに忙しく、本をまったく読めなかったのです。土日も返上してせっせせっせと仕事をするのですが、ちっとも終わらず、永遠に続くかと思ったほど。
昨日やっとメドが立って、今日は岸本さんのエッセイを読むことができました。
読書が唯一の趣味である私にとって、本が読めないのは本当につらい。
このブログも、あまりに間隔が開くとダメだろうと、ずっと以前に読んで書いた読書ノートから抜粋してUPしました。
このブログを始める前から、一応読書ノートは付けていたのです。
自営なので、仕事がないと死活問題ですが、こう集中豪雨的に仕事を持ってこられても…。 3月に納入しなければならない仕事が4月にずれこんで、担当者の人も必死だったのでしょう。
さて「ぼんやり生きてはもったいない」は2006年春に出版された岸本さんのエッセイです。
岸本さんは強いなぁ。40歳で癌と診断され、その後の的確で冷静な判断・行動には驚かされます。
手術から5年たって、だいぶ精神的にラクになったんじゃないでしょうか? イキイキとした日常が描かれていて、嬉しいです。
いつまでも私の師匠でいてください。